キャットタワーの爪とぎが劣化したのでPapaが上から紐を巻き直しましたよ。
元々の紐がナイロンっぽかったので、安全な綿の紐「金剛打 φ 9」と、長さが足りなかったから買い足した別の綿紐。
猫’sには、麻紐ぐらいの、もっと細い紐が好みだったみたい。喰いつき…研ぎつきが良くない。
接着剤は安全とは言えないけど…。
でも、この残った太い紐で遊ぶのも2匹とも気に入ってくれました。
のえるが、巾着袋に使うコード紐だと食いちぎって飲み込むの
荷造りベルトを振ってたんですけど、おとめはコード紐遊びが好きだったので遊びに乗り切れない日々でした。
万事解決。Papa有難う
食いちぎれない安全な荷造り紐は今一つ↑ がっつり↓
猫ドアは2つに増えたけど、ガラス付きのドアが難題中。
◆猫の草
猫草大好きなんですが、食べる時に鉢から土ごと抜いてしまう事があり、部屋中土だらけになる対策。
種を買ってきて、土に巻いたら『猫除け』の網を園芸用ワイヤーで鉢に巻き付ける(鉢の下へと)。
伸びた葉っぱが猫除けを越えて、土は(あまり)出てきません!
これは成功!
(写真の葉っぱが枯れてるのは調子に乗って鉢をたくさん作り過ぎた為)
育ててる時は屋外で猫に見つからない所に置いてます。
行ってほしくない所用に買ったものの役に立たない猫除けでしたが、取っておいて良かった~
◆ドアストッパー
床に段差のあるドアなら下にドアストッパー置けば良いのですが、バリアフリーで段差が無いドアをどうするか?
(ちなみに上野ドアストッパーは牛乳パックの中にビー玉・オリガミ・ニスを塗ってみました)
ネット付きのスポンジ・針金・段ボール・鴨井用フック・ガムテープを準備。
スポンジの裏側のネットに針金を通したら段ボールを後ろに添えて鴨井フックに乗せる。
これでバタン!とドアが閉まって猫が閉じ込められる心配なしなし
以上、暮らしのヒントになったりしたら幸いです。
最近一番頑張ったPapaのDIYも載せておこう。
外水栓。右側にあったコンクリブロック壊して新しく設置しました。
ご苦労様でした