”3月15日『生きてる生きてく!』共生イベントのお知らせ”【追記あり】 | 【静岡市】美味しく食べて健康積み立て!凸凹っ子ママの子育て応援サポーター

【静岡市】美味しく食べて健康積み立て!凸凹っ子ママの子育て応援サポーター

静岡市内で、市民活動グループチーム彩の運営をしています。
子育てに悩むママに向けてのセルフケア。
美味しく食べて親子で、健康に過ごすコツを♡、食育インストラクター、薬膳マイスターとしてもお伝えしていきます!

アロマとカラーで子育て応援

凸凹っ子ママの子育て応援サポーター
☆スィートレモン☆です。


今日はもうひとつの市民活動グループのブログを
こちらでもシェアします。
   ↓ ↓
3月15日(日)に、『生きてる生きてく!』座談会ライブ♪を、静岡市番町市民活動センターと共催で開催します。


この企画は、
静岡県社会福祉協議会ふれあい基金事業にて行います。



内容としては、
世界自閉症啓発デーのkickoffイベントです。

チーム彩の3年間の活動の集大成として、育成会と自閉症協会の会員様と一緒に行う共生イベントです。

静岡市発達障害者支援センターきらりが後援です。

参加者のみなさんの意見も、県社協に届けます。

発達凸凹っ子を育てているお母さんたち、
支援者のみなさまのリアルな声を、
一般市民のみなさんにも耳を傾けて頂き、
静岡で発達凸凹っ子を育てている
親子の未来が変わるように企画しました。


構想から3年越しの企画です。

各団体の垣根を越えて、
母たちの我が子への愛を集結

母たちの根っこにある想いは同じです。


ただただ我が子たちの

一人ひとりの個性が尊重され
碧く輝く未来につながるように!

【全文はリブログ記事をご覧ください】

4年前に何かを変えたい!と、動き出したわたし。

ひとりの傾聴ボランティアでもある
先輩メンターの想いを絶やしたくない!

わたしがあの時求めていたのは、
『母への思慕』だったと気づきました。


自分の親には話せない自閉症の娘の子育て

そして母と娘のダブルケアでの葛藤の日々に
わたしはメンターに話すことで救われたのです。


おばちゃんと呼んでいた、先輩メンターとの死別で
私はがむしゃらに市民活動に取り組んで来ました。

自分で決めたゴールはもうすぐ!

3月15日まで、走り続けます。

2月9日より申込受付スタートしています。

『生きてる生きてく!』共生イベントのお申込は➡︎星こちら

どうぞよろしくお願いします。