昨日はスウェーデンの記事🇸🇪にスポットを当てましたけれど☺️✨それにしても、こんなに毎日、海外記事をご紹介しても羽生選手の記事はまだまだ世界中にあることに驚きます✨
各国のメディア掲載記事をできるかぎりご紹介しているのですけれど…すごいなぁ。すごいなぁと、本当にたくさんの国の方に求められている。
光のような人だと感じてしまうのです✨
今日はまた別の国の記事を、カメラマンさんと合わせてご紹介しますね✨
Daily Newsより
Olympic champ Yuzuru Hanyu wins men’s world titleソース
ざっくり意訳していきます
土曜日、羽生結弦が注目を集め、
世界選手権のタイトルを獲得しました。
羽生はショートプログラム5位でしたが、4回転ジャンプを4度成功させ、世界記録223.30ポイントを獲得し、フリー世界記録を樹立。
羽生はショートプログラム5位でしたが、4回転ジャンプを4度成功させ、世界記録223.30ポイントを獲得し、フリー世界記録を樹立。
合計321.59を獲得しました。
ショートプログラムで首位だったハビエル・フェルナンデスは最終滑走でした。転倒やその他のミスで4位となりました。
ショートプログラムで首位だったハビエル・フェルナンデスは最終滑走でした。転倒やその他のミスで4位となりました。
羽生は2014年に勝利して以来となる2度目の世界チャンピオンとなりました。
点数を聞いて涙を流した羽生は、ファンからの熱い応援に感謝しました。
点数を聞いて涙を流した羽生は、ファンからの熱い応援に感謝しました。
「ショートの後、僕はかなり落ち込んでいました。とても落ち込んでいました。」と羽生は言いました。「ですがファンとチームは僕を信じてくれていました。」
闘いを終えた羽生は、冬季オリンピックについて感じた懸念を話しました。
「まだクリーンなプログラムを2つそろえることがとても難しいと感じています」と羽生結弦は言いました。
闘いを終えた羽生は、冬季オリンピックについて感じた懸念を話しました。
「まだクリーンなプログラムを2つそろえることがとても難しいと感じています」と羽生結弦は言いました。
「オリンピックシーズンに向けて、ショートとフリーの2つのプログラムをクリーンに滑ることがとても重要です。」
銀メダルは宇野昌磨に行きました。
銀メダルは宇野昌磨に行きました。
日本は過去4シーズンに渡って授与された12の世界選手権の男子メダルのうち6個を獲得しています。
中国のボーヤン・ジンは2年連続で銅メダルに輝き、303.58を記録しました。
中国のボーヤン・ジンは2年連続で銅メダルに輝き、303.58を記録しました。
「自分のプログラムに集中し、完璧にしたいと思いました。そして、やり遂げました」とジンは言いました。
3度のワールドチャンピオンであるパトリックチャンは、フェルナンデス選手に次いで5位でした。米国チャンピオンのネイサン・チェンはフリーで6回の4回転ジャンプを記録し6位となりました。
3度のワールドチャンピオンであるパトリックチャンは、フェルナンデス選手に次いで5位でした。米国チャンピオンのネイサン・チェンはフリーで6回の4回転ジャンプを記録し6位となりました。
ざっくり意訳終わり
この記事内のお写真はIvan Sekretarevさんというフォトグラファーの撮影されたものです。
AP通信やGETTYにもお写真が掲載されています。カメラアングルが美しくて・・・
羽生結弦選手の放つ目力までもが、たいへん素晴らしく撮影されているのです。
撮影された写真は遡ると、2010年ロステレコム杯から、表情の捉え方がとても秀逸です↓
ソチオリオリンピックでは
顔を覆っているシーンを撮影されました。
感情がこちらにまでつたわってきそうですよね。一瞬一瞬をFOCUSするカメラマンさん。
それぞれがちがう魅力があるなと感じます。そして羽生結弦選手は、思わずシャッターを切らずにはいられない。つくりものではなく、真実を曝け出して魅せてくれる最高の被写体だと思えるのです✨ヽ(≧▽≦)ノ✨
🌈お写真や動画や記事等はお借りしています。🌈意訳がある記事は文字通りの訳ではなく、一部省略、要約している場合がありますので、正確に知りたい方は元記事をご覧ください😌✨
🌈コメント📝などありがたく拝見しています。お返事はゆっくり目にお返ししています✨🙏✨