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ウッディー君がブログ書いてます。読んでね。
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宇宙人男子・ウッディーのブログ
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昨日のブログで、
とある進学塾での受験生&保護者向けのセミナーを拝聴して
自分がこの場所ではエイリアンだったということを理解した。
昨日はここまで。
イングリッシュマン・イン・ニューヨーク~♪
なんて歌っている場合ではない!!!
しかーし!
冷静になって考えると、
これも一理あるな~という感じ。
私のとらえ方がちょっと歪んでいたのかもしれない。
いや、自分には経験がないので、理解不能に陥ってしまっただけなのかもしれない。
だって、そんなに頭鍛えたことないんだもの~wwww
混乱おめでとうございますっ!
頭を冷やしてもう一度考えた。
つまりは、
社会に出ていろいろなことにチャレンジすることになる。
大きな仕事をしていくのにあたり、いろいろなことを知っておいたほうがいいよ、ということ。
その膨大な知恵が体系的に学べるのが大学なんだよということ。
(現実はどうなのかということは別として←そんなことなかったよ~という声も多数あったので)
また、そのようなアカデミックでワールドワイドな環境が整っているのが高偏差値といわれる大学に多いということ。
(これも、中に入ったらわからなかったよ~という声多数。おいおい、贅沢言うな~と私の心の声)
その前に学術的なことやちょっとばかりレベルの高い一般教養をやっていくのに
最低限必要な勉強をしてこいや~ということかな、と。
その大学での教養レベルが高ければ高いほど
大きな仕事ができる可能性が広がるわけだから
そんくらいのことやってこいや~ということ。
18歳の春(高校卒業)までにそれだけの知識を持っていないと
現役で大学になんて入れないよ~ということ。
ここまでがそのセミナーでの話を私なりに翻訳してみたもの。
そして、私のきづき。
確かに新卒で入った会社(この木何の木製作所)では、超高学歴の人ばかり。
その仕事量は超人的なものだった。
私の今までの概念をひっくり返したくらい。
それでいて、余裕がある。すべてにおいて。
私みたいにいつも泣きべそかきながら何かをやっているという気配がない。
それで、そんな余裕のある人間になるのには、どうしたらいいのか?
入社同期の連中との飲み会で小さいときどんなことやってたかと話していたことを思い出した。
もちろん、酒が入っているので、冗談交じりではあったけれど
彼らは、かなり有益なことを言っていたような記憶がうっすらとある。
(お酒飲んで暴れながら真面目な話をしている私たちってナニモンなんだwwww)
それを思い出しながら、自分なりにまとめてみた。
小学生(もっと言うと幼稚園に入る前の段階)から
良い習慣づけをしていこうよ、ということ(←これは親の役目)
学びが生活の一部になっていけば楽しいよね~ということ。
これは同期の連中の幼少期からの生活習慣をきいて感じたこと。
かなりストイックな生活をしていたようだ。(だから、余裕があるのかな)
自我が出てきて
勉強をする理由がわからなくなってきてしまったら
その理由を自分自身の将来のビジョンやミッションを考えることにより
本人自身が早いうちから納得して行動をとれるようになればいいよね~ということ。
これが一般的な子供に対する教育なのであれば
これを障害を持つ子供にも応用できるのでないか。
ということをやっと考えることができた私。
おいおい、もう19歳になってしまったジャマイカ!
安心してください、はいてますよ~。(やや古っ!)
日本の教育事情に合わせると受験中心になってしまいがちということなんだけど
本質は家庭での教育からなので、
そこのところは障害児教育をしっかり学んできておりまする。
(と、ちょっと威張っている私)
でも、学んだだけではダメなんだよね。
あらためて、自分の生活を見直して、
良い習慣づけをしていこうと思ったりしました。
つまりは、インプットしたらしっかり出せよ!ということだね。
便秘は苦しい!(いや、マジで苦しいあるよ←どこの国の人なんだ)
マジで生活習慣変えようっと。
つづく
ぱわふるあにー
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