2016 新入生の目・鼻整形で少女から女性へと変身!!

 

 

一か月前の2016大学センター試験結果発表後、多くの受験生たちが整形外科を探している。ソウル市内に整形外科が最も密集しているシンサ駅にある整形外科を見渡しても、相談に来ている多くの人たちは受験生や学生である。

 

ソウル市内のとある女子高校に在籍中のAさん(18歳)は、‘センター試験成績発表の日に学校に行くと、すでに多くの友人たちが二重手術や鼻手術を受けていたことに驚いた。手術をして間もないため、サングラスを着用し見慣れない姿に他の友人たちはいじりながらも羨ましがっている様子であった。’という。

 

彼女たちは美容整形だけでなくダイエットや皮膚ケアなど、今まで大学受験で気にかけることができなかった外見に多くの時間を費やしている。

 

 

受験生の外見コンプレックスは美容整形がどのくらい役に立つのだろうか。

 

‘目で話す’という言葉があるように、目は相手の第一印象を大きく左右する。多くの受験生が最も望んでいる美容整形の一つが‘目整形’である。10~20代の女性が多く希望する目整形の‘埋没法’は皮膚が薄く脂肪や筋肉が少ない人に可能な手術であり、皮膚がたるんでいない場合に手術が可能である。埋没法のように切開しない目整形の方法として自然癒着法があるが、既存にある手術法とは異なり自然に組織間の癒着を誘導し、まぶたが分厚い場合にも手術が可能であるため、専門医との相談を通して本人の顔の比率や目の形態を考慮し手術を受けることが望ましい。

 

 

鼻筋は高いが鼻尖の形が綺麗ではないことで鼻が短く見えたり、鼻整形をしたがどうも納得のいかない場合には鼻尖の状態に注目してほしい。綺麗な鼻は鼻尖に決定づけられるため‘隠された1%の綺麗’を探せる手術が鼻尖の整形である。低い鼻を高い鼻にする時にも、単に鼻筋を高くするだけでなく鼻筋と鼻尖を同時進行することが最近の鼻整形であり、鼻中隔などの自家組織で鼻尖の線を整えると手術前の平面的な顔から自然で立体的な顔に変わることができる。

 

 

アイルミ整形外科のホ・ウジン院長(整形外科専門医)は、‘人生で最も大きな試験によって長期間ストレスを受けてきた学生たちが試験を無事終えたあと感じる空虚感、成績発表後に予想よりも低い点数であったことによる惨めさなどを感じることもあり、普段興味を示していた余暇活動に時間を費やし精神的な余裕をもつことが望ましい’と説明する。

 

アイルミ整形外科のホ・ウジン院長は、“美容整形を考慮する受験生に割引の価格や各イベントがあるからと手術を決めるのではなく、‘センター試験整形’という毎年ある‘風’ のような流れに惑わされず自身の‘外見競争力’を強化できる人生の‘タームポイント’であると信じ慎重に手術を受けることを願っている”と助言する。

 

 

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