『どこまでも続く碧い未来へ』に込めた想い | 【静岡市】美味しく食べて健康積み立て!凸凹っ子ママの子育て応援サポーター

【静岡市】美味しく食べて健康積み立て!凸凹っ子ママの子育て応援サポーター

静岡市内で、市民活動グループチーム彩の運営をしています。
子育てに悩むママに向けてのセルフケア。
美味しく食べて親子で、健康に過ごすコツを♡、食育インストラクター、薬膳マイスターとしてもお伝えしていきます!

アロマとカラーで子育て応援

凸凹っ子ママの子育て応援サポーター
☆スィートレモン☆です。


2月24日現在
コロナウィルスの感染拡大が懸念されていますが、
予定通り3月15日に開催の方向で準備を進めています。


ゲスト各団体の活動紹介タイムがあります。


チーム彩も、3年間の活動を
コンパクトにまとめて発表します。


わたしが苦手なパソコン作業を
ほかのスタッフが担当してくれて助かります。


これも3年間の活動の成果です。


他人に頼ることが苦手だった自分


そんなわたしが、
仲間に頼ることができるようになりました。


世界自閉症啓発デーを
4月2日だけで終わらせない!


同じ志を持つ母たちが

各団体の垣根を超えて集結します。


振り返ると、万感の思いが込み上げて来ます。



『平成静岡29年度県社会福祉協議会ふれあい基金事業』


平成29年6月25日(日)に、

『第1回凸凹っ子家族のおはなし会』を開催しました。



発達障がいの子を持つ家族の参加者相互の情報交換


そして交流の場としてのサロン形式の語り場


コミュニティカフェです

⬇︎

はじまりはここでした!



第1回目から

リピーターで参加してくれている親子さんもいます。



わたしが


この3年間の活動を通して気づいたことは、


我が子に、どうなって欲しいのか?じゃなくて



ママが、どう生きたいのか?



結局は、ここにたどり着くのです。





なので、


タイトルは『生きてる生きてく!』に決定






『手と手をつなぎ どこまでも続く碧い未来へ』


こちらのサブタイトルに込めた想いは、、、


各団体が手をつなぎ


我が子の未来が


どこまで澄み渡る青空と平穏な日々





そして、


我が子たちの

一人ひとりの個性が尊重され
碧く輝く未来につながるように!




市民活動の振り返りとして綴りました。

きっと3月15日は、
生涯忘れられない記念日になることでしょう。