今日は、きょろちゃんの保育園の演劇発表会。
本番も堂々たるもので、さすが第二子。(←偏見?)見応えがありました。
今朝は気合い入れ過ぎで、興奮して朝3時起床。
あんまり本気だから、まだ年少なのに、ほのぼの見るぐらいの気軽さなはずなのに、こちらが緊張して手に汗でした。
さて、本題。
昨日から何かにつけ、演劇会の話題できょろちゃんを盛り上げていたら、思わぬ人に影響が。
第一子長男しゅたろう。
スポットライトがきょろちゃんにあたっているようにみえたらしく、朝から機嫌悪過ぎ。かなりいじけてました。
いやいやいや。逆のこともあるじゃん!しゅたろうの運動会とか、工作展示会とか、誕生日とか、下手したらきょろちゃんよりもイベント沢山あって、その都度、主役だったじゃん!!
たまにきょろちゃんが目立つぐらいいいじゃんーー!
もうね、まもなくきょろちゃん誕生日もあるから、先が思いやられます。
きょろちゃんは、しゅたろうが主役なことに何の拒否反応もないだけに、ね、、、
もう、この愛情不足問題どうにかしてほしいなあ。
うなちゃん出現により、きょろちゃんは何も変わらないのに、しゅたろうの「愛して」要求が激しすぎる。
んでもって、うなちゃんには優しいのに、きょろちゃんにイジワルなこと。どういう思考回路なんだろうなあー。
かといって、ママとの二人時間作ったところで、解決にはならないんだよね。夏休みとか、1ヶ月まるまる二人時間だったし。
きょろちゃんがいる時に、自分をいかに優先するかが、今の彼の興味関心で、何じゃそりゃーとよく思ってしまう。。
しばらく「誰が一番好き?」とか聞かれてたし、ほんと、ワタシ、人生最大のモテ期。
まあね、きょろちゃんが色々気にくわないのもわからんでもないんだけどね。
しゅたろうが、時間かけてやってきたことを、きょろちゃんはちょうどよいロールモデル(しゅたろう)がいるから、いとも簡単にできるようになるんだよね。
よくきょろちゃんに「これできる?」とやらせて、できないことを喜んでる3歳と張り合う7歳。
根底にママからの愛情不足があって、その上に、きょろちゃんに色々負けてる気持ちが積み重なってるんだよねー。
こじれておかしなことにならないうちに、もちっと丁寧にしゅたろうを見てあげないとなあ。
ちなみに、しゅたろうの前できょろちゃんを叱ったら、しゅたろうも便乗して一緒に加勢してきた日には重傷だと思いました。
ハグも、言葉がけも、絵本も、二人時間も、それなりにやっているんだけど、何か効果的な働きかけないかなあああああーー!