こんにちは
光山ひさとです。
私は自然療家として
なるべくお薬に頼らない方法をご提案させていただいておりますが、
薬を使わないと言っても
どこまでは自然療法で対処できて
どこからは病院へ行くべきかと悩むところですよね。
本日はsの辺の所をとても分かりやすく解説している
真弓先生の動画をご紹介します。
この動画を見れば、お薬に頼らない手当法に
自信を持って取り組むことができると思いますよ。
動画の中で内海先生と真弓先生は子どもの病気の９５％は
病院にかかる必要がないとおっしゃっています。
鼻水が出たり
咳が出たり
熱が出たり
下痢になってしまったり
体が症状を出しているということは
体の自己治癒力が働いているということです。
体の働きをサポートしてあげる
ハーブやホメオパシーのレメディーなどは
とても有効です。
症状を楽にすると思われている
病院でもらうことの出来る薬は
体がウイルスや菌と闘おうとしている反応を抑えてしまうのです。
特に発達障害傾向のあるお子様は
腸の働きに問題がある傾向があり
むやみに抗生物質を取ることで
症状を悪化させてしまうことがあります。
先ずは
思っているほど
お薬は必要ないということを
この動画で安心して頂ければと思います。
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