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その名も
『誓い〜奇跡のシンガー〜』
プレミアライブにご招待頂き取材してきました😄
さて、プレミアムライブでは、
めまぐるしく様々な表現が見れました😄
その中のひとつをピックアップします👍
特に、以前、拝見したことのある
千代大夫さんは相変わらず独特(笑)
動画載せるので見てください👍
ここからはメインゲストを主に紹介します😉
ツーショットを撮った方は写真つきです📷👍
まずは、矢沢永吉さんはじめ、様々な物真似を擁するバーの経営者である鈴木さん😎🎤
ノリノリなロックでした✨🕺
次に、元アイドルで現在は芸能に復帰されつつコスメ関係などの社長業をされている原さんは若々しくオシャレですね😄
一際大先輩達の声援が大きかったです✨
そして、超電子バイオマンという戦隊シリーズに出ていたのが牧野さんで、最近偶然にも切盛りしている佃煮屋さんが『モヤモヤさまぁ~ず』で取材されていた👀‼️
本業忙しそうだけど、二足のわらじで、
出来る時に芸能活動されてるんだなあ
そして、そして、意外な出演者としては、
児島さん✨
あの『ひょっこりひょうたん島』を歌ってる方だとは思わなかったし、一時期はあの高倉健さんともお付き合いしていたとは思いませんでした😄
最近だと『有吉反省会』に出てたみたいですねー
最後に、今回のイベントのヒロインである
玲実さんは元宝塚歌劇団月組の娘役だったようです。
細身の体だけど、しっかり芯のある良い声でした✨
今回のプレミアライブでは玲実さんとはまだ話してないから12月のイベントで話してみようかなぁ
そして時は流れ…
12月のイベントがやって参りました!
スクエア荏原ひらつかホール
12月3~5日
☀️昼公演14時~
🌃夜公演19時~
ここにも招待頂き、
前回のプレミアライブ以上の
ボリューム、ストーリーを感じてきました!😄
また、前出の主演玲実さんや、前回お話出来なかった方々とも角ママのご配慮でお話することが出来ました!
今回のイベント、あらゆるところに伏線が貼られていて、限られた時間でコンパクトに、見事なストーリーが醸成されてました👀
ではでは、私めが物語を要約してみたので、
長文に今しばしお付き合いください🙏
【物語の要約や感想】
舞台は東北のある小町のある親子のお茶の間の団欒から始まる。
そして、車椅子の少女は自分の母親と町長が高校の時の同級生であることから、
町長からサマーフェスで歌出演の依頼をされる。
そして、突然の津波が日常の平穏を奪う…
奇跡的にも車椅子の少女は救出されるが、病院に運ばれた母親は刹那の会話の間に散ってしまう…
屍を越えこの少女は母に誇りに思ってもらえるような人間になることを強く誓うのだった
場面は移り変わり東京へ🌃
盲目シンガーの路上ライブに
車椅子の少女はいた。
そして盲目シンガーの知り合いである
音楽プロデューサーの男も
時を同じくしてこの場所を訪れた
華やかだけれど、厳しい現実を突き詰めるも、車椅子の少女の歌声の素晴らしさに、
そのプロデューサーも
奮起するのだった。
車椅子の少女はとある養護施設で過ごしているのだが、そこでも一波乱が起きる。
ここでの出来事は後々の伏線となって、この物語を盛り上げる一因となっている。
とあるマンションで
このプロデューサーの後輩ディレクターたちが話すある映画の打ち合わせをしていた。
この映画のエンディング曲がまだ決まってなかったことで、車椅子の少女を
オーディションに出す話が持ち上がる
実はこの映画の主演はこのプロデューサーの
愛人歌手が主演を務める。
三角関係の予感🌀
毒舌な愛人歌手は、オーディションで
力の限り車椅子の少女の夢を打ち砕くような悪態をついた。
挫けそうな車椅子の少女は
プロデューサーから『人の心に届く歌を歌える奇跡のシンガー』と激励される。
絆を一層深める二人の行方は如何に!?
まさかの車椅子の少女の友人も、
あのプロデューサーに恋をしていて、二人の夢を、恋路を、裂こうとする。
四角関係だったのだ💔
友人だと思っていた人からの一方的な
言い分、情報を言われ少女は愕然とする
(あのプロデューサーはあなたに同情してあげてるだけで、本当は私のことが好きなのよ的な)
しかし、それをプロデューサーの男に直接確かめようにも…事実はどうなのかを聞く勇気も出ないだ…
そう、きっと彼女はいま惨めな気持ちで一杯なのだから…
希望を失った車椅子の少女は、
地元の東北の海辺にいた
そして、身を投げ出す…🌊
九死に一生を得て、気付けば病院🏥へ…
そこには、まさかの
あの想い焦がれたプロデューサーが!?
なぜ?
どうしてなのか?
友人から聞かされたあの言葉の数々は嘘だったのか?
様々な想いが錯綜する
そこには、ひどい言葉を突き付けた友人も…
ここで、友人の投げ掛けた酷い言葉の数々が嘘だったことが判明する
退出する裏切りの友人
一方で、ワンマンライブ🎤決定という朗報を
このプロデューサーは
車椅子の少女に告げた。
その日取りはかつての大災害九死に津波が起きた日だった
刻々とワンマンライブの日取りが近づく
しかし、
先刻、海に身投げをしたことで著しく体力を
失っていた車椅子の少女
場面は移り変わり病院🏥へ
医者は養護施設の院長にライブを止めさせる
ことを進言するも、車椅子の少女の
強い意思は誰にも止められない❗
止められないからこそ、ステージの裾野で彼女をサポートすることになる。
世の中で辛い想いをしている全ての方へ
希望を🌠、勇気を❇️与えたい、
車椅子の少女
恋い焦がれていたのだろうか、
信頼で結ばれたプロデューサーとは、
プラトニック・ラブだったように思える
突然、別れの時は来るのだ⚡
歌いきった最期は眠っているかのように安らかな顔をしたまま永眠する✝️
一つ一つの灯火…
照らされる蝋燭🕯️が一本一本増えていき、
クライマックスは盛大な光
しかし…
穏やかにゆっくり、一本一本グラデーションのように蝋燭の灯りが消えて逝く…
仄かに灯りが
雪溶けのように淡く消え入るような…
心に染み入る良い話でした💗
小説、いや映画の世界?
まさに、the ミュージカルです✨
一見の価値有り、エンターテイメントここに有りって感じでした😉
また、次回作もあるようなんで必見ですね👍