婦人科でリアルに感じた「赤ちゃんの個性」 | 終了しました

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今回は

「赤ちゃんの生命力」についてほっこり

 

 

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先日

奥さんが入院&手術をしたのですが

その病棟は「産婦人科」でしたので

生まれてホヤホヤの赤ちゃんを何度も見かけましたラブ

 

 

本当に小さくて

本当に可愛いですよね~ラブ

 

 

そして

同室の方が

出産後間もない方だったので

部屋に赤ちゃんがいる回数も多く

 

 

オギャーオギャー

と一生懸命泣いてる声を耳にし

 

 

「喜んでるんやな~キラキラ

と勝手に解釈にひひ

 

 

そして

「生まれた瞬間から

赤ちゃんの個性ってあるんやな」

と感じたんですびっくり

 

 

たとえば

オギャ長音記号1長音記号1長音記号1メラメラメラメラメラメラおーっ!おーっ!おーっ!

と力強く泣く赤ちゃんもいれば

 

 

おぎゃぁ~音譜おぎゃぁ~音譜ラブ

とソプラノ歌手のように泣く赤ちゃんもいて

 

 

なんだか

心がほっこりしてしまいましたキラキララブラブ

 

 

赤ちゃんを育てていくのは

本当に大変な事だと思いますが

「個性」を大切に

伸び伸びと育ててほしいな…と思う門次郎じいさんなのでしたほっこり

 

 

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ここからは少し余談キラキラ

 

 

奥さんの友達の赤ちゃんを

写真で拝見する機会がたまにあり

 

 

「どんな子になるかな?」

と奥さんに聞かれるのですが

 

 

基本的に

赤ちゃんというのは

「純粋(ピュア)」ですので

「可愛いな~ラブ」という感情しか湧きません笑い泣きおいで

 

 

しかし

極々たま~に

生まれながらにして強い個性を

発揮している赤ちゃんもおり

 

 

「相当な覚悟を持って

生まれて来てるんやな~ポーン

というドキドキ感を感じます爆  笑あせる

 

 

<まとめ>

「生まれながらにして個性の強い子」

「生きていく中で個性を引き出す子」

などなど

 

 

一言に「個性」といっても

人それぞれですので

 

 

いろんな変化に

目や耳を傾けてみてくださいねキラキラ

 

 

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