本日、2019年1月11日ついにCoincheck(コインチェック)が資金決済に関する法律に基づく仮想通貨交換業者として関東財務局への登録が完了したと発表がありました！
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Coincheck(コインチェック)といえば、2018年1月に起きた不正アクセスによる仮想通貨NEMの不正送金を受け、部分的にサービスを停止していました。
業務改善計画の策定とその実行を通じて経営管理態勢や内部管理態勢を改善、外部専門家の協力を受け技術的な安全性を向上させついに復活したのです！！
待ちに待ったCoincheck(コインチェック)の復活で何がどうなっていたのか簡単に説明していきます☆
Coincheck(コインチェック)
2019年1月11日完全復活を宣言したCoincheck(コインチェック)。
昨年2018年1月に不正アクセスによる仮想通貨NEMの不正送金を受け、部分的にサービスを停止し、仮想通貨（暗号資産）のバブル崩壊へと導いた？とも言われていました。
NEMは確かに今でも崩壊しているような価格となっており、不正送金などの悪いイメージが払拭できずにいる状態なのではと思っています。
また、Coincheck(コインチェック)といえばお笑い芸人の出川哲朗さんがイメージキャラクターとしてCMに注目が集まり仮想通貨（暗号資産）を始める人が多く現れました。
出川哲朗 コインチェックCM
出川組と罵られる・・・
Coincheck(コインチェック)出川哲朗のCMや他の仮想通貨取引所によるCMで仮想通貨（暗号資産）の取引を始める人が多くなった2018年1月。
XRPは400円。BTCは200万円オーバーを記録し世間は仮想通貨（暗号資産）バブルで賑わっていました。
そんな中、不正アクセスによる仮想通貨NEMの不正送金などの事件でバブルは崩壊。
出川哲朗とともに仮想通貨（暗号資産）取引に参入した投資素人は売るに売れない状態となってしまいました。
そんな人たちを「出川組」と罵られ、ネットやSNSで小馬鹿にされてきたのです・・・・
私も出側組！
私が始めたのは2017年10月くらいだったでしょうか。はじめはモナコインから仮想通貨（暗号資産）へとのめり込んでいきました。
その頃はバブルということもあり絶好調で、行くぜやるぜ買い増しだ！！と軍資金以上の投資（自滅行為）をしていました。
結果バブルが弾けてしまい売るに売れない状態へと・・・・
塩漬け
という言葉が久々に心の中で響き涙が出そうになりました・・・・
過去にもライブドアで・・・・
実はわたしは過去にライブドアで同じような経験をしているのでした・・・
あの時のも株価はうなぎのぼりとなっており、
行くぜ！やるぜ！買い増しだ！！
と、分裂を繰り返し資金が増えていることからイケイケとなっていた私。
結果は皆さんご存知の通り・・・・・
(´；ω；｀)
そこで学んだはずだったのですが・・・・・
モナコインやリップル・XRPの素晴らしさ！
しかし、前回の何も知らないで飛び込んだライブドアの株式のときに比べ、今回はモナコインやリップル・XRPの素晴らしさに惚れ込んで買ったということが違うてんでした。
おかげで今でも保有。
しかもまだ買い増しや他の通貨まで調べている最中・・・
行くぜ！やるぜ！買い増しだ！！
果たしてどうなるのか・・・・
国家が発行する紙幣の強さに対抗もしくは、紙幣の微弱性を補う形で普及するのか・・・仮想通貨（暗号資産）に注目しています。
出川組と罵られていますが仮想通貨（暗号資産）の未来を信じリップル・XRP様や仮想通貨（暗号資産）を買い増ししていきます～
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一つだけ注意なんですが、私は失敗続きの素人なんで私の意見は一素人の意見と思っておいてください。
くれぐれも投資はご自身の責任でよろしくお願い致します
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それでは、皆様にも仮想通貨・暗号資産様のお導きがありますように～
