【幼児教育・自宅学習】2歳から始める通信教育を4つ比較してみた。

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息子が2歳になって、親として気になりだしたこと。
そう、それは幼児教育

  • 色々なことを教えてあげたい=インプット
  • 色々なことが出来るようになってほしい=アウトプット

上手にバランスよく成長してほしいけど、どういった方法が適切なのか分からないので手探り状態が続いていました。

この時期はこういった方法で成長を手助けしてあげると良いよというようなアドバイス的な教材が欲しいなと思い、2歳から始められる通信教育を検討することにしました。

目次

1.こどもちゃれんじぷち【ベネッセ】

0歳から開始することのできる「こどもちゃれんじベビー」から続けている方も多くいる、人気の通信教育。
もちろん2歳対応の教材も用意されています。

こどもちゃれんじの良いところは遊びながら学べるという、バランス感覚の良い教材だと思います。

1~2歳向けコースの「こどもちゃれんじぷち」では、毎月、知育おもちゃ+絵本+DVDが届きます。かなり豪華なセットです。
更に、親向けへの情報誌も付いてくるので、育児での悩みや、どうやって子供の成長にかかわっていけば良いのかを知ることが出来ます。

しかも12ヶ月一括払いの場合、月当たり2,460円(税込)というお手頃感。
自分で知育おもちゃや絵本、DVDを揃えると、なんだかんだお金がかかるので、かなり割安感があります。

更に入会特典としてたくさんのプレゼントがあるので、これも嬉しいポイントですね。

こどもちゃれんじはトライアルキャンペーンを行っていることが多く、体験セットの請求でプレゼントが貰えることも。教材の体験版は絵本やDVDまで付く豪華な内容です。

こどもちゃれんじ【ぷち】無料体験教材・資料請求はこちら

2.幼児ポピー「ポピっこ ももちゃん」【全家研】

知育おもちゃはいらないから、紙ベースの通信教育がしたいなーという方におすすめの幼児ポピー。
こちらは対象年齢が2歳から。
2~3歳向けの「ポピっこ ももちゃん」は毎月払い会費は1,500円(税込)です。かなりリーズナブル。これくらいの金額だとちょっとお試ししてみようかなと思えます。

毎月の教材はオールカラーシール付きの本誌「ももちゃん」+ミニ絵本

本誌はシールを使ったり、カードがあったり、はさみや糊を使って仕掛けを作ったりと、ただ読むだけではなく、子供が手や指を使って、学んでいくことのできる仕組みが盛りだくさんです。

ミニ絵本はボードブックで出来ているので、とても丈夫です。そしてサイズが小さいのでお出かけにも便利。この絵本が欲しいからと「ポピっこ ももちゃん」を続けている方も多いのだとか。

そして親への情報誌も毎月ついてくるので、こちらもこどもちゃれんじ同様ありがたい付録だと思います。

体験版であるお試し見本は本誌にかなり近いものでかなり豪華。ももちゃんの場合、シールもしっかりと付いてきます。

詳細や資料請求はこちら↓
2歳~年長さんまで対応の家庭学習教材【月刊ポピー】。今なら無料見本プレゼント

3.すてっぷ【がんばる舎】

通信教育として2歳から開始することのできる「がんばる舎のすてっぷ」

通信教材はプリント教材です。とてもシンプル。
シンプルだからこそ、ぎゅっと凝縮された幼児教育です。

2歳は「すてっぷ1」というコースで、目標にするのは以下の3つ。
・身近なものの名前を学ぶ
・言葉の語彙を増やす
・5まで数えることを学ぶ

プリント教材を使って知識をどんどん増やしていく学びのスタイルです。

なんといってもこの通信教育の凄いところは毎月払い会費990円(税込)という安さ。1年払いの場合、1か月分サービスしてくれるというお得さもあります。

教材サンプルはネット上で確認することが出来るので、公式HPをチェック。
今なら初回教材無料キャンペーンも行っています。

4.七田式通信教育幼児コース

フラッシュカードで有名な「七田式教育」
教室だけでなく、通信教育も行っています。
スタート時は0歳からで、もちろん2歳も対応しています。

七田式通信教育の凄いところは○歳○ヶ月といった、細かい点までしっかり合わせた教材を提供してくれるというところ。

子どもの本来持つ能力を引き出し高める内容で、小学校に上がる前にカタカナ、漢字、分数まで理解できてしまうのだとか。

月々の教材費込みの年会費は95,000円(税抜)と他の通信教育と比べると高額ですが、満足度の高い七田式教育を家庭で気軽にできるということでとても人気です。

詳細や資料請求はこちら↓
七田式教育公式サイト

まとめ

2歳から始める通信教育として4つ紹介しました。

どれも利点が多くあり、とても迷うところです。

知育教材やDVDなど付録的要素が欲しい場合は「こどもちゃれんじぷち」

バランスよく紙ベースの幼児教育を行いたいときは「幼児ポピーのポピっこももちゃん」

シンプルかつ安く的確なプリント教材が欲しい時には「がんばる舎のすてっぷ」

お受験も視野に入れていたり、子供の可能性を最大限に育てたいと考えている方は「七田式通信教育」

親目線での幼児教育ももちろん大事ですが、子供自身が興味を持ったものを使えると良いと思います。体験版など資料請求も可能なので、一度公式サイトで確認するのが良いかと思います。

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この記事を書いた人

2人の子ども溺愛中(3歳&6歳)
30代育児ブロガー東京ダックです。
子育てに役立つ情報発信中!

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