文章としてみれば、全く同じ内容であるのにもかかわらず、話している人によって説得力
が雲泥の差
といったケースは決して珍しくありません。

自分でも納得できず、まったく自信なさそうに話すのと、世の中の常識であるかのように
話すなど、話す時の態度の違いだけでも説得力に差が出ますが、ボソボソと小声で自信が
なさそうに話しているのにも関わらず、妙に説得力を感じる場合もあるものです。

いったい、なにが違うのでしょうか?

超情報技術研究所代表で「未来解禁!コーチ」の甲斐由直さんは、誰かと話をする時には
聞き手に回ると良いと一般的には言われていますが、「何を聞くか?」という観点が抜け
落ちていると全くといっていいほど役に立たない
と指摘します。

相手との関係性が全く変わらなかったり、それどころか主導権を握られてしまうといった
具合に大失敗の結果に終わってしまうのです。

そこで、会話での説得力を高めるために何をすればいいのか、甲斐さんが具体的に教える
動画セミナー「無意識に働きかける話し方」が役立ちます。

「無意識に働きかける話し方」はセミナー形式の47分間のオンライン動画となっており
いつでも好きな時に見ることができます。

「無意識に働きかける話し方」では、以下の5つのポイントについて学べます。

  • さまざまな種類があるラポールの最適な操り方
  • モーダルチャンネルのコントロール(一つに絞って深く入り込む)
  • 意識の階層性(最適な意識の階層への働きかけ方)
  • なぜ無意識に働きかけるのか
  • 無意識にアクセスできる耳

「無意識に働きかける話し方」を身につければ、会話での説得力が増すだけでなく、商品
開発やマーケティングなどにも応用
できます。

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