国語はこれまで、
対立する概念もしくは主張について図を描くことで、中身を理解するようにするために
まずは、図を描くことを勧めてきました
しかーし、早稲田の過去問でどうしても同じところを間違えてしまうので、分析したところ
今日は一つ法則を見つけました
今更というか常識かもで、法則と言っても入試ちゃんにのみ適用できるかもしれません
設問において、”説明として” と ”意味するものとして(意味として)”
があり、両方の違いを意識してこなかったのが間違いのもとのようでした。
そのため、
説明としては、単純に言い換え=同等の表現を探す
意味としては、この文章が書かれた理由
を解答すればいいんじゃなかろうかということになりました
早稲田シリーズが始まるまであと少し!