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ウッディー君がブログ書いてます。読んでね。
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宇宙人男子・ウッディーのブログ
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ここ数日間のブログで
すごすぎる脳障害児教育機関と
すごすぎる障害児支援サークルと
すごすぎるバリアフリーワークショップ
の話を書いた。
そのすごすぎる共通点って何だろう・・・と考えてみた。
思いついたものをつらつらと書いてみる。
どこも、障害を持つ方の可能性を信じている。これ、基本。
あと、夢や希望というものを大事にしている。
決して否定的ではない。
信じる力がハンパナイ。
肉体が障害を持っているだけで、心は決して障害を負っているわけではないという理念。
あとは・・・・。
パニックを起こした場合
精神障害としてみるか
障害を持っているためにきちんとした情報が入らなかったり、自分の意思を伝えられないというジレンマからくる2次障害ととらえるか。
(これは支援サークルでそのようにとらえていた)
自分の言いたいことを理解していただくためののすべを持たずに
ストレスだけどんどん溜まってしまって、どうにもならなくなるということは
健常の方だった普通に起こることなのだけれど
社会性に問題があったり
自分の考えていることと逆の行動をとってしまう(脳が暴発してしまったりとか)
そのようなことに対するストレスが爆発してしまったりすることを
理解しているか、していないか。
しているところは、おのずとパニックがへってくる。(という話を聴いた)
つまり、目の前にいる障害を持つ方にたいする見方の問題かな。
あとは、最初からあきらめなくて
希望を持って攻めの姿勢でいること。かな
もちろん、一人ひとりの障害は違うので
その人にあったものを要求するのはさすがに大変なことなのだけど
心は健常なんだということを基本に置くと
ものすごくいろいろなことが楽になってくる。
これ、すごく大きいなと思う。
目の前の「出来ない」ことにクローズアップされている人間と
できないこともあるけれど「素晴らしいものを持っている人間」であることをクローズアップされている人間では
全然違ってくると思う。
視点・視座が一般的な障害者論と違うというか。
「かわいそうな人」だから、保護してあげよう。とか
もう大人になったのだから、善悪を教えることをすることは尊厳を否定することになる、とか
(これ、まじであるらしいのです。施設によっては。)
そういうものではなくて。
その人その人のエネルギーのきらめきを大事にしている。
3つのコミュニティーの共通点はそこなのかもしれない。
えらそうに上から目線で書いてみた。(ごめんなさいwwww)
一介の保護者の目線で書いているものなので、適当かもしれないのだけど
まあ、お許しくださいませ💛
ここまで!
写真のネタ切れのため、またもや九十九里浜だよん♪
ぱわふるあにー
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予告!
あにー様が何かを仕掛けようとたくらんでおりまする。
ただいま工事中。こうご期待!
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