3位決定戦 ニュージーランド ウェールズ 結果

マッチナンバー 47
キックオフ日時 11月 1日(金))18 ;00
会場 東京  天候
レフリー ガルゼス

1、メンバー発表時の予測、見どころなど

オールブラックスもウェールズも微妙にメンバーを変えてきました。
オールブラックスは、このゲームで代表を降りるだろうベンスミスなどを先発に持ってきました。ウェールズは事情が違って、怪我人続出での苦渋のメンバー構成というところです。

オールブラックス

Jムーディー、Dコールズ、ラウララ、リタリック、Sバレット、フリゼル、sケイン、Kリード
Aスミス、モウンガ
Rイオアネ、SBウィリアムス、Rクロティ、Bスミス、Bバレット

控えに
Lコルトマン、Aモリ、ターバロ、ツイプロトゥ、Mトッド、
ウィーバー、ALブラウン、Jバレット

日本で人気のベンスミス、SBウィリアムスが先発とは嬉しいところ。
さらに、先発のリタリックは神戸製鋼、Kリードはドコモ、Rクロティはクボタ。控えでもツイプロトゥはパナソニック、Mトッドは東芝とTOPリーグ参加選手5名のプレーが全員観れます。ファンサービスといった布陣といっても良いです。さらにHCのハンセンもトヨタ入りも噂されています。

対するウェールズは怪我人続出で苦悩の人選です。
ハーフ陣もTウィリアムスとパッチェルです、怪我のDビガーは控えからです。同じく怪我のジョージノースのところには初登場の21歳オーエンレーンが入ります、センターも初先発のワトキンソン、フルバックもウルグアイ戦にちょっとだけでた3番手のアモスです。

Nスミス、Kオーエンス、Dルイス、Aバード、AWジョーンズ、ティプリック、Jデイビス、モリアーティ
Tウイリアムス、パッチェル、
Jアダムス、Oワトキンソン、Jデイビス、Oレイン、Hアモス

控えは
Eディー、Rカリー、Wジョーンズ、Jボール、Aシンクラー
Gデイビス、Dビガー、Hパークス

オールブラックスには負けられない理由があります。このままNZには帰れないでしょう。ウェールズにとってはオールブラックスと対戦ということで勝っても負けても次に繋がる試合になるでしょう。

オールブラックスが トランジションから オフロードでガンガン仕掛けて、ウェールズが守るという構図でしょう。ウェールズに頑張ってもらって最後まで接戦のゲームを見たいと思います。

ミレニアムスタジアムなら、オールブラックスのハカを打ち消す、「ブレッドオブヘブン」の大合唱が定番ですが、先週の状況では難しいかもしれません。
みなさん是非とも「ブレッドオブヘブン」を練習して歌いましょう。ゲール語は難しいので、英語で良いです。

また、ウェールズファンの方は、長ネキを持参して応援しましょう。ウェールズのシンボル、リーキです。ゲームが終わったら家に持って帰って鍋にしても良いです。

 

 2、観戦方法、場所

D席ゴール裏 前から6番目

3、ゲーム結果

得点 40−17
6T 5 G  PG  DG     2T 2G 1 PG  DG

4、特筆事項 感想

解放の時

ウェールズ押しの私は、近くのスーパーでネギを購入してスタジアムに向かいました。
他にも数名ネギを持った日本人はいましたが、大量にネギを持った日本人はウェールズサポーターには珍し見えたらしく、何度も声をかけられ、一緒に「ブレッドオブヘブン」を歌ったり、写真を撮っらりで楽しいひと時でした。流石に歌の国とあって、みんな歌が上手、私が主旋律で歌うと、必ず彼らはハモリを入れてきます。最後には大勢が加わり見事なハーモニーになります。10本以上あったネギも試合開始前にはとうとう3本しかなくなってしまいました。

ゲーム前の太鼓CAMでネギをスティックにして叩いてたのは私です。
大画面に大写しになったの調子に乗って叩きまくってみました。すると、周りの人からも握手を求められたり、会場に来ていた知り合いからメールや電話が届いたり、わざわざ私の席まで来てくれた知り合いもいました、ちょっとスターになった気分でした。

ハカの先導は、これが最後となるだろうキャプテンのキアランリードが行いました、ここがカーディフならば、ウェールズサポーターの歌声でかき消されるところでしょうが、やはりそこまでには至りませんでした。D席の前から6番目だったので、オールブラックスのハカをハカを真正面から見ることができました。D席の特権です。

ゲームは重圧から解放された両チームが思う存分力を発揮して素晴らしいラグビーになりました。ボールがよくうご来ました。ウェールズをオールブラックスが普通にラグビーを行えばこうなるだろうというラグビーです。ラグビーの楽しさが満喫できたゲームだったと思います。これはもう勝ち負けではありません。

ゲーム後のインタビューや恒例となったお辞儀も感動的でした。スタンドからまだ小さい息子や娘を呼び入れて、一緒にメダルをもらったり、写真を撮ったりする姿も感動的でした。さまざなな重圧、責任、様々な犠牲の上にプレーてきた男たち、またその家族、また関係者にとって、それたから解放された瞬間。まさに解放の時でした。そして成し遂げたこと成し遂げられなかったこと、様々な思いを残して、去っていくもの、当たらな活動の地に移るもの、特別な5週間は終わりました。

 

 

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