2020年06月04日
1ペソ5円台に戻る(687日)
先月なかばから上昇を続けているメキシコペソが
1ペソ5円台まで戻ってきました。いまは5円前後で
もみ合っている状況ですが日本株、米国株ともに
上昇を続けている状況ですので、しばらくはメキシコペソも
急落はないのではと楽観視しています。
毎年、8月は急落したり秋にはトランプ大統領の選挙が控えていますので
このままポジションを持っているのは少し危険かもしれません。
そもそも、今回のコロナによる下落で5円台まで値を戻さない可能性が
高いと考えていましたので、長期保有を覚悟していましたが多少でも
プラスで終われるのであれば、7月の終盤まで保有して決済することも
選択肢に入ってきました。
現状は少し含み損がありますがスワップと相殺することで若干のプラスです。
このまま1ペソ5.1円くらいまで上昇すれば間違いなく利益確定できます。
それ以降に関しては、いよいよ景気後退が近づいてきているのではと考えられますので
やはり大きいポジションを持つことはリスクが大きくなりそうです。
トルコリラも今回の件でスワップもレートも大きく下がりました。
メキシコペソも一昨年前と比べるとスワップもレートもかなり下げています。
高金利通貨は魅力的ですが一度、買えば何もしなくても決まったスワップが
もらえると安易に不労所得として考えるのは難しいということが
少しずつ分かってきました。
【現在の状況】
・ 証拠金:314,802円
・ ポジション:5万通貨
・ 利益合計:543,394円
・ 投資期間:687日間
・ 平均取得単価:5.0519円
・ 評価損益:-3,245円
1ペソ5円台まで戻ってきました。いまは5円前後で
もみ合っている状況ですが日本株、米国株ともに
上昇を続けている状況ですので、しばらくはメキシコペソも
急落はないのではと楽観視しています。
毎年、8月は急落したり秋にはトランプ大統領の選挙が控えていますので
このままポジションを持っているのは少し危険かもしれません。
そもそも、今回のコロナによる下落で5円台まで値を戻さない可能性が
高いと考えていましたので、長期保有を覚悟していましたが多少でも
プラスで終われるのであれば、7月の終盤まで保有して決済することも
選択肢に入ってきました。
現状は少し含み損がありますがスワップと相殺することで若干のプラスです。
このまま1ペソ5.1円くらいまで上昇すれば間違いなく利益確定できます。
それ以降に関しては、いよいよ景気後退が近づいてきているのではと考えられますので
やはり大きいポジションを持つことはリスクが大きくなりそうです。
トルコリラも今回の件でスワップもレートも大きく下がりました。
メキシコペソも一昨年前と比べるとスワップもレートもかなり下げています。
高金利通貨は魅力的ですが一度、買えば何もしなくても決まったスワップが
もらえると安易に不労所得として考えるのは難しいということが
少しずつ分かってきました。
【現在の状況】
・ 証拠金:314,802円
・ ポジション:5万通貨
・ 利益合計:543,394円
・ 投資期間:687日間
・ 平均取得単価:5.0519円
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