ケルセチンの力

ケルセチンという名前を聞いた事がある方も多いと思います。玉ねぎに多く含まれている物質です。

僕のドクターは、ケルセチンが大好きです。

ケルセチンは、とても自然な方法で健康を高める手助けをしてくれます。

ストレスへの対応力や、脳の機能を高め、色々な病気にかかるリスクを減らすのに役立ちます。

では、副腎疲労症候群にとってはどんな効果があるのでしょうか?

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ストレスを感じるとコルチゾール値が上がります。 そしてストレスが続くとコルチゾールをどんどん出します。そして徐々に健康面に様々な問題を引き起こします。ケルセチンは、コルチゾールの放出量を抑制してくれます。

また、体の炎症を抑える効果もあります。ケルセチンは強力な抗酸化物質で、炎症との闘いを助け、体をフリーラジカルのダメージから守ってくれます。

副腎疲労症候群になると、体のそこここに炎症を起こします。なかでも腸に炎症があるケースが多く、その影響でミクロバイオームと免疫システムに問題を起こします。

その結果、自己免疫疾患、化学薬品や食物に対する不耐性、感染症、真菌感染症、筋骨格痛、リーキーガットなどのあらゆる種類の問題を引き起こす可能性があり、様々な病気にかかりやすくなり、しかも回復に時間がかかります。

ケルセチンの効果は以下のようなものです。副腎疲労じゃなくても、健康維持にとても効果的です。

炎症を防ぐ

炎症は精神障害、心臓病、免疫疾患、脳の問題などを含む多くの病気の根本的な原因であるとドクターは言います。ケルセチンは、体内の炎症を減らす手助けをしてくれます。

アレルギーや皮膚に問題のある人はケルセチンが症状を抑えてくれます。どんな種類の炎症でもケルセチンは効果的です。

コルチゾール抑制

ストレスが続くと体はバランスを崩します。コルチゾールが増え、健康に大きな問題を引き起こす可能性があります。ケルセチンは、過剰なコルチゾール産生を抑制してくれます。ストレスが原因の不調から守ってくれます。

脳の健康維持

ケルセチンは、酸化ストレスから脳細胞を保護してくれます。 認知症やアルツハイマー病などの脳関連疾患を予防するのに役立ち、高齢者の認知障害の進行を遅らせたり、改善させてくれます。

肝臓の健康促進

関節の痛みを軽減

心臓機能の促進 

心血管疾患のリスクが減少します。

血圧を調整する

アレルギー改善

食物アレルギー、季節性アレルギー、皮膚反応、喘息に効果があります。

持久力を向上させる

皮膚疾患の改善

目の健康を促進する

糖尿病の改善

 

ケルセチンが多く含まれている食品は、以下のものです。

  • りんご(毎日1/4食べています)
  • 赤ワイン
  • ダークチェリー
  • ベリー(ブルーベリーやイチゴ、ラズベリー。クランベリーなどを毎日軽食で食べます)
  • コショウ(調理で多く使います)
  • 緑の野菜(特にアブラナ科)(毎日、コールドプレスジュースとサラダで沢山とります)
  • 豆と豆類
  • 赤/紫玉ねぎ(ほぼ毎日サラダに入っています)
  • トマト
  • ケーパー
  • 生アスパラガス
  • 緑茶と紅茶
  • 全粒穀物(玄米食で毎日食べます)
  • シトラスフルーツ
  • 洋ナシ
  • ハーブ
  • ココア
  • オリーブオイル(我が家にはオリーブオイルしかありません)

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ケルセチンは非常に強力なフラボノイドであると言います。新鮮で濃い色の野菜や果物に含まれています。

強い抗炎症性、抗酸化性、抗発癌性、抗アレルギー性、抗微生物性、抗ウイルス性があります。

ケルセチン豊富な食品を食べることは、副腎疲労の回復プロセスを加速するのに非常に役立ちます。ドクターが僕に毎日欠かさずコールドプレスジュースを飲めと言う理由はこれです。もう3年近く、欠かさずジュースを飲んでいます。

副腎疲労かどうかに関わらず、日々の食事でケルセチンを取り入れることはとても良いとドクターから言われ、僕はドリーにすかさずその事を伝えると、毎日の食事でケルセチンを含んだ食材を多く使ってくれています。