10月4日にロサンゼルスで開催された公開セッション、

 

"The Last Days of Atlantis"

「アトランティスの最後の日々」

 

の内容は、とても面白かったです。


(10月13日(日)に開催した、

<宇宙の法則>を実践しよう!会

のメインは、

このセッションの内容のシェアでした。)


 

バシャールが

ここまでアトランティス文明について詳細に

(特に、アトランティスがどのように滅んでいったのかという

最後の日々について)

公開セッションで

まとめて語ったのは初めてのことではないでしょうか。


 

最後のホロトープ瞑想で、

バシャールが、

 

"New Atlantis is born."
「新しいアトランティスが 生まれたのです。」


と述べた途端に、

僕の内に

いろいろな思いが沸き上がってきて止まらなくなり、

以下のような、言葉を綴るに至りました。

 

 

なので、今日のシェアは

バシャールの言葉も入ってますが、

どちらかというと、

バシャールの言葉を受け取った平太によって、

表現された(解釈された)言葉です。

(「なーんだ」って言わないでね(笑)(笑))

 

でもまあ、

エネルギー的にも、言葉的にも、

そんなに(バシャールの表現と)かけ離れていないと
思います。

(「喜びの声が聞こえるだろうか」の部分以外は。)



 ~ ~ ~ ~ ~


"New Atlantis is born."
「新しいアトランティスが 生まれたのです。」

 ~ ~ ~ ~ ~


私たちは、
今回をもって、
何度も何度も繰り返されてきたパターンから

抜け出す。


アトランティスの二の舞は、
もう繰り返されない。


古代オリオン →マルデッック →火星へと
持ち越されてきたパターンから、
二極性のパターンから、
私たちは、
今回をもって、
抜け出す。


そして

そして、
大西洋深く沈んでいるアトランティスは、
再び、
浮上するのだ。

再び 
蘇るのだ。

 

 

"Rise, Atlantis."

(アトランティスよ、浮上せよ。)

 

 


二極性を超え 統合された私たちの意識が、
私たちの魂が、
浮上したアトランティスに宿り、
新たなアトランティスを生み出す。


眩い光に包まれたアトランティスが、
今、

ここに、

再生する。



"Rise, Atlantis."
(アトランティスよ、 再生せよ。)



滅びを体験した
(無念の思いとともに沈んでいった)、
アトランティスの魂たちの、
拍手喝采が、喜びが
聞こえるだろうか。


繰り返しのサイクルから解放された、
魂たちの
喜びに沸き立つ声が
聞こえるだろうか。



そうして、
延々と繰り返されてきたサイクルを抜け出た私たちは、
更なる統合へ向けての
新たな一歩を
大きな一歩を
踏み出すことができるようになったのだ。

 

 

 (※バシャール公開セッション "The Last Days of Atlantis" をもとに再構成)

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキング