元々、7割ぐらい完成していてサイズ的に調度良かったので、
この作品を加筆しました


マスキングテープを貼って、さらに深みを入れていきました


完成した作品を撮り忘れた…

画材屋さんにいく道中、少し緊張していました

本来なら、どんな額にしようかな楽しみだなぁと思うところなのかもしれないですが
HSPさんだからでしょうか、病院の待合室で待つときの緊張と似ている
思い通りに進むのか、慣れない人に会うからなのか、
よく分からないけど、ドキドキしていました

だからといって、おどおどしたり緊張している風には見せず
普通に会話を進めます

まずは額選び、アクリル板かどうかの確認をしながら作品と額を合わせていきます
こういう時っていつも『これだ』というものがあるんです
バチッとはまるというか、ときめく感覚があります

次はマット紙
ここが一番難儀で、まあまあいい感じなのものが結構あります
でもここでも額選びと同様、店員さんと相談し合いながらで、
店員さんと二人で、空気感がよくなるというか
声のトーンがちょっと上がるような感じで
必ず良いものに出会えます

全体的にブルー系でまとまりました

作品と出品料はそのまま預けて、
画材屋さんが取りまとめて現地に持っていってくれるそうです

難しく考えなくていいので、こういうサービスは本当に助かります

他の展覧会のチラシももらってきたので
またチャレンジするつもりです

作品が返ってきたら、またブログを書こうと思います
額装がどんな風に仕上がったのかも楽しみ

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