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【強力】バポナ殺虫プレートの効果と副作用

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暖かくなってくると、ゴキブリや蚊、ハエなどが出てきますね。そこで強力な作用を発揮するのがバポナ殺虫プレートです。

強力な作用ですが、寝室やキッチンなどでは使用できません。

バポナ殺虫プレートは強力な殺虫剤で、吊るすだけでゴキブリやハエを退治します。

有効成分のジクロルボスは、コリンエステラーゼという酵素を阻害して殺虫効果を発揮します。

ジクロルボスは人体のコリンエステラーゼも阻害するため中毒症状が現れることがありますが、正しく使用すれば中毒の心配はありません。

 

 

バポナの効果

ハエ、蚊及びゴキブリに対して殺虫効果があります。

吊るしておくだけで、有効成分のジクロルボスがプレートから空気中に拡散し、害虫を駆除します。レギュラーサイズで、6~8畳の広さに効果があります。

特殊樹脂に有効成分が練り込まれているので、徐々に成分が蒸散します。2~3ヵ月の間、効果が持続します。

 

作用機序

バポナ殺虫プレートは強力な殺虫剤です。バポナ殺虫プレートを吊るしておくだけで、周囲のハエやゴキブリに殺虫効果を発揮します。

バポナの成分はジクロルボスという有機リン系殺虫剤です。コリンエステラーゼという酵素を阻害する作用があります。

コリンエステラーゼはアセチルコリンを分解する酵素なので、コリンエステラーゼの作用が阻害されるとアセチルコリンが分解されず過剰になっていきます。過剰になったアセチルコリンが神経に作用して殺虫効果を発揮します。

 

 

 

バポナの副作用

ジクロルボスは人体のコリンエステラーゼも阻害するため中毒症状が現れることがあります。

軽症では、倦怠感、頭痛、めまい、胸部圧迫感、吐き気、多汗、下痢、腹痛などの症状が出ます。

中等症では、瞳孔の収縮、けいれん、歩行困難、言語障害、除脈などの症状が出ます。

重症になると、瞳孔の収縮、意識混濁、全身けいれん、血圧上昇、失禁などの症状が出ます。

 

中毒を防ぐため、日常的に人が過ごす場所には使用できません。キッチンなど食品を扱う場所でも使えません。

使用上の注意には以下の記載があります。

【してはいけないこと】

(守らないと副作用・事故などが起こりやすくなる)以下の場所では使用しないこと。

  • 居室(客室、事務室、教室、病室を含む)、居室にある戸棚・キャビネット内
  • 飲食する場所(食堂など)、飲食物が露出している場所(調理場、食品倉庫、食品加工場など)

 

上記の通り正しく使えば、中毒になるほどの量を吸い込む心配はありません。万が一中毒になった場合には、解毒剤としてプラリドキシム(PAM)製剤及びアトロピン製剤などが使われます。

 

まとめ

バポナ殺虫プレートは強力な殺虫剤で、吊るすだけでゴキブリやハエを退治します。

有効成分のジクロルボスは、コリンエステラーゼという酵素を阻害して殺虫効果を発揮します。

ジクロルボスは人体のコリンエステラーゼも阻害するため中毒症状が現れることがありますが、正しく使用すれば中毒の心配はありません。

 

 

 

 

 

 

*医薬品の使用に当たっては、担当の医師、薬剤師等の指示に従って下さい。

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