先日、お友達が高校受験対策(?)に群馬の達磨を買ってきてくれました。
目の入れ方を検索した私が読む「願いながら左に丸」
娘が聞きながら丸を描こうとしたので慌てる「いや、違うっ!向かって右ーっ!」
危なかったー
達磨さんが〇〇んだ。
とか、滑る、とかは禁句。
キノコの「なめこ」大好きだけど漢字で書くと「滑子」と書くとTVで見知って
「受験発表終わるまでなめこ禁止だね」
と、半分冗談で言ったものの、冗談でも終わるまで食卓に出せない雰囲気
小学校6年末~中学校入学直後までいた学校のH先生からも、お守りが届きました。
娘には内緒のブログなので写真は撮れなかったのですが…。
温かさに感激して…見た瞬間絶句しました。この場にて、まず、ありがとうございます。
その高校受験まで、あと一ヵ月ちょっと。
高校の選択肢は、ほぼ無く、受かっても円滑な高校生活が出来るか分からない。
障害者手帳には「要介護」の判。
いつか「介護」が不要になる日が来て欲しい。
気楽に行きたい所へ。
自由に。
高校受験の頃には…大学生になる頃には……頃には…。
これからも淡い期待を持ち続けては、頓挫するのだろうか。
………
そして無念に暮れて
目を伏せる都度
私たちは
未来を
夢見るのだろう。
こ〇んだ(違)