犬が殺される ~動物実験の闇を探る~
著者 本 森 映子 記者の記事

読まれましたかはてなマーク




2020年3月12日 (木) 7:01配信








『 動物実験犬 シロ U;ェ;U 』

20190109 サイバーエージェント 14:18




私は 悪 に屈しません!むかっ

これからも 皆さんに
私と蘭ちゃんが悪魔たちにされた真実を
お伝えしていきますので
よろしくお願い致します。


何もしていないのに 捨てられて

保健所から人間の大学病院や獣医学部の
研究室に実験動物として
払い下げられる動物たち 泣




これ↑↓は 人間のお医者さんと
動物のお医者さんが行っている
動物実験 え!うそ




うちの蘭ちゃんも動物の研究
使われました ・・・


蘭ちゃんは19歳7ヶ月の 
(2016年12月9日)に 注射 予防接種に行って

帰宅してから様子がおかしくなり

その日の晩に
初めての大きな痙攣発作がでて

失禁して 便ももらし
死んでしまうかと思いました 泣


夜9時半頃だったので
予防接種を受けたかかりつけ動物病院に
電話をかけましたが留守番電話に
なっていて

インターネット サーチ で探しましたが
近くには夜間動物病院がなくて

検索 サーチ で出てくる動物病院に片っ端から
電話をかけましたが、
どこも留守番電話か、呼び出しベルが
鳴り続けるだけで

タクシーで1時間~1時間半で行ける夜間
やっている動物病院 数院に
「長い時間の移動は猫に負担がかかる」
と断られて

江東区にある夜間動物救急病院が
電話に出てくれて丁寧に対応してくれて

動物看護師に蘭ちゃんの様子を
お話したら、
獣医師が電話に出て 指示を受けて

不安な一晩を過ごし
翌朝9時前にかかりつけ動物病院に
電話をかけて
すっ飛んで行きました 🚕バフッ!小バフッ!小

予防接種のアレルギーからの痙攣発作
症状だと言われ
抗アレルギー抗生剤を注射され
帰されました。

予防接種のアレルギーからのものだから
心配ない獣医師に言われました。


でも、その半年後 (2017年7月6日) に
2回目痙攣発作が起きて
かかりつけ動物病院に連れて行きましたが
何も検査をせず、視診のみで

てんかん発作と言われ
次の発作が出たら、電話をするように
言われて 帰されました。

6歳 から14年間
かかっていた動物病院で
マイクロチップも入れてもらっていて

ペットホテルも利用していて
信頼していた獣医師動物看護師たち
のいる動物病院でした。

でも、何か おかしい ムムム と思って

3回目痙攣発作が起きた時に、
別の動物病院に蘭ちゃんを連れて
行きました。


でも、どの獣医師も はてなマーク で

どの獣医師が 本当のこと
言っているのか 分からなくなって

一昨年の11月中旬に、
蘭ちゃんを動物の大学病院に連れて
行きました。

受付窓口で事務員に同意書を渡され
そこには 既に 講師の自筆サインが書いて
ありました。

『猫 (私の愛猫) の検査、治療内容のデータ
を本学獣医学部の授業や研究に使用する
ことに同意します。

本学獣医学部の講師や教授が獣医療学会等
に使用することに同意します。』

という内容の同意書の一番下に、
私がサインするようになっていました。
これ


その大学病院 (獣医学部付属動物
医療センター)に予約を入れた時には
受付 (事務員) はその同意書については
何も言っていなかった。

でも、それにサインをしないと
診察してもらえない
言われ、サインをしました。

蘭ちゃんが4歳半の時に
別の大学病院 (獣医学部付属動物
医療センター) で

獣医療事故に遇い
(獣医師は胃カメラ検査をしようして
蘭ちゃんにバリウムを飲ませようとして
誤嚥し、肺と気管に
バリウムが入り、窒息死しそうなった) 

死にかけて

その時
その大学病院で受けてもらい
回復するまで診ていただいていたので

その子が20歳迄 (・<・) 生きていたことは

その大学病院の講師や教授にとって

レアな20歳6ヶ月の猫 (・<・) として

動物研究材料教材
もってこいだったのだと思います。

主治医の教授は
うちの蘭ちゃんがまだ生きている頃から

死んでから病理をしないと分からない
とか

死んでから解剖しないと分からない
とか言っていて

まだ、生きてるのに
生きてる子のを伸ばすことより

早く、病理検査 (解剖) をして
研究論文を書きたいのだ…と

酷い人たちだと思いました。


私は、蘭ちゃんの死後も
動物医療従事者の恐ろしさに身震いし
怒りが増すばかりです むっ


動物実験実験動物だけではなく

飼い主がいる動物でも行われています。


動物の大学病院や動物病院では

飼い犬や飼い猫に許可されていない
人間の薬注射を使用して

うちの蘭ちゃんのように
動物たちをに追いやっています むっ


捨てられて
保健所に収容された動物たちに
与えられた運命は

殺処分にされるか 実験動物として

人間の大学病院や獣医学部の研究室に、
500円~1500円で、
保健所から払い下げられ、

残酷な日々 (実験という医療虐待) を
過ごさせられた後に
安楽死させられるという2つのみ。




↑ 生きたまま お腹を焼かれた犬

動物のお医者さんは恐ろしい 泣



実験犬シロの起こした奇跡

~問われる動物実験の現実~


実験犬 シロ (享年2歳 推定)


Christmas 🎄 eve の夜、
1匹の白い犬が星になりました 流れ星

その犬の名前は シロ ペロ

人間の病院で 実験犬として脊髄を削られ
手当もされずに
死を待つばかりだった­ところを
保護された犬です。




飼い主に捨てられて 保健所に収容され

1歳でおとなしく 
人懐っこかった  ペロ シロ

たった1300円
保健所から人間の病院に払い下げられて

1年間  ペロ 実験動物として、
過酷な日々を過ごし
安楽死させられるところに

動物保護団体に保護され
少しずつ、幸せな犬 ペロ としての日々を
送っている時
交通事故に遭い 亡くなりました。




暖かいお部屋で 温かいごはんを食べて
お風呂に入って
暖かいお布団の中で眠る

そんな普通のことができない
人間や動物いる。

私たちが暖かいお部屋で普通に
過ごす為に
犠牲になっている動物たちがいる。

人間の心を持たない悪魔たち
犠牲になった動物たちがいる。


蘭ちゃんが亡くなる2年前迄は
獣医療過誤獣医療ミスなんて 
他人事だと思っていました。

うちの蘭ちゃんの先生 (獣医師)
大丈夫…

そう 思っていました 涙

でも、それは大きな間違いだった。

私は 心の底 から

獣医師動物看護師大嫌い
なりました むっ


私は 二度と
動物を家族に迎えることはありません。


なぜなら

動物に関わるということは
獣医師動物看護師と顔を付き合わせる
ことになるからです。


動物は
悪魔たちにとって 人質 と同じです。

人質 をとられているから

飼い主は獣医師動物看護師

媚びて、頭を下げて、

必要のない獣医療で
お金を お金 たくさん むしりとられても
黙っているしかない。


私は 二度と
悪魔たちに 人質 をとられて

媚びたり、頭を下げるのは御免だ!

だから、
もう二度と、飼い主にはならない。

「 あんまり来て欲しくない 飼い主さん
だなぁ~ 他に 病院 行ってよ!」と

蘭ちゃんの診療を30人以上獣医師
断られました。

嘘ではありません。

動物実験をし 良い論文を書かなければ
教授や准教授にはなれません。

シロちゃん ペロ ありがとう

動物実験で 殺された動物さんたち
ありがとう

私たちが、飼い猫、飼い犬が
暖かいお部屋で 幸せに暮らす為に

痛いのと、苦しいのを、
いっぱい、いっぱい、我慢してくれた

シロちゃん ペロ 実験動物さんたち

人間たちが 酷いことをして、ごめんね。

🥀 安らかに 🥀