「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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アメノオシホミミ、ナセの神、コノハナサクヤヒメの話

2020-07-04 07:30:00 | 日記
6月2日は、Iさんからオーブの写真が送られてきました。

お友達が伊豆山神社に行っているということで、彼がガイドをしていたそうです。



私が聞いてみると、アメノオシホミミだと言われたので、そのままを伝えていました。

Iさんのお友達は、Iさんのブログを読んで、その後に初島にも行っていたらしいです。

6月3日は、夫が車を運転したいと言うので、付き合っていました。
以前にも書いていたように、マンションの駐車場に行くにはそこまで歩いて行かないといけないのです。
夫は10センチくらいの歩幅なので、相当時間が掛かるのですが、それでも乗りたいようで10日に一回くらいは天気が良ければ行くようになっています。
以前は、私の助けを絶対借りたくなかったのですが、最近は右手には杖で左手は私の肩につかまるようになりました。
この時も空を見ると日輪が出ていました。



Iさんからも



Iさんのお友達からも



6月4日に話してきたのは、アメノオシホミミでした。


話したい。

どなたですか?

アメノオシホミミだ。
昨日は、初島に来てくれたな。
伊豆山神社にも来てくれたな。
伊豆山神社には、新たなスセリヒメがいるから、私も安心しているよ。
ツカだったからな。
大島、初島、伊豆山のラインだよ。
らーーーーんーーーー(乱)は、いつの時代にもあるのだよ。
スセリヒメは、新しい命のマスラオのお陰で、親の心もわかったようだな。
人の人生は短いから、わからないことばかりだと思うよ。
わからないことがあっても、回りの人達に聞けばなんとかなるだろう。
人生は短いから、人のためにこれからは生きていけばいいよ。
回りに沢山の神がいるからな。
伝えていってくれよ。
私達の言葉を。
魂の言葉を。
利他の心でやれば大丈夫だからな。
来宮神社にイソタケルもいるし、伊豆山神社には、ニニギもキクリヒメもいるからな。
熱海にマンション買ってくれたから、本当に良かったよ。


次に話してきたのは、ナセの神(国之常立之神)でした。


ナセの神だ。
アメノオシホミミが話していたな。
M子は大したものだよ。
神だけではなく、人も動物も物も話しているからな。
片寄らないというのが大事だからな。
霊能者とは違う神能者ということだろうな。
Iも認めているよ。
Iが人を認めるのはよっぽどだよ。
前世でも会って、今世でも会って、来世は姉弟だからな。
100年後が楽しみだな。


厳しいナセの神に誉められて、嬉しいですね。
100年後には今の記憶はないのでしょうが、平和な世界になっていることを祈るだけですね。

そして、富士山の近くのK会長を愛して止まないコノハナサクヤヒメが話してきました。
Iさんが、「コノハナさんが来た」と感じていたからですね。


コノハナサクヤヒメだ。

何かありましたか?

誉めようと思って行ったのだよ。
Iはがんばったからな。
ライオンの魂は、もっと荒々しいのだが、齢(よわい)を重ねてわかったということだな。
頼りにしているのは、家族もそうだが会社もだよ。
魅惑の要(かなめ)だよ。
ラーーーーンーーーードーーーーマークになっているということだ。
K(会長)は大変そうだが、ランドマークだからな。
攻めたらいいよ。
IもKも。


ナセの神とコノハナサクヤヒメは、私の話では母娘です。
どちらも、男っぽい話し方で女王様な感じなので、滅多に誉めることはないのに、誉めていましたね。

丁度この頃は、K会長のホテルも少しずつ営業再開をし始めていました。
ただ、今までのようなお料理の出し方は出来ないので、お弁当箱のような形になったようですよ。

包丁もきっと喜んでいるでしょうね。

Iさんはお友達が送ってくれた日輪に、アメノオシホミミを感じていたようです。





私は、自分のブログを検索して、アメノオシホミミは昨年の3月に話していて219番目の神様になっていることがわかりました。

そして、その時もやっぱり「利他の心」と言われていたのだと思いました。


🐶 利他の心



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