師匠から絵手紙が届きました。
今回の絵手紙は「菜の花畑」を描いてきました。
6月23日の十勝毎日新聞に、音更町に畑で、菜の花畑が広がっていて、蜂も蜜を集めて飛び交っていると載っていたということです。
この春、運転免許証を返納した師匠は遠出できなくなったと書いてきました。
3月にやる予定だった「中条ふみ子会」の総会が3ヶ月遅れで開催されるそうです
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菜の花見ごろ 音更の波佐農場 2020/06/03 18:00 【音更】十勝管内のナタネ畑で、菜の花が見ごろを迎えている。 町下士幌の波佐農場では、町内３カ所で計６ヘクタールほどを作付け。ナタネは前年８月下旬に種をまいたもので、冬を越えて５月の連休あたりから花が咲き始める。８月中旬にコンバインで収穫し、ナタネ油の原料になる。 種植え直後に雨が多ければ腐ってしまうことがあるが、同農場の波佐康弘さん（４１）は「そうした被害もな... |
師匠！ 6月23日の記事が見つからないんですよ。私の家の新聞も見たんですが、載っていません。
もしやと思って、北海道新聞を見て見つけました。
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師匠！ 今回は「畑」ですね。
私は「螺湾蕗（らわんぶき）」を描きます。
この蕗は2m超になることで有名です。
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北海道遺産のラワンぶき 収穫ピーク 足寄 2020/06/22 13:02 【足寄】北海道遺産に指定されているラワンブキの収穫が町内の農場で始まっている。空に向かって大きく伸びたフキが次々と刈り取られ、辺りはフキの旬の香りに包まれている。 町鷲府の鳥羽農場（鳥羽秀男代表）では、２・８ヘクタールのほ場で作付けしたフキの収穫作業を行った。５月の少雨と同月中旬の霜による影響を受け、例年通りの生育には届かなかったが、鳥羽代表は「今年もおいしいフキができた。（消費者には）初夏の味を楽しんでもらえたら」と話す。 収穫はほぼ例年並みの１０日にスタート。今が収穫のピークで、作業は６月末まで続く予定。同農場では鳥羽代表ら約１０人が早朝から鎌を使い作業に当たっている。 足寄町特産の「ラワンぶき」は、ＪＡあしょろ（新津賀庸組合長）ラワンブキ生産部会の会員が生産。主に道内のスーパーなどに出荷される。（折原徹也） |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ
minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨（Tkuru＆Nagomu）で取り扱っています
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可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
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詩集「涅槃歌」
私の一押しの詩集を紹介します。現代女性詩人のトップクラスの詩を感じてください。魂が揺さぶられます。これは倉内佐知子の入門としては最適な詩集です。一度読んでみて下さい。
〈溶ける魚〉が背を這いずり、異国の香りが鼻腔を抉る、無頼の詩語は異界をたゆたい、イデア（idea）の入り口を探る——「幼年の濃い光の中で 時間の臓器は待っている」（本文より）心地よいリフレインが幻惑の世界へと誘う「音更日記」、言葉の配置と表現形式にこだわった「光る雪」、グロテスクな言葉の暴力で異質な世界を構築した「青」など計18篇を収録した、小熊秀雄賞受賞詩人の詩集。言葉が持つ魔術的な美を、無意識の泉から掬い上げた、幻想的かつ根源的な一冊。
海鳩
―潮騒が希望だったー
ぐしゃぐしゃに砕かれた大顎の破片が散乱し
ているのは知っていたがここのものではない
さんざん悪質を通過しなお何ものとも繋がら
ない兵器的非感覚の海を死生の循環の内へと
流し込むなど可能かぶふぅィ暫し棘状の海塚
にうずくまりわたしたち固有の肉体がはぜる
記憶のふあんに堪える堪えて噛む海鳩が翔ぶ
〈母ァさん 母ァさん〉
あなたさえ答えようもないのです
（後略）
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私も写真の編集や似顔絵の色付けにに使っています。非常に使いやすく機能も多彩です。あなたもフォトショップで、写真の新しい世界を体感してください。以前はフォトショップエレメンツ12を使っていたのですが、全然違います。ここまでできるかというくらいです。
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HAIGE(ハイガー)
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以前は電動式の高枝切りチェンそーを使っていたのですが、これは52㏄で力があってストレスなく切断できます。 ヘッジトリマーは充電式を使っていましたが、これも切れ味抜群です。ただ、重量が7.5㎏程度と重いので女性は扱いづらいかもしてません。
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私の子供の頃は菜の花がいっぱいだったけど、今は少なくなりました。
菜種油の組合があって農家が菜の花を植えています。
一面の菜の花。
いいですね^^
したっけ。
おぼろ月の頃菜の花なのに・・・遅い種まきなのですね。（今年ですね）
ラワンフキにはびっくりでした！
目が見上げている目ですね。
上手いですね(*^^*)
ほんとうに黄色い絨毯を敷き詰めたようできれいでしょうね。
こちらの海浜公園の菜の花の公開も今年は中止でした。
ラワンぶきって背高のっぽですね。
びっくりしました＾＾
食べてみたいです。
螺湾蕗は大きいですよ。
毎年収穫体験などしていたんですが、今年は中止のようです^^
したっけ。
螺湾蕗は太くて大きいのですが。水分がたっぷりあって柔らかくて美味しいですよ^^
したっけ。
ラワンブキ 大きいんですね。
以前書いたかしらね。それで思い出すのは ソックスコロボックルの歌。
ヤマハ音楽教室で教えてた頃、子供たちが大好きだった歌。
大きなフキの下に小人がいるようなイメージだけど、、、、調べたら コロボックルって アイヌの伝承に出てくる小人のことらしく 『蕗(ふき)の葉の下に住む人』なんだってね。
ソックスとは なんやねん？名前か？（((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
菜の花見事ですねぇ。
って、春ですねぇ～
師匠さんの絵も素晴らしいですが、ラワンブキも味がありますねぇ。
2m超ですからね。
「ソックスコロボックルの歌」
YouTubeで聞きました。
歌は「korobokkuru」
アイヌに伝承は「koropokkuru」です。
コロポックルは実在したという説があり、隣町の芽室町に砦跡があります^^
したっけ。
師匠の絵は生真面目に書いているのがわかるでしょう。
いい加減な私とは大違いです^^
したっけ。