ほうれい線上のアリア

愉快にお気楽に生きていきたい。北野トマレの日常。

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サ活を再開した話

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ジョニーさんは最近サウナ活動、サ活を再開した。

 

 

 

うちの近所のスーパー銭湯はサウナブームに乗って

4月、5月の自粛期間中に改装を行い

サウナ室を2倍の広さに拡大するという攻めの姿勢に打ってでた。

 

 

 

withコロナのこのご時世でサウナ室においてもソーシャルディスタンスがとれるのは

非常に心強くありがたい。

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という言い訳を掲げて毎日のようにサウナにかよっている。

 

 

 

 

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とっても嬉しそう。

 

 

サウナの中毒性はジョニーさんを見る限り、なかなかのもので

自粛中サウナに行けなかった時はかなり苦しんでいる様子だった。

 

 

 

暑い日の車内をサウナに見立ててみたり

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このことは以前ブログにも書いた↓

 

 

 

娘が学校からもらってきたヒノキチップの匂いを

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昭和の不良のようなスタイルで吸っていたり

 

 

健康診断時、造影剤で血管が拡張して全身が熱くなるのを体感して

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看護婦さんに怪訝な顔をされたり・・・。

バカ。無理に決まってる。

 

 

 

とにかくちょっとおかしくなるほどの辛い我慢の時期を耐えた末のサウナ再開だ。

喜びも「ととのい」もひとしおというものかもしれない。

 

 

 

この銭湯では12歳からのサウナ利用が認められているので

ジョニーさんは最近はコペルもたまにサウナに連れていったりしている。

成長期の子どもにあの熱さは悪影響だったりしないのかしらと心配だったが

フィンランドではみな子どものうちから入っているというし、

短時間、親と一緒であれば問題ないのではないかと判断した。

 

 

 

コペルは意外と我慢強いタイプなので

ジョニーさんと共に、サウナでしっかり温まり、水風呂も入ることができるらしい。

 

 

コペルを伴って入ると

 

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ベテランサウナーのおじいさんたちの目が優しいのだという。

 

 

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サ道を邁進しなくってもいいんだけど

父とのいいコミュニケーションの場にもなるかもしれんし

まぁ、ほどほどにね。

 

 

 

そんなコペルだが、

この間ことわざの意味を書く宿題をしながら

ふざけてこんな回答をしていた。

 

 

焼け石に水・・・ロウリュウのこと。」

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宿題でふざけるのはヤメレ。

 

 

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ジョニーさんは大喜びだったけど。

 

 


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