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【物語創作教室】動画24『物語の登場人物を設定する際に気を付ける事について』

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内容

1:良い面と共に欠点も考える事で、リアルな複雑さを与える

2:物語に直接出て来ない設定がキャラクターを自立させる

3:物語に必要の無い設定は、キャラクターに盛り込まない

4:テンプレート、ステレオタイプも必要

5:世界観、目的のそもそも、等にそぐわないキャラクターは邪魔になる

6:特徴的な喋り方、口調、語尾

7:ギャップが魅力になる

8:変な設定が、個性的で斬新なキャラクターを生む

9:キャラクターに願望を持たせる

10:物語のディティールよりもキャラクターに印象が残る

11:メインのキャラクターの設定は、ターゲットの需要で決めた方が良い、年齢、性別等

12:覚えやすく、悪い印象も無く、言いやすい名前

13:擬人化、偉人・有名人モチーフ、身の周りモチーフ

14:見る者に憧れと共感を想起させる設定

15:物語を通して変化、成長する

16:最初から有能だったり強かったりするキャラクターは、他人を成長させる役回りに向いている

17:キャラクターの対立が物語を動かす

18:過去、見た目、性格、行動でキャラクターの性質は作られる

19:キャラクターにボケかツッコみの役割を持たせると、ただの会話も面白くなりやすい

20:欲しいと必要を設定し、欲しいに突き動かされて行動した先で必要に気付く

21:登場人物を所属コミュニティでグループにする

22:グループ内、グループ外で登場人物の相関図を作る

23:モチーフとストーリーのテーマに従っている事

反省と感想

30分ノンストップで喋ったら喉が辛い。

分割すれば良かった。

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