小脳梗塞を発症して1年10カ月経ちました。
後遺症は、ゆっくり良くなっている気もするけど、半年単位で気長にやっていこうと思います。
焦らない、焦らない
最近感じた事は
歩く時はお尻の筋肉をしっかり使うと、フラつきが少し安定するという事。
歩く時は、後ろになった足の膝裏をしっかり伸ばして、お尻の筋肉まで伝える。
運動が変わる時、例えば
座る又は横になっている→立つ
平面を歩く→階段
こういう動きは、よくフラつく。
左側に回っている階段は、必ず左側に倒れ気味になる。
大きい動きの時は気にならないけど、ゆっくりの動作の時は気になる。
こういう細かい動作も、一つ一つ修正できればいいなぁと思います。
先が長いなぁ〜
それと、ある程度は慣れて
気にしすぎないということも必要だと思っています。
フラつきを安定させる為には、足を開きぎみの方がバランスがとりやすい。
この1年10カ月で、変な筋肉のクセが付いてしまったようです
どんな場面でもバランスをとるなんて、脳が無意識のうちにしてくれていたんだよね〜
2年前の今頃は帯状疱疹になって、仕事を一週間ほど休んでいたなぁ。
あの時、もっと体調とか、ストレスとかに向き合って仕事を辞めていたら、脳梗塞にならなかったのかなぁ
なぁーんて、タラレバを言っても仕方ないよね
これぐらいの事にならないと、改められないよね。
きっとそのまま、定年まで続けていたと思う。
だから、それを教訓にしなければ
今、帯状疱疹の方へ。
しっかり休んで、生活を見直してください。
「帯状疱疹を発症するという事は、突然死の可能性もある。」というのを見た時
ちょっと大袈裟?と思っていたけど
あり得ます
私が今、気をつける事は
水分補給と、イライラして新しいストレスを作らないということかな
夏は危険がいっぱいです😷
だから、
仕事しようか、どうしようか‥ホントに悩む所。
でもこのまま、
ほとんど人と話さない日常もねぇ
娘が居なくなったら、本当に会話が‥
寂しい人だな、わたし。
先日ネットで応募したバイトは
電話で確認があって、
一週間以内に面接の電話がなければ
"ご縁がなかったという事で‥"と言われて
ご縁がなかったようです
実は連絡来なくて、ちょっとホッとしている。
まぁ焦らなくても‥と、思うのだけど
年齢が‥