つれづれ日記

ヴァイオリンの音色に包まれて

ゴールドとペーターインフェルド

ヴァイオリンの弦を張り替えました。

今回は無難に以前試したことがある組み合わせ、ペーターインフェルドのA,D,Gと、ゴールドのE線にしました。

 

やはり、Hill&Sonsは弓圧をある程度掛けて弾かないと、チョット神経質な音色になる気がします。その点ゴールドは弓圧を余りかけなくても温かみがある音がします。発表会も中止になってしまったので音量はいらないので、この組み合わせが良いかなと。あとE線のテンションはなるべく弱い弦を張った方が、ペーターインフェルドの音色も良い感じになる気がしました。ゴールドブラカットの0.26と、オリーブも相性が良さそうな気がしてきました。

 

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