人間はどんなに清く正しく生きていても、一定数の人には嫌われるようになっているらしいです。

 

例えば10人いたらそのうち仲良くなれるのは2人で、7人はどちらでもなく、残りの1人からは嫌われるようにできています。

 

全ての人に合わせて八方美人に生きようとしても、そうした態度がムカつくっていう人もいますからね。笑

 

 

特に日本人は良くも悪くも協調性を重んじる国なので、自分の価値観からかけ離れたことをしている人を見過ごすことができないらしい。

 

だから「出る杭は打たれる」という日本独特のことが起きるんだろうな。

 

 

どこまでいっても必ずアンチはいるし、むしろアンチが表面化してきているというのはある意味成功している証なのかもしれない。

 

特に新しいことや目立つことをするとアンチが顕著に出るけど(大抵はそれの未経験者であり、嫉妬が多い)

たった一度の人生を人の顔色伺ってやりたいことを我慢して生きていくなら、やりたいことをやって自分らしく生きていく方がいいと個人的には思う。

 

 

中途半端に出る杭は打たれるかもしれないけど、それを越えて出過ぎた杭になると叩かれなくなり、今度は他の人にとっての道標になります。

 

 

どうせなら思いっきり自分らしく生きて、新しい世代の人にとっての道標になろう。

 

 

 

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