「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ツタンカーメンと金のアークの話

2020-11-19 07:30:00 | 日記
9月21日に話してきたのは、ツタンカーメンでした。


ツタンカーメンだ。
忘れないでいてくれて、ありがとう。
M子は、私の魂のカケラがあるらしいな。

はい。そう聞きました。

私の両親と妻の魂のカケラの人も、近くにいるらしいな。
頼りにしているよ。
エジプトのピラミッドは、飛行船だったのだよ。
エジプトは、水がないから木が生えなかっただけだ。
ナイル川は、流れが変わったからな。
スフィンクスが出来た時は、近くに流れていたから、埋まってしまっていたのだよ。
日本は、水が多いからピラミッドは、山になってしまったな。
山の上に神社があるところは、ほとんどそうだよ。
つまり、聖地としている場所だな。
こーーーーだーーーーい(古代)のことは、また話すよ。


今年の5月から、「蒼いとびら」でセッションをするようになって、今まで「魂の会」に何度もいらしている方達も、予約をして来て下さり、いろいろ話すのですが、私も初めてその方のことがわかるようなことも、沢山ありました。
「魂の会」では、確かにじっくり話すことはないですからね。
きょう子さんが、ツタンカーメンの妻だったと言われたのもセッションの時で、妻の「アンケセナーメン」と読めたのも、ずっとツタンカーメンの話が過去にあったからですね。
彼女は、すぐに本を買って読んでいました。
熱海のYご夫妻も、ツタンカーメンの時の両親だったと言われ、私もびっくりしてしまいました。

ずいぶん前に、スフィンクスの話は記事にしていました。
ギザのピラミッドは、スフィンクスがあったから作られたという話ですね。
スフィンクスは、ずっと砂に埋もれていたのを、掘り出されて100年も経っていないそうです。
一枚岩で作られているのですが、頭の部分だけは、違う岩になっているのは、元の頭はすげ替えられているのかもということでした。



画像は、150年前に日本の侍達が、スフィンクスのところに行った記念写真だそうですが、体はやっぱり砂に埋もれています。

「かつこ内親王」のブログの頃は、知識もなく記事にしていましたが、私の読者の方々は、本当に面白かったと言ってくれます。
私も読み返して、へぇ~っと思うこともあり、スフィンクスの話も、未来から来た犬のアルハスアが教えてくれました。


🐶 スフィンクスの話 再び



9月の終わり頃は、荒熊神社の清水宮司さんと、電話で話していました。
コロナ禍の中で、皆様のために何度も護摩焚き(ごまだき)を、していらっしゃって、本当に頭が下がります。
94才のご年齢を考えると、「命懸け」という言葉そのものだと思います。

本来は、4月に60周年のお祝いのパーティーがあったので、私も行くつもりでいたのですが、それも中止になり、11月の「山の子大祭」のご案内もきていましたが、人数を考えて平日の11月11日(水曜日)に開催となっていました。

実は、私は1週間前までは、行く予定にしていなかったのですが、11月4日に、カラツの神と荒熊の神が行って欲しいと言ってきて、急遽行かせてもらったのです。
その様子は、またしばらくして記事にしようと思います。


9月25日は、カラツの神が話してきました。


カラツの神です。
土佐の高知のはりまや橋で、ぼんさん、かんざし買うを見た、ヨサコイ、ヨサコイの「ヨサコイ」は、ユダヤの言葉だと聞いていましたね。

はい。聞きました。

四国には、ユダヤの失われたアークがあったからですよ。
剣山(つるぎさん)に隠されたのは、安徳天皇の剣ですから、ユダヤのアークはまた違う場所です。

アークは、やっぱり四国にあったのですか?

四国に一旦ありましたけど、動かされていました。
平家は、先祖がユダヤの人でした。
イランからやってきたのは、スサノオノミコトもそうですが、それは一番古い時代でした。
もっと経ってから渡ってきた人達がいたのですが、それは「金」のためでした。
失われたアークは、不老不死の装置だと聞きましたね。

はい。聞きました。

「金」で作れば、永久に保存されると思ったのです。
だから、日本に来たのですよ。
日本には、沢山「金」が眠っていたからですね。
でも、そうでもなかったので、ユダヤの人達は「時の扉」から、すーーーーるーーーーがーーーー(駿河)湾の島に行ったのです。
伊豆の海底に眠っている遺跡は、ユダヤの人達が作った物ですよ。
琵琶湖の湖底もそうです。
今は、全部沈んでしまいましたけどね。
アークは、駿河湾の底に沈んでいます。
沈められたというのが、正しいでしょう。

誰が沈めたのですか?

イラタの神(天之御中主之神)ですよ。
必要ないと言って沈めてしまいました。
だから、探してもないということですね。


カラツの神は、アッサリ話していましたね。
実際にはわかりませんが、過去記事に伊豆の海底遺跡の話も琵琶湖の湖底遺跡の話もありました。
駿河湾の島は、淡島のことかな?と思いました。
形がピラミッドみたいだからですね。



上記にあるのスフィンクスの写真も、たった150年前の話です。
神様達の話は、何千年も前の話なので、検証のしようもないですね。

「かつこ内親王」のブログの海底遺跡と湖底遺跡の話です。
徐福が言っていたのは、熱海の話ですが、徐福もやっぱり不老不死に関係していましたね。

🐶 徐福(じょふく)の話 その2


🐶 弁財天の話


下の記事は、まだ会う前のIさんが北斗七星さんとして、コメントを入れていました。

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