決勝戦、 イングランド 南アフリカ 結果

マッチナンバー 48
キックオフ日時 11月 3日(土))18 ;00
会場 横浜  天候
レフリー ジェロームガルゼス

1、メンバー発表時の予測、見どころなど

南アもイングランドもほとんど同じメンバーです。

イングランドは、先発は準決勝を全く同じで、いつも控えのSHのハインツの怪我のため、ペンスペンサーがハーフに入っています。急遽インランドから呼び出しました。決勝戦で呼び出されたといえば、2011年のオールブラックスのドナルドを思い出します。

対する南アフリカもほとんど同じですが、怪我で準決勝を欠場したコルビが復帰しています。

イングランド

Mヴニポラ、Jジョージ、Kシンクラー、Mイトジェ、Cロウズ、Tカリー、Sアンダーヒル、Bヴニポラ
Bヤングス、Gフォード
Jメイ、Oファレル、Mツイランギ、Aワトソン、Eデイリー

控え
LCディッキー、Jマーラー、Dコール、Gクリス、Mウィイルソン、スペンサー、Hスレイド、Jジョセフ

 

南ア

ムヤワリナ、ンモナンビ、マルハーバ、エツベス、ディアハー、コリシ、デュトイ、ファミュルーレン、
デクラーク、ポラード、
マピンピ、デアレンデ、AM、コルビ、ルルー

控え
Mマークス、キッソズ、Vコッホ
RGスナイマン、モスタート、Fロウ
Hヤンチーズ、ステイン

お互いに守りあいで、ロースコアになると予想します。
ディシプリンが勝負を分けるカモです。ガルゼスさんはペナルティーをよくとります。カードで勝敗が決まることだけは避けたいです。エリアの取り合いから、ドロップゴールで決まる可能性があります。

 2、観戦方法、場所

D席ゴール裏 前から8列め

3、ゲーム結果

得点
T  G 4 PG  DG    2 T2 G  6PG  DG

4、特筆事項 感想

 

ゲーム前にはみなとみらいのファンゾーンに立ち寄りました。ここはチケットがなくPVで観戦しようとするファンで一般です。圧倒的にイングランドファンが優勢で、南アのファンは少ない状況。日本のファンも多く、どこかのラグビー部と思われる一団も覚えてきたスイングロウをイングランドファンと一緒に高らかに歌う姿も見えました。その中でも目につくのがアイルランドのジャージを着た連中です。気楽にアイランドコールを歌っていました。

横浜駅近くからは、道に迷ったがガイドさん付きのフランスからの2人組と一緒になりスタジアムに向かいました。
入場に向かう間には、これまでなんども会場で一緒になったバクさんと再会。一緒に最後の記念写真を撮りました。

横浜のスタジアムはでっかいハイネッケンバーはあります。長い列ができ並んでいるようでもスムーズに比較的ハイネッケンが購入できます。しかもタップからついでもらって格別に美味しいハイネッケンです。この大会で何度となくお世話になりました。ここでは列の前に並んでいたカナダ人が、カナダ商工会議所の人で、水曜に高田の馬場で一緒になった会長のニールさんの知り合いでビックリしました。日本語も非常に堪能です。カナダーナミビア戦の釜石での実現を誓い合いました。

キックオフ前は「日曜日よりの使者」を大合唱。スタジアムは早くも盛り上がります。この曲はアメリカの伝統的なカントリーソング、Wii THe Circle Be Unbokenとおなじメロディーなので海外からの方でも簡単に歌えます。確かニッティグリッティーダイトバンドもやっていました。日本人と海外からの一緒に肩を組んで歌う姿が見られました。

ゲームの方はというと、前半は予想通りの拮抗した展開。しかし、イングランドは早々にシンクラーが代わってしまうと、南アフリカとのスクラムの差が露わになってきます。ポラードが終了間際に続けてキックを決めて、前半は6−12で終了。どとらもトライが取れるような気配がありません。

ハーフタムでの採捕のKARAOKEコーナーでは、カントリーロードとスウィートキャロラインの選択を観客に問い、カントリーロードに決定、こればJAPANの面々が歌う「ビクトリーロード」のおかげでしょうか。

後半も前半と同じようなジリジリする展開で9−15、55分に簡単なPGをファレルが外してしまいます。入っていれば12−15となり流れをつかみ取れるかという重要なキックでした。その後にポラードが決め12−18となる。これで流れは完全に南アに移ります。最初のトライはこの大会大活躍のマピンピ、アムが抜け出しキックを拾ってのトライ。彼は持っているものがあります。さらにこの試合で怪我から復帰のコルビも素早く大きなステップでディフェンスをかわしトライを決めてゲームは決定ました。

表彰式も感動的でした。南アのチームは素敵でした。最初の黒人キャプテン、コリシ、活躍したデュトイ、頼れるフェミュルーレン、2段階の加速マピンピ、ポケットロケットのコルビ、ちょっと憎たらしく巧みなデクラーク 、スクラム命のキッソフなど個性的な面々です。ビーストコールも日本でも認知されたムタワリナもいます。もちろんキックの名手ポラード、なかなな出番がなかったけれども日本で人気のスナイマンやステイン、ヤンチーズはまだ日本でプレーします。彗星のごとくあわられたHヤンチーズは時期大会にも期待が高まります。

ワールドインユニオンが流れるなか感動的、感傷的なフィナーレでした。毎回そうですが、これからしばらくはW杯ロス状態が心配です。

 

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