赤ちゃんでも食べられる、
子供と一緒に作る 家族が褒めちぎる
魔法のパン！
子育てのイライラもふわふわ気分に♪
〜魔法の褒めパン教室〜
２ヵ月先の予約が取れない
湘南茅ヶ崎萩園 子連れOK (^^)
♪You遊パン♪
おはようございます！
またまた、キャンセルのお知らせです＾＾
8/2（金） １名様 キャンセル出ました！
１００種類以上あるパンのメニューからお好きなパンをお選びいただけます(^_-)-☆
（初回は基本的にはハムマヨコーンパンですが、ご希望があれば他のパンでもご対応いたします。）
さて、本日はオーブンの設定温度についてのお話です。
皆様、お菓子やパン作をる時に170℃～190℃位（それ以上・それ以下の場合ももちろんあると思います）で焼きませんか？
でも、「なんだか焼き色が薄いなぁ・・・」 とか 「中身が生焼けだなぁ」 なーんて経験はありませんか
？
逆に、「めっちゃ焦げた
」・・・などなど。
これは、材料の配合などももちろん関係するのですが、「オーブンの癖」 を重要視しなくてはならない場合があります
電気オーブンにありがちなんですが、設定された予熱温度と実際の庫内の温度に差があることがしばしば
ちなみに実際わがやの電気オーブンも 「190℃」 に設定して、予熱完了の 「ピーピー」 という音が鳴っても実際の庫内温度は、
『150℃』 だったり
そして、オーブンの扉を一度開けると、30℃以上下がるともいわれております( 一一)
でも実際に皆様のオーブンの庫内温度が何度かわかりませんよね💦
そこでおすすめなのが、こちら＾＾
タニタさんのオーブン温度計 です
300℃まで図れます
これをオーブンに入れれば実際の温度も計れますし、焼きムラがある場合は庫内の奥と手前 ・ 右側と左側 などの温度の差を発見することも出来ます(^_-)-
ただ、使用頻度は少ないと思うので、どうしてもオーブンの庫内温度が気になる！という方にオススメ。
では実際に、庫内温度が低かった時の対処法についてご説明いたしますね。
生地を入れたら、△△℃に下げて○○分焼いてください。
・ もしくは、同じように「△△℃に予熱したオーブンで◯◯分焼いてください。」 というレシピがありましたら、
△△℃に予熱して、完了の「ピピッ」という音が鳴ってからも、しばらく待って（5～10分程度）から生地を入れて○○分焼いてください。
（待っている間に予熱温度に達する事があります＾＾）
以上のようにちょっと工夫して焼くと今まで 
と思っていた、焼き色不足や生焼けの解消につながるかと思います
そして注意してほしいことが１つ
レシピに書いてある時間を10分以上長く延ばさない事！！！！
例えばパンを焼いているときに、「なかなか焼き色がつかないなぁ・・・」とずーっと焼き時間を長く伸ばしていると、
生地の水分が蒸発しすぎてパンがパッサパサになります
なので、その場合は焼き時間は変えず温度で調整してくださいね
少しの工夫で皆様が作るパンが少しでも美味しく焼けることを願っております＾＾
現在７・８月のレッスンは全て満席の為、
キャンセル待ちのみの募集となりますm(__)m
大変申し訳ございません。
９月のレッスン予定日は、
今月中にまたＬＩＮＥ＠で配信しますね(^_-)-☆
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