ふるさと納税マヌカハニー返礼品【2019年2月】

ふるさと納税でマヌカハニーの返礼品を用意している自治体とふるさと納税ポータルサイトの情報をまとめて紹介します。

2019年6月の改定では、ふるさと納税の返礼品は地場産品に限定されますので、そのタイミングまでにマヌカハニーは返礼品から消えると思います。

ふるさと納税でマヌカハニーを返礼品に欲しいと考えているのなら、少しでも早めのタイミングで寄付してもらえる権利を確定しておきましょう。

まずマヌカハニーの返礼品を用意しているのは、

という3つの自治体のみです。（2019年2月13日時点）

上記以外の自治体ではすでにマヌカハニーを返礼品から除外していますので、この3つの自治体で返礼品としてもらう事はできないでしょう。

またどのポータルサイトで寄付すればよいのかといえば、

という3つのふるさと納税ポータルサイトだけですので、もしあなたがこのいずれかにも登録していないのであれば、すぐに登録すべきでしょう。

福岡県行橋市に寄付することでもらえる返礼品のマヌカハニーは2種類で、

徹底的に品質管理されているマヌカハニで、

UMF協会も認定しているUMFマヌカハニーだから、安心して摂取することができますし、UMF15+なのでそれなりに強い殺菌力があります。

佐賀県上峰町に寄付することでもらえる返礼品のマヌカハニーは7種類で、

地場産品の百花蜜とマヌカハニーの組み合わせで用意されていますが、UMFマヌカハニーとUMF値なしが混ざっているので、商品選びは慎重に行うべきでしょう。

埼玉県飯能市に寄付することでもらえる返礼品のマヌカハニーは3種類で、

生活の木で販売されているマヌカハニーを中心に、マヌカハニー関連商品やその他の商品の詰め合わせなどを選ぶことができます。

ふるさと納税の返礼品だから、

地場産の蜂蜜との詰め合わせが用意されているのは仕方がないことだと思いますが、マヌカハニーが欲しいと考えているのなら、セット商品はあまり好ましくないかも。

ただ普段遣いに百花蜜を使うと、

ティータイムやスイーツの味付けなどにも使えますので、医療効果などを期待していないのなら、それでもありだと思います。

またUMF値なしとUMF値ありが混在している場合にも、どんな効果や効能を求めるのかによって商品選びを考えるべきでしょう。

個人的におすすめなのは、

福岡県行橋市へのふるさと納税の返礼品でもらえるUMF15+のマヌカハニーだけの返礼品です。

ふるなびでしかもらえない返礼品。

もしあなたがまだふるなびに登録していないのであれば、この機会に登録して21万円の寄付でもらえる12個セットがおすすめかも。

マヌカハニーの賞味期限3〜5年ほど。

12個セットは多すぎと思っても一旦マヌカハニーを食べ始めると、毎月1個はすぐになくなってしまいますので、十分に消費できますよ。

総務省が考えているふるさと納税のルール改定の期限は2019年6月。

返礼品を地場産のみに限定されると、ニュージーランド原産のマヌカハニーはふるさと納税の返礼品からなくなりますので、それは理解しておいた方が良いですよ。