プリキュアショー冤罪事件の行方 | ANIREISHA~アニメ、霊的スポット、旧車等~

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【高松北警察署の不当行為を審査】

去年11/23、香川県内のイオンモールに於ける虚偽通報による冤罪事件の経過についてだが、122月初旬までは、複数の公的機関からのイベント企画関係のことを依頼されていたから、そのままにしていたが、都会でのプリキュアショーの観覧経験のある女性弁護士も見つかったことから、当事件の追及を再開した。

 

まず、ターゲットを、不当行為を働いた高松北警察署に絞った。当事件の対応にあたった二人の警官の不当行為はずばり、被害の事実確認をしないまま、私を不当に取り調べたこと。被害者と称する者(虚偽通報者)の言う被害(私を加害者とする)とは以下の通り。

 

  1. 当日のプリキュア撮影会に於ける女児の盗撮

  2. 201910月時の上記の行為

  3. 被害者と称する者の娘が写った画像をブログに上げたこと

 

しかしこれらは去年も述べたように全て事実無根の虚偽。(1)については、そもそもイオンやイベント会社スタッフの目の前で着ぐるみの立つステージを撮っているのだから、盗撮には該当しない。

 

まして警官が私のカメラ画像を確認して明らかなように、カメラの焦点は全て着ぐるみに当たっている。更に一番大事なことだが、着ぐるみによる合同記念撮影会は、撮影禁止ではない、ということ。だからこれを訴えること自体本来できない。

 

(2)についても前も説明したように、10月もその前の月も更にその前の月も、当該ショーは開催されていないから、これについても完全な虚偽。

 

(3)についても、ショーの観客の顔が写り込んだ画像は全て、顔全体を加工していて、未加工画像も顔が分かるほどのものではなく、人物を特定することはできない。更に後日、警官が当ブログを確認しても問題のある画像は見つからなかった。

 

※下の画像が冤罪で問題になったと思われる画像

今回の事案での警官の正しい対応は、イベント会社スタッフに、合同記念撮影会の様子を撮影する行為が禁止されているか否かを確認し、被害者と称する者に問題のある画像が添付された記事のURLを聞き、それを確認することだったのだ。

 

これをすると私が無実であることが立証され、被害者と称する者が本当は、冤罪事件の犯人であることが確定される。

後日、当該警官の上司にあたる土居(或いは土井)課長に冤罪を訴えたが、保身のため、再捜査を頑なに拒んだ。

 

その後、警察署長や県警に不当性を訴えようかとも思ったが、土居課長のような態度を取る可能性もあり得るため、絶対こちら側の訴えを拒むことができない香川県公安委員会に所定の様式による文書で訴えた。

 

警察法第79条では、警察署員の行為に不当・違法性が認められると思った場合や不親切な対応を取られた場合、公安に訴え出ることが認められている旨、規定されているのだ。

 

公安には先週末、文書を送ったばかりだから、回答は来週以降になるのではないかと思う。その文書では被害者と称する者を冤罪事件の加害者として取り調べるよう、記した。

 

なぜ被害者と称する者がこんな虚偽通報をしたか、についても去年考察したと思うが、キャラクターショーの性質や性格を知らなかったこと、病的神経質だったこと、過去に性被害に遭ったことの可能性等が考えられる。しかし虚偽通報が許される訳ではない。

 

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