SHフィギュアーツ 仮面ライダーW ヒートメタル(真骨彫) レビュー
どうも、ゴールデンボンバーの「令和」がメガレンジャーに聞こえてしまうピートです。
今回レビューさせて頂きますのは…
「SHフィギュアーツ 仮面ライダーW ヒートメタル(真骨彫)」です!
仮面ライダーWの形態の1つであり、ヒートメモリの火力とメタルメモリのパワーと防御力を組み合わせた高攻撃、高防御の形態です。
また、メタルメモリによる武器「メタルシャフト」を用い、攻防一体の戦法で戦います。
パッケージ
表
裏
中身
二重になっております。
本体
前
横
後ろ
限りなく劇中に近いプロポーションです。
顔
大きさも丁度いいサイズでかっこいいです。
ダブルドライバー
メモリは取り外し可能ですが、外れやすいので激しいアクションポーズを取らせる時は外す事をオススメします。
旧アーツとの比較
やはり劇中に近いプロポーションとなっております。
旧アーツは当時ならまあまあの出来ではありますが、技術の進歩を感じます。
サイクロンジョーカーとの比較
基本的には同じですが、CJのマフラー差し込み穴が無い代わりメタルシャフト差し込み穴があるので背中は新規造形です。
手首パーツ
めっちゃ多いですw
おま罪手やらメタルシャフト持ち手やらガイアメモリ持ち手が左右1セットで付属しております。
メタルシャフト
本体と棒部分が別パーツとなっており、箱の中では分割で梱包されています。
思ったより長くて迫力があります。
かっこいいアクションポーズも取れます。
棒術ライダーはドラゴンフォームやロッドフォーム等、素早い戦い方が多いですが、パワータイプだと他にはレンゲル位ですね。
スタッグフォン
左翔太郎とフィリップが使うメモリガジェットです。
連絡やリボルギャリーの呼び出しにも使います。
携帯モードとスタッグモードで各々再現、なお折り畳みは出来ません。またスタッグメモリは取り外し出来ません。
メタルシャフトに取り付け可能です。
携帯電話として持たせるには、角度に気を付けないと違和感が出るのでこのアングルがベストでしょう。
以上、SHフィギュアーツ 仮面ライダーW ヒートメタル(真骨彫)でした。
今の所派生フォームが出る気配が無いので、参考出品されていたプラモの発売に期待しましょう。
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