新・浪漫@kaido kanata

三浦春馬氏出演番組のレポ、感想。三浦春馬氏イメージの小説、SS、ポエムなど。
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役者として 充実期を迎える 三浦春馬氏の意気込み

2020-02-13 10:54:39 | ホイッスル・ダウン・ザ・ウインド
生き甲斐を感じている彼の勢い ありあまる気迫
ものすごい意気込みに、執念さえ感じます。






春馬氏「kinkyboots」のディレクター、
ジェリー・ミッチェルが 言ってくれた言葉

『自分の感情をシェアしたくて、言葉として動きとして
表現するんだけど、それじゃ収まらないから、
踊りになっていって、→ 歌になっていった、
というのが、ミュージカル。

それをスムーズに、嘘なく表現していった先に、
大きな感動だったり、喜びだったりというものが
待っているものなんだ』



春馬氏「その世界を信じ込ませる。魅了するということが
いかに難しくて、いかに芸術的で、いかに誰もが
言語を超えて 感動し、学ぶことができる表現か。
ミュージカルには踊りや歌があるからこそ、
生で同じテーマを同じ瞬間に同じ空間で
共有できるということが、
こんなパワフルなことができない、そういう感覚。

だから すごく興奮を呼ぶと思いますし、
やっていて生き甲斐を感じます。」

(映画.com 記事より部分引用)



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★ここまで言い切る 春馬氏 出演の
「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド」の
観応え、楽しみにしています。



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