ビオセボンのキャッシュバック

自然食品店ビオセボン。私はほぼここで食料品の殆どを買っている。

例えば月ここで5万円使うとしよう。

1年で60万円。

もしここの大元のイオンの株を100株(36万位かな?)持っていたとすると、

買い物の1年分の金額に対して100株の場合3%返金があるらしい。

(500株とか1000株持っている人は4%、5%と、もっと返金率が高くなる。)

なので年60万円使うと100株の人はその3%、18000円が返金され

配当の3600円を足すと21600円、持ち株の6%!

こんなに帰ってくるの?

じゃ、年に100万円使う人は33600円、9%以上??

この計算合ってる?本当??

よく使う人にとっては大変有難い。

近くにイオンがある人ならば、特売日にも何か有利になるそうなので

遊んでいるお金が36万円ある場合は、これは100株買いなのではないかしらん。

桐谷さんみたいで楽しそう!

この位のユルい投資が良き。

チャートを見ても大きな値動きはあまり見られず、ゆったりした気持ちで持てそう。

 

そういえばビオセボンには株主関係なく3%のポイントバックがある。

なので合計にするとかなりのパーセンテージになるのではないだろうか。

 

 

 

 

外貨口座とMMFと確定申告

銀行の外貨口座は預金の保証対象ではないので、

じゃ、MMFに入れておくかという事を考える。

しかし例えば1ドル100円の時ドル転した物を、150円の時MMFに入れたとしよう。そうすると、そこで50円の差益が出た、と考えるそうだ。

円転した訳ではないのだけれど。

ここの部分の計算を忘れがちらしい。

なので例えば10000ドルの場合は、50円×10000で、

500000万円の差益という事になる。

 

収入のある人は20万円まで、収入の無い人は48万円までは雑所得として

申告しなくても良いそうだ。

48万円というのは控除の額なので、申告したとしても引かれて0円となるかららしい。

 

しかしこのドル、事情で複数回、また長い期間にわたり徐々にドル転してきた物だったら計算が詳しく出来ない。

数年分の円の値段を足して年数で割った値段で計算するしか術が無い。

なのでドル転、円転の場合は記録しておくべきであると痛感した。

これからは詳しく書類なりスクショをとっておこう。。

 

今期の確定申告は本当に大変だった。(涙)

税務署に電話相談すると、複数人、皆が違う事を言う。

海外の不動産売買に対する税金の徴収の支方、

海外からの税金還付の機会が年度をまたぎ日本の申告がより複雑になったからだ。

海外でドーンと年末に徴収され、多かった分次の年に還付される場合の申告は

複雑を極めた。日本の場合と〆がずれたというか、

修正で払い足す方式(これだと延滞の罰金を取られるではないか)

もしくは海外の税務署にキープされた分だけ多く申告して後に返してもらうか、

どちらかのやり方になるが

どの道同時期に2回申告が必要になるという事になる。

その辺が複雑で税務署の相談員の方々の意見が割れたところ。

結局管轄の税務署に出向いて相談して下さいと言われた。

 

海外不動産専門の税理士さんに丸投げする事も出来たが

それも面倒。。

 

不動産所得のあるYouTuberの皆さんが、手間がかかる手間がかかると

口を揃えて言うが、本当にそうだ。

 

あともうひとつ。

海外不動産を売却した場合の分離課税の申告なのだが、

実際は円転していないが売却価格と、過去の取得価格の差に税金がかかるので

円転したとして計算し税金を払う。

で、送金されてきた実際の売却費(ドル)は日本での税金を払う為に実際に円転する訳だが、そこでまた差益として税金がかかるのかとかなり悩んだのだが、

税務署員曰く一度円転したとして計算して申告したドルなので

税金は同じものに2度かけないという事があるらしく、

計算に入れなくて済むらしい。

円の値段が激しく変わっていたらまた話は違ってくるが。

 

もうこれ以降、こんな計算と申告はしたくない。。。

 

 

テスタさんの性格の良さ

最近100億円プレーヤーのテスタさんが出演している動画が面白くてよく見ているのだが、なんて人の良い方だろうかと思っていた。

とても感じが良い上に、さっきツイッターが流れてきて

シングルファーザー、シングルマザーとそのお子さん達を

貸し切りバスで地方からディズニーランドに招待したり、

 

 

凄い行動力。

第二弾もあるそうで、

 

 

 

株で子供みたいに勝気な反面こんな人間的な部分があると

本当に魅力的な人だなぁと思う。

動画バラエティでもいじられキャラでとても面白いし。

 

デイトレーダーってやってる人はプレイヤーと呼ばれていて、

これはもうゲームだよね?

ゲーム脳のある人が向いているのかなぁ。

 

チャートや板、会社の分析等して、その上相手との心理戦もあるそうだけれど

今ゲームばかりやっていてどうしようもない子が案外向いているのでは?と

思ったりする。

計算が早くて逃げ足の速い、今そんな悪ガキがテスタさんみたいに

なれるかもよ!?

 

おじい様が将棋アマチュア4段だったそうで、

囲碁、将棋をやる人は東大へ行く人よりずっと頭が良かったりするらしいので

テスタさんももともと良い資質の持ち主なのだろう。

チャリティや寄付も続けているそうで、

ガツガツしていないところが本当に好感の持てるお方。

 

ひとつ心配なのが、コンビニ飯やインスタント麺を召し上がる事が多そうなのだが、

ビオセボンみたいなところに投資して、有機無農薬の健康的な食生活にも

目を向けて頂きたい。

って、飲食店も経営してるの??

チャルメラ食べてて。。

 

ビオセボンへの投資は配当1%だそうだけどね。

でもたくさん買えばキャッシュバックがあって、3%強になると思うよ。。

テスタさんなら5%なきゃ投資対象じゃ無いか。

 

ところであの桐谷さんも元将棋のプロだったそうで、

やはり頭がいいよね。

だけどこのお方は分析はせずに、

配当と株主優待の中身だけで判断すると言うからww

塩漬けになった株もいくつかあるそうだ。

保有の造船会社の技術で作られた観覧車のチケットを株主優待でもらってしまったので、行って乗ったと聞いて笑ってしまった。

曰く、現役の将棋のプロで株で億儲けていた人もチラホラ居たけれど

そういう人は仕事(将棋)の方があまり強くなれなかったと。

 

テスタさんも、他の趣味の方に没頭すると株が疎かになるので

のめり込む程の物は他には持たない様にしていると言っていた。

仕事(趣味)か株か、やはりどっちかになってしまうのかな。

 

株の前場に乗り遅れる寝坊は「死」

損切できないのも「死」と言い切るところ、命をかけているんだなぁ。

やはり天才も、コツコツの努力型であったか。

何千万、何億が短期間で吹っ飛ぶのもガッツリと受け止め、ストレスで血尿も出る。

それで勝った人はまぁいいとして、負けた人はどうなるのって思うが。

 

株なんて全く経験無かったけれど、新NISAの為に勉強するなら

こちらの、このお笑い動画(失礼)を面白く見ていたら、

株のチャートや表が読める様になってしまった。

今から上へ行くか下向きに進むかは理屈があるのでわかるし

またどの時点でくるっと方向が変わるかもわかる。

幅のある部分にしても上がる相場か下がる相場かも判断できるし。

買いはここだ!とか、逃げるなら今だ!!とか、大体瞬時に判断できる。

デイトレードの人は皆適当でなく、裏打ちがあってやってるのね。(当たり前か)

知らなかったわ。

 

株のローソク足解析法で、ドルを円転する最適の時期を見定めるのに

役立ちそうじゃん!!!

今までは成り行き任せだったが、これで少しコントロール出来る可能性がある♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンケーキミックスはミルク、豆乳、水と、どれを混ぜれば美味しくできるの?

国産小麦のお手軽MIX粉。

ミルクの代わりに豆乳でも大丈夫。

しかし。。。

水で溶いたらどんな風??

という訳でやってみると、イマイチだろうなぁという予想に反し

これが!美味しいの。

豆乳より生地は白っぽく、そしてふんわりと柔らかくきめ細かい感じ。

 

豆乳とかミルクで作ると割としっかりした生地でホットケーキ寄り。

水だと心なしかふわっとソフトでしっとりしている。

スキムミルク的な物は配合されていないのに本当に不思議。

 

前にバビーズのウエイターさんに尋ねた時、パンケーキに竹粉を使用している

胸を張って言った!!

「?」と思ったが聞き返せなかった。

耳を疑ったが調べると、ニップンの中力粉で「竹」という商品がある様だ。

自分で配合する時は薄力粉、と決めてかかっていたけれど、

中力粉というのは大きなヒントかも!

 

 

建物の値段を求める計算式とは

不動産を手放し、確定申告をする時の事だ。

申告書に計算書を添付しなくてはならぬのだが、その計算には

土地の値段と建物の値段を分けて記入する様になっている。

海外の物件は値段が別に記載されている。

しかし。。

日本の物件について不動産屋さんに問うと、記録が無いと言う。

代わりに売買契約書のコピーが送られてきた。

が、土地と建物一緒に買った値段。

「建物の値段が知りたい」と言うと、割り戻しの計算式というのを教えてくれた。

 

土地には消費税がかからない。

建物にはかかる。

なので、当時の消費税は5%、契約書には消費税額が記載されている。

 

(消費税額÷購入時税率0.05)+消費税額=建物の値段

 

と、こういう訳だ。

 

そしてその値段を、木造やコンクリート製等別にされている割合で

計算した金額が全体の購入時価格から引かれ、それが申告上の購入時の値段となる。

経過した時間が長いほどどんどん建物の値段は低くなり、

木造等33年で殆どの建物価値が無くなる。

売却時の値と乖離する程税金が高くなる訳だ。

 

外国の物件は、年数が経っているからという事で値が下がるという事は

あまり無い様な感じ。

水回りの設備の構造等根本的に日本とは違うらしいが(コンクリートの場合)

度々リニューアルの工事をしているけれど、古い建物でもバリバリのお値段で売っている。

何十年と経った物件だったが同じ値か高い値で売却される。あらびっくり。

為替差損益はあるけれど。

 

海外の不動産って凄いと思う反面、

日本の、購入時金額をめっちゃ低くする計算式は一寸酷いんじゃないのと思う。

って、同じ意見がネットのどこかにも出ていた記憶があるなぁ。

何千万の建物の値段が、33年でほんの数十万の価値となる。

お家を買うのはよっぽど良い地域以外は

投資ではなく目減りするだけだから、

ずっと賃貸派という人の考えもわからないでもない。

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