10月6日に話してきたのは、スサノオノミコトでした。
スサノオノミコトだ。
先日、知床にいましたか?
いたよ。
O達が来てくれたな。
祠(ほこら)があっただろう。
酒もくれたよ。
だから、日輪が出たのがわかったようだな。
世知辛い世の中だが、笑って生きて欲しいよ。
森に行ってくれたので、二人はいつも一緒にいるといいと伝えてくれ。
お二人は、今までに何かご縁があったのですか?
二人は、スコットランドで一緒だったよ。
スコットランドで姉弟だった。
だから、また会ったのだな。
そうだったんですね。
お姉さんと弟ですか?
妻が弟で、夫が姉だったよ。
スコットランドは、イギリスの元だからな。
1000年前のことだよ。
知床とスコットランドは、似ていると思うよ。
森が沢山だったのだ。
昨日、Iと会ってよかったな。
Iは、三才児のような感受性だから、すぐに入ってしまうのだよ。
人の痛みが入ってしまっていたので、M子と会うのが一番なのだよ。
乱暴なところもあるが、素晴らしい人だよ。Iは。。。
会えてよかったな。
確かに、Iさんは私と会った時にすぐ楽になったと言っていたので、何かのお役に立っていたようですね。
それにしても、何度も神様達から三才児と言われていて、ちょっと笑ってしまいます。
Oさんご夫妻は、実は中学の同級生だったそうで、紆余曲折の末に、ご結婚されて仲よくしているのは、やっぱり前世の繋がりだったのかと思いますね。
私とIさんも、出会ってすぐにタイで姉弟だったと言われたことが、今の繋がりになっていると思うと、本当に不思議です。
お互いに前世の記憶などないのですが、もっとずっと以前の宇宙の繋がりだと何度も言われて、その話がずっと続いているので、私としては信じざるを得ない感じなのです。
Oさんは、昨年の熱海の会に初めてご夫妻で来てくださいました。
ご主人は、花火師さんだということしか知りませんでしたが、今回記事にするに当たってきちんと調べてみると、帯広で大正二年創業の100年以上続くお店を守っていらっしゃる社長さんだとわかりました。
有限会社沖銃砲火薬店
そして、ご主人からも📩をいただきました。
おはようございます。
昨日は電話ありがとうございました。
M子さんからの連絡と知床出張の話が前後してあったので、知床で祠はないかと探しました。
知床の方に聞いても心当たりはないようで、また時間もそうあるわけでもなかったので、ネットで最初に出てきたところに行ってきました。
スサノオノミコト様にいらっしゃっていただけたのは、ただただありがたいです。
日輪には最初気づかず、気づいた時には、飛行機雲のような白い雲と黒い影のようなものが一直線に伸びてびっくりしました。
日輪は長時間出していただいたようで、鈍感な二人も気づくことができました。
スサノオノミコトさまとM子さんにはただただ感謝です。
機会がありましたら是非ともお礼の言葉をお伝えください。
前回スサノオノミコト様から言葉をいただいた時にも申し訳ないという気持ち、ありがたい気持ちが入り混じった感じでした。
うまく言えませんが今回ますますそんな感じで、まさに「かたじけなさに涙こぼるる」という感じでしょうか。
今ラインしていても涙が出てきます。
M子さんのブログに出会うことができてよかったです‼️
「魂の会」にも参加できて本当に良かったです‼️
Oご夫妻にこの記事の話をすると、9月に産まれたお孫さんの癒される笑顔の写真を送ってくださいました。
本当に新しい命が、健やかに逞しく育ってくれることを祈ります。
スサノオノミコトだ。
先日、知床にいましたか?
いたよ。
O達が来てくれたな。
祠(ほこら)があっただろう。
酒もくれたよ。
だから、日輪が出たのがわかったようだな。
世知辛い世の中だが、笑って生きて欲しいよ。
森に行ってくれたので、二人はいつも一緒にいるといいと伝えてくれ。
お二人は、今までに何かご縁があったのですか?
二人は、スコットランドで一緒だったよ。
スコットランドで姉弟だった。
だから、また会ったのだな。
そうだったんですね。
お姉さんと弟ですか?
妻が弟で、夫が姉だったよ。
スコットランドは、イギリスの元だからな。
1000年前のことだよ。
知床とスコットランドは、似ていると思うよ。
森が沢山だったのだ。
昨日、Iと会ってよかったな。
Iは、三才児のような感受性だから、すぐに入ってしまうのだよ。
人の痛みが入ってしまっていたので、M子と会うのが一番なのだよ。
乱暴なところもあるが、素晴らしい人だよ。Iは。。。
会えてよかったな。
確かに、Iさんは私と会った時にすぐ楽になったと言っていたので、何かのお役に立っていたようですね。
それにしても、何度も神様達から三才児と言われていて、ちょっと笑ってしまいます。
Oさんご夫妻は、実は中学の同級生だったそうで、紆余曲折の末に、ご結婚されて仲よくしているのは、やっぱり前世の繋がりだったのかと思いますね。
私とIさんも、出会ってすぐにタイで姉弟だったと言われたことが、今の繋がりになっていると思うと、本当に不思議です。
お互いに前世の記憶などないのですが、もっとずっと以前の宇宙の繋がりだと何度も言われて、その話がずっと続いているので、私としては信じざるを得ない感じなのです。
Oさんは、昨年の熱海の会に初めてご夫妻で来てくださいました。
ご主人は、花火師さんだということしか知りませんでしたが、今回記事にするに当たってきちんと調べてみると、帯広で大正二年創業の100年以上続くお店を守っていらっしゃる社長さんだとわかりました。
有限会社沖銃砲火薬店
そして、ご主人からも📩をいただきました。
おはようございます。
昨日は電話ありがとうございました。
M子さんからの連絡と知床出張の話が前後してあったので、知床で祠はないかと探しました。
知床の方に聞いても心当たりはないようで、また時間もそうあるわけでもなかったので、ネットで最初に出てきたところに行ってきました。
スサノオノミコト様にいらっしゃっていただけたのは、ただただありがたいです。
日輪には最初気づかず、気づいた時には、飛行機雲のような白い雲と黒い影のようなものが一直線に伸びてびっくりしました。
日輪は長時間出していただいたようで、鈍感な二人も気づくことができました。
スサノオノミコトさまとM子さんにはただただ感謝です。
機会がありましたら是非ともお礼の言葉をお伝えください。
前回スサノオノミコト様から言葉をいただいた時にも申し訳ないという気持ち、ありがたい気持ちが入り混じった感じでした。
うまく言えませんが今回ますますそんな感じで、まさに「かたじけなさに涙こぼるる」という感じでしょうか。
今ラインしていても涙が出てきます。
M子さんのブログに出会うことができてよかったです‼️
「魂の会」にも参加できて本当に良かったです‼️
Oご夫妻にこの記事の話をすると、9月に産まれたお孫さんの癒される笑顔の写真を送ってくださいました。
本当に新しい命が、健やかに逞しく育ってくれることを祈ります。
本当に見ているだけで癒されます✨
写真見せてくださりありがとうございます。
この前はお電話ありがとうございました😊
ブログに載せていただいて本当に恐縮です。
ちょうどM子さんから連絡をいただいたのと前後して知床財団さんから呼ばれたので、知床で探してみようと思ったのでした。
知床五湖の周りも歩いたりしてみましたがそれらしいところもなく、帰る間際にネットにあった羅臼岳登山口のところに行ってお酒を撒いて手を合わせてきました。
スサノオノミコト様に来ていただけたということで、本当にホッとしています。
今回のことは楽しくもありましたが、プレッシャーもあり、いつものM子さんやIさんのお役目の話は気の遠くなるようなことなのだと実感しました。
孫のことは、一月の魂の会から繋がっている話と勝手に思っていて、新しい魂なのだなと思います。生まれたときからよく笑うし、お願いするとちゃんと聞いてくれるので、我が孫ながら素晴らしいと思います。
縁があればみゆきさんのお子さんと友達になって欲しいなと、小さな夢を持っております。
里帰り出産も終わり、11月いっぱいで娘と孫はカッコいい旦那のところに戻りました。3人で楽しく暮らして欲しいと思っています。
本当にありがとうございました😊
M子さんの旦那様の1日も早い快癒をお祈りしております。
そこは 私にとって一番 心地よい場所のようです。
それは 魂の記憶だったのでしょうか…
それにしても 主人は 今世で よく私を見つけてくれたなぁと思います。諦めずによく頑張ってくれました 笑
M子さん 私達のことをブログに書いていただいて本当にありがとうございます。
神さまの話の中に私達が 登場するなんて 畏れ多いのですが 嬉しいです♡
みなさんに出会えたこと 全てのことに感謝の思いでいます✨
スサノオノミコトさまの言う通り 世知辛い世の中かもしれませんが 泣くことも笑うことも全部ひっくるめて
ひとつで 楽しんで暮らしたいと思っています。
そして 新しい魂よ
逞しく健やかに✨
神さま いつもありがとうございます♡
M子さん Iさん いつもごくろうさまです♡
本当に癒される無垢な笑顔ですね。
Oさんご夫妻も、いつもニコニコしているので、やっぱり似ている家族になるのでしょうね。
返信が遅くなり、すみませんでした。
文章を見ると、いろいろ探して下さったのがよくわかりました。
北海道は、森ばかりですからね。
本当に何度見ても、お孫さんの笑顔に癒されます。
やっぱり、回りの皆様の笑顔が移っているのでしょうね。
寒い季節ですが、ご自愛くださいね。
返信遅くなりました。
私がお電話した時に、「私は多分男だったと思います」とおっしゃっていたので、やっぱり記憶があったのでしょうか。
お二人の仲睦まじい様子を見ていても、雰囲気がとても似ているので、そうだったのだろうと感じています。
ご主人がおっしゃるように、今年の1月からの繋がりの話でしたね。
寒い季節。健やかに。