ご無沙汰しております。

 

あれから父の咳も良くなって、変わらずアレセンサを使っております。

 

短くて一年と言われたこともあったけど、元気に頑張っています。

 

大好きなお酒もおいしく飲めているようで(笑)

 

飲みすぎで嫌な思いもしたこともあったけど、生きてなきゃ飲めない。

 

なので、母に元気な証拠だから、飲みすぎにならない程度に飲ませてあげてって言うと、同じことを父が言ったらしい。

 

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

まあ、ね。

 

あの父からお酒を取ったら、何もないもんね。

 

でも、お仕事だけは頑張ってくれていた父です。

 

暑い日も寒い日も外で頑張ってくれた父。

 

年頃の頃は正直、父が嫌いでした。

 

でも、今は大好きです。

いつまでも、夫婦仲良く過ごしてほしいと願っています。

 

コロナワクチンも先月末には二回目の接種まで終えることができたので、ほっとしています。

 

で。

 

我が家はと言いますと。

 

問題だらけになっております。

 

まだ詳しいことがわかってないので、割愛しますが。

 

今週は病院だらけです。

 

なんとかなるといいのだけれどね。

ご無沙汰しております。

今日は両親の51回目の結婚記念日でした。

去年の今頃は、色々と不安で。

叔父の事もあり、落ち込んでいましたが。

今は父は元気そうです。

先日、一年半振りに帰高しました。

両親に会えて嬉しかったです。

ただ、母が父が最近咳をするようになったと言っていたのが、気がかりです。

来月、また検査なので主治医にお話するそうです。

なんともなければいいのですが。

とりあえず。

お父さん、お母さん、おめでとう🎉😉❤️

11月8日、午後二時前。

 

叔父が旅立ちました。

 

まだ60代という若さでした。

 

家に帰宅してからの一週間。

 

モルヒネも入れていたのにあまり効かず、最期の最期まで苦しんだそうです。

 

亡くなるまでに危篤が何回かあり、最期は家族みんなに見守られての旅立ちだったそうです。

 

末っ子だったこともあり、みんなにかわいがられていた叔父だったので、その場にいた兄弟全員が泣いていたそう。

 

母とも話しましたが、二年ほど前に母親を亡くした時より、つらい、しんどいと言ってました。

 

私たち夫婦はそれを聞くことしかできませんでしたが、亡くなる前に神様に祈りをささげておりました。

 

お骨はとてもきれいで、火葬場の方が滅多にないとおっしゃったそうです。

 

心ばかりの手向けでしたが、供花と弔電を送らせていただきました。

 

がんが発覚してから、助からないとわかっていて、最期に自宅に戻った時も余命一週間と知ってはいましたが、いざ、その時を迎えると私もかなりきつかったです。

 

幼い頃からかわいがってくれていた叔父でしたのでね。

 

特に今は、コロナで帰高することも出来ず、遠くから祈ることしかできない自分がもどかしくて。

 

ただ、叔父が苦しみから解放されたことは、心からよかったと思います。

 

Y叔父ちゃん、今までかわいがってくれてありがとう。

 

苦しかったね、つらかったね。

 

これからはもうそんなのはない世界で、安らかに眠ってね。

 

コロナが落ち着いて帰省する時は、お墓に参らせてもらうね。

 

さよなら、また逢う日まで。

 

 

 

 

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昨日、母に電話するとなんか声が沈んでいて。

 

何かあった?と聞いたら、あったよと。gh

 

叔父が帰ってきたよって。

 

元気な間は家にいると思うよって言ってて。

 

叔父はずっと帰りたいって言っていたからね。

 

でも声があまりにも哀しそうで心配になり、今日電話してみた。

 

叔父がもう終末期なのも承知していたけど。

 

先生からお話があって、あと一週間だと。

 

今月いっぱいは持つかなと思っていたのに。

 

あと、たったの一週間?

 

哀しすぎる。

 

亡くなっても家族葬だし、コロナもあるからアンタたちは帰ってこなくていいからと。

 

なので、電報とお花を贈るから何かあったら、すぐに連絡してねとお願いしておいた。

 

今はもう最期まで苦しまないようにって願うしかないけど。

 

安らかに旅立ってほしいと思うだけです。

 

 

 

 

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父のことも心配だけど。

 

大腸がんステージ4の叔父。

 

地元の医療センターではできることはもうないらしく、ホスピスっぽいところへ転院しているとのこと。

 

小腸にも転移していて再手術だとか。

 

ただそれは治すんじゃなくて、開けてみないとわからないけど、対処的なものらしい。

 

母が言うにはは多分、今年いっぱいかなあと。

 

それでもがんが発覚してから最初に言われた余命よりは長く生きている。

 

本人はかなりしんどいらしいけどね。

 

腹膜播種もあるし。

 

あとはモルヒネで痛みをコントロールしていって穏やかにって感じらしい。

 

せめて苦しまずに。

 

顔を見に帰りたいけど、高速バスも止まっているし。

 

最後に会ったのは、祖母の一周年祭だった。

 

あの時は元気だったけど、判明してなかっただけですでにがんが巣くっていた。

 

楽しそうに笑っていつきさんと一緒に話したのが印象的。

 

今思うと、あれが最後になるかと思うと、無理して帰ってよかった。

 

きっと今会っても、私は言葉に詰まるだけだろうし。

 

いつになったら、がんは治る病気になるんだろうね。

 

 

 

 

 

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