新型コロナウイルス緊急事態 再宣言のなか特別応援企画です!
おととし2019.弥生3.2(土)
開演 13:00/17:00
新宿 ミノトール2 にて
新宿 ミノトール2 にて
「芹 なづな さん」 コンサート~歌の花束~でした。
「写真のはなし その24」
最近のデジタルカメラの性能、機能の特徴は、「超高画質」「瞳AF」「背景のきれいなボケ味」
「各AF機能精度」「5軸手ぶれ補正機能」などでしょうか。
でも最高級デジカメで撮影しても、機能性能を理解せず、極端に手ぶれピンボケだったり構図が良くないと
いい写真は撮れないのは皆さんご存じでしょうか。
私はカメラ店系大型家電店の一流写真家さんの講習会で
私は愛用の安価のコンデジでも、フィルムカメラ時代に既に、培った自己流の技術を磨くなかで
今話題の「瞳AF」機能(手前の瞳にピントを合わすといい写真になる!)を理解していましたので何とか撮影できます。
【基本はモニターを確認し、高難度ですが^たとえ望遠撮影でも手ぶれさせず被写体の手前の瞳に、
ピントを合わすイメージです!メカニカルに最高級デジカメがAUTO(自動)ですることを自分自身ですれば良いだけでした。】
「芹 なづな さん」 コンサート~歌の花束~、お写真の紹介です。
珠木美甫さん、!Flag!初音ひかりさんもお二人のSKD同期さんです。
芹なづなさん
芹なづなさんと紅エミさん
SKD OGの方々そしてSTAS関係者ご出演者の皆さんと共有できた
ライブの空間は、喜びのひとときでした。
『ジンバル』という撮影治具を知りましたのでご参考まで紹介します。
デジタルカメラ用ジンバル
3軸モーターを備え手ブレや揺れを大幅に軽減するジンバルを使えば、
手持ちでも、安定した画像や映像が撮影できます。レールやスライダーに近い効果得ることもでき、さらに、スピードランプなどの編集テクニックと併用すればで視聴者の注意を引き込むような画像や、さらにSF映画、YouTubeのようなダイナミック映像も撮れます。
ジンバルとは、私が浅草国際劇場以来カメラの手ぶれ揺れを抑えるように
自己流で体得した、脇を固めて体幹は垂直にカメラは平行に保ちつつ、
カメラのレンズ方向を平行垂直上下左右に移動してカメラ撮影する
カメラワークテクニックそのものでした。
私は浅草国際劇場での舞台写真の撮影の経験から
最前列ど真ん中の席が舞台写真の
撮影ベストポジションだと思っています。
舞台写真らしく背景に照明を入れ込んで、難しいですが三脚は使用せずカメラは手持ちです。
その理由は三脚は使用しない方が躍動感生命感のある写真が
撮れると思う経験からです。
皆さまもジンバル共にぜひ試しください。
芹なづなさんご出演の来年の 2021年1/26~1/28『東京おどり』浅草歌劇場公演 は新型ウィルス感染症 世界的な感染拡大により残念ながら公演中止となりました。
芹さんからの情報では本番予定日1/25、1/26に花劇場で無観客で撮影して編集後、動画配信される予定です。 期待いたしましょう。
STAS 公演 は、
2021年4/22~4/24『春のおどり』
2021年7/15~7/17『夏のおどり』
2021年10/14~10/16『秋のおどり』として公演される予定です。
コロナ禍が鎮静化して公演の開催を期待いたしましょう。
STAS ホームページ はこちらをクリックお願い致しますhttp://skd-og-stas.j-bolero.com/
国内の新型コロナの患者さんは増加傾向ですが、感染拡大を続けていた世界の患者数はワクチン投与も始まりやっと減少には転じているようです。
*随時編集しますので、このブログの最新記事、または人気記事ランキングをクリックし
コンサート情報とライブ、公演情報などもご覧ください。