同じ集落の方が転作田でネギを栽培しております。
稲刈り作業とネギの収穫が一緒になり、猫の手も借りたいほどの忙しさが続いておられます。
そんな彼女から、出荷できないネギをたくさんいただきました。専門家ではない私はどうして出荷できないのかと思うくらいですが、あまりの沢山にうれしい悲鳴です。
いつものお隣さんへ半分。
 

 

残りは料理がしやすいように、用途に分けて小袋に入れて冷凍保存します。

沢山のネギありがとうございました。

 

 

 

今日の癒し。

何分も見つめあっている双子の長寿猫。・・・・いつまで見つめあってるの

黙ってみているだけでε-(´∀`*)ホッ