エスペラント中級通信講座修了 [雑感]
2017年11月からはじめた、全15課のエスペラント中級通信講座が今日で修了した。
講師の藤巻先生から、最後の課題である作文の添削が届いたのだ。いくつか訂正があったがそれほどボロボロではなかったので一安心。修了記念にザメンホフ博士著「国際語とはどういうものか、そしてそれに未来はあるか」と、緑星章のプレートを頂いた。来年7月の世界エスペラント大会、於「イギリス連邦北アイルランド」のメモの下に掛けた。果たして参加することが出来るだろうか。
講師の藤巻先生から、最後の課題である作文の添削が届いたのだ。いくつか訂正があったがそれほどボロボロではなかったので一安心。修了記念にザメンホフ博士著「国際語とはどういうものか、そしてそれに未来はあるか」と、緑星章のプレートを頂いた。来年7月の世界エスペラント大会、於「イギリス連邦北アイルランド」のメモの下に掛けた。果たして参加することが出来るだろうか。
およそ3年にわたってご努力なさったのですね。修了おめでとうございます。
四十数年前、中学生の時、社会科の先生からエスペラント語というものがあるということを知らされたのですが、触れないままにきてしまいました。世界大会が開かれる状況になるといいですね。
by ハマコウ (2020-09-22 21:43)
今年の世界大会は、カナダのモントリオールに決まっていたのですが、新型コロナ影響で、再来年に繰り越しました。
来年がどうなるかは、まだ分かりませんね。一生のうちに一度は世界エスペラント大会に参加したいです。そのために勉強しています。
by tyuuri (2020-09-22 22:10)