趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

ランクル300  CC-02。  240419

2024年04月19日 | ラジコン

タミヤ CC-02 ランクル300。

立派なフロントグリルです。

 

シャンパンゴールドで決めました。

最初の構想では、ここからまだステッカーでデコレーションするつもりでしたが、

思いのほかいい出来だったのでデコレーションはやめました。

 

・・・なんとなくプラドに見えてしまいます。

 

その原因は、

車高の高さ。

ランクルはRV車ですが、ラグジュアリーカーでもあると考えてます。

この車高の高さはダメです。

 

この別体リザーバー付ダンパーが原因です。

このダンパー、2つのスプリングで構成されてるので、

小さい方を抜けばいいのですが、そうするとストロークが足らなくなります。

2つ付けてると車高が下げられない。

 

ボディもこれ以上下げられません。

サーボは縦置きにしましたが、それは関係ないようです。

 

CC-02にこのダンパーを付けられないのは残念ですが、

このダンパーを付けたいクルマがあるのでそちらに移植します。

現在、純正ダンパー製作中。

車高をもっと落としてカッコ良くします。

 

一度仕上がってダメ出しが出るのは少し残念ですが、

またそこで次のことを考える、

これまた楽しいラジコンライフです。

 

 


パテック フィリップ。  240412

2024年04月12日 | 時計

いいモノ見せていただきました。

パテック フィリップの時計。

なんとかかんとかという名前だそうですが、覚えられませんでした。

 

ホワイトゴールドケースでピカピカしてます。

 

もちろん裏スケ。

見る人が見ると、すばらしい!!

ってなるのでしょうが、正直あまり感動はしませんでした。

モノがモノ、金額が金額なので、

恐ろしくてあまり触ることができず、しっかり見れなかったからだと思います。

ツルっと落としたら弁償なんてとてもできないので、

とても怖かったです。

 

このパテックマークのついてる金具、

ホワイトゴールドとはいえ、なんと50万円もするそうで、

ホントにびっくりしました。

 

クルマでもそうですが、時計も日本に入ってこないとはいうものの、

実際は入ってきてるようで、

正規品を正規のルートで正規の価格で手に入れられるのは限られたお金持ちの方みたいです。

この方もずっとパテック求めていましたが、

ちょっと違うルートで正規の価格ぐらいで手に入れられたそうです。

 

お金持ちというのはちょっと置いといて、

正規品を正規のルートで正規の価格で手に入れることができることのできる大人、

憧れます。

 


MARTEN スピーカー。  240405

2024年04月05日 | オーディオ

MARTENスピーカー。

ちょっと用事がありオーディオ屋さんに行くと、

試聴室のスピーカーが変わってました。

 

この試聴室は音を出したり、セッティングの方向性を試したり、

各種機材の確認、テストをするための実験の場でもあるみたいで、

すばらしい機材が揃っています。

すばらしいとはなんなのか?

という疑問もありますが、

その辺はうまく説明できないのでやめときます。

 

オシャレなスピーカーです。

価格は決してオシャレではありません。

 

今まではYGアコースティックの確か800万くらいのスピーカーが置いてありました。

アンプ、パワーアンプ、CDトランスポート、その他は以前のままです。

MARTENスピーカーは以前、試聴室の外で違うシステムで鳴らしていたのを知っていたので、

試聴室のシステムで鳴らすとどう変わるのか興味があったので聴かせていただきました。

 

音が鳴ってすぐに感じたのはエネルギーの強さで、

そのエネルギーにドキドキしました。

 

社長さんが言うには、

グッと音が前に出る特性のスピーカーだそうで、

小さめの音で聴くとボリュームがあっていいのですが、

音量を上げていくとアラが出てくるそうです。

それを承知の上で大きめの音量で聴かせてくれたようです。

 

システムがイイだけに、スピーカーの素性をそのまま出してしまいます。

いいシステムとはそういうことみたいです。

試聴させてくれた音楽は、ケイコ・リーの山下達郎のカバー曲。

録音もこだわってるCDで、他のシステムでも聞いてますが、

このシステムでもいい曲でした。

 

ちなみに、山下達郎自身のCDもあるということで聴かせていただきましたが、

いい曲でした。

ただ、

機材の素性をそのまま表現するシステム、

当然、CDの素性もそのまま出します。

録音が良ければそういう音に、

録音が悪ければそういう音に…

 

10の情報があれば、限りなく10に近い情報を耳に届けるのがいいシステムだそうで…

ただ、極めすぎると悲しいことになるそうです。

オーディオとも長く付き合いたいので、

極めることはせず、今のまま、ゆるーく付き合っていきます。

 

 


ジムニーシエラ。  240329

2024年03月29日 | 自動車

ジムニーシエラ、

ずーっと興味があって一度見てみたいクルマでした。

 

いいです。

カッコいい。

シエラ特有のオーバーフェンダーがいいアクセントです。

 

この、グレーもイイです。

 

一目でジムニーとわかるデザインは素晴らしい。

 

シエラのエンブレムが誇らしげです。

力強い感じが良く出てます。

 

反射して見えにくいですが、現代的。

改めて…

現代的です。

 

冬用スタッドレスでした。

 

冬用のせいか、15インチ。

 

ジムニーはやっぱりイイです。

3世代前のジムニーに乗っていたことがありますが、いいクルマでした。

その頃とはだいぶ変わってジムニーはだいぶ乗用車になってしまいました。

乗用車ぽくなっても、ジムニーはやっぱりジムニー。

悪路走破性はいいはず。

乗ったことないし、乗ってる方から良さを聞いたことはありません。

ですが、悪い話は一度も聞いてません。

 

シエラは普通車。

ジムニーは軽自動車ですが、

ジムニーもシエラもどちらもバランスが取れていてカッコいい。

同じボディにオーバーフェンダーが付いてるか付いていないかの差ですが、

どちらも全く違和感がない。

 

すばらしいデザインです。

 

問題を無理やりあげるとすれば…

納車まで2年ほどかかるそうです。

ジムニーを乗り継ぐ方はジムニー納車後に次のジムニーを発注するそうです。

しかも、次の納車後の下取りが…

これ以上はやめときます。

 

クルマだけじゃなく、ラジコンでも時計でもそうですが、

長く所有していると思い出なんかが積み重なって愛着がわいてしまい、

手放すのが悲しくなることが多々あります。

そうならないためにも、2年ごとに納車、発注、下取りを繰り返すのは、

一つの方法かもしれません。

 

でも、今のところ、自分には難しいかな。

できることなら大事に長く所有したい性分ですから。

 

 


タイヤ交換。  240322

2024年03月22日 | ラジコン

こちらの3台の入れ替えをします。

ランクル300購入がきっかけでもあります。

(ランクル300は現在製作中)

ゲレンデ。

マッシブな感じで気に入ってましたが、

もっといいモノ発見したのでお別れします。

ランクル。

ローダウンでワイルドにしていましたが、

やっぱりなんか違うな、ということで…

きっと標準に戻しました。

やっぱりこっちの方がカッコいいです。

バランスが取れてます。

 

いいモノとはこちら。↓

以前、中古で手に入ったゲレンデが履いていたきっと標準のタイヤとホイール。

ランクル300購入に際し、以前のボディ、シャシーは売りに出しました。

その際、元々のホイールを確認したところ、

ホイールが実車ぽく塗装されており、

これは使えるということで、未塗装のランクル300のホイールあちらに付けました。

 

そしてそのホイールはゲレンデに。↓

いい感じ。

前よりもよくなりました。

純正とは少し違いますが、こちらの方がより実車的。

ホイールが塗装してあるだけでここまで実車感が出ることに改めて感動しました。

 

ん~、カッコいい。

こちらは飾る用のシャシーに載せてありますが、

あまりのカッコ良さに走らせたくなりました。

 

そしてローライド用のホイールと製作中のランクル300、

ローライドで行くか大きいタイヤで行くか、

製作しながら試行錯誤中。

 

完成、楽しみです。