お小遣い帳つけるようになったら、お金のにもっと興味(きょうみ)を持つようになったよね。
無駄(むだ)なお金は使わなくなったかな?
これからみんなが大きくなって、ひとりで生活するようになるとお金のこと、お金の知識(ちしき)はとても大切です。
その時にみんなのお金がどのくらいあるのか、自分でわかるために表を作って考えるといいよ。
例えば左側にお金があります。反対の右側にどこからお金を持ってきたのか記入します。
例えば今1,000円のお金が今あります。それが左にお金が1,000円と書きます。
お金を自分でためたものなら、同じものを反対に自分のものであることを表すために1,000円右側にも書きます。
これが今自分が持っているお金だよね。
これが今自分が持っているお金だよね。
そのあと、今日おこづかいの日でおうちの人から300円もらいました。
そしたら、お金も300円増えて、左側の表のお金も増えて、右側の自分のものも300円増えますね。
そしたら、お金も300円増えて、左側の表のお金も増えて、右側の自分のものも300円増えますね。
この表を貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)と言います。
左側が今持っているお金です。
右側がどうやってそれを集めたのか書かれています。
右側がどうやってそれを集めたのか書かれています。
今はまだ、右側が一つの箱(はこ)だけど右側にはもう一つ箱が増えるよ。
今日はここまで。
おしまい。
よかったら、下記のバナーをポチッとおしてね。
小学校教育ランキング
にほんブログ村