こんにちは。

今年の抱負は・・・

①糖質制限をして体重を減らすこと。

明るい気分で物事を対処・改善するように心がけたいと思っています!
すべては私次第。ラブラブ

ーーーーーーーと公言したばかりですが・・・

昨日は、新しいヘルパーさんも加わってお出かけ「(障害)移動訓練」ランチ「食事介助」や「車の乗降」を同行訓練するつもりでした。
しかし出かける前日の夕方に電話があって新しいヘルパーさんの派遣は都合が悪く、できないと。

 

今年の抱負・上記ピンク文字が効いているため、ガッカリもしないで「それならドライバーさん、(退職予定)ヘルパーさんと三人で気楽な新年会〜♪」♪と切り替え成功。

中華レストランのランチ、担々麵+ビュッフェのセットを楽しみました。

 

でも上記の紫文字糖質制限」は、麺とデザートで、年明け1週間めにして守られず><

(2月退職予定)ヘルパーさんがお好きなホテルの担々麵だったから、今回はヨシとすることに。(←こじつけ・笑)

 

 

 

さて本題。新しいヘルパーさんを迎える時、家に来てもらう在宅介護で避けられないことは、プライベート空間に バックグランド不明の他人が入るということ。


初めての介護で在宅訪問介護をためらう理由は、他人を家に入れたくないと思うからだと思う。
家族や本人は、在宅介護以外の介護を選択することもできるため、いろんなことを考えると思いますが、これまでの相談者が在宅介護をためらう理由の一番は
「家の中が片付いてない・汚いから」
と最初に言われることが多い。
あと「くつろげない」「知らない人はちょっと・・・」とか。
もっとも理由づけの真意が本当かどうかは微妙なところですが(*_*;


うちの場合、父のターミナルケアで遠方の施設へ入所となりかけた時、(在宅介護で直ぐ亡くなってもいいから)「父の尊厳を第一に」と私が介護できない部分をヘルパーさんに家に来て助けてもらえば家で看取れると、ためらうより在宅訪問介護があって良かった!と思うほうが最優先でした。

 

訪問介護のヘルパーさんの立場からみるとどうだろうか。
仕事といえども いろんな家に介護仕事で行くには緊張や忍耐もいるわけで、それはそれでハードな部分もあると思うのです。

 

住んでいる家に他人を迎い入れる難しさを、実は昨年末に私も経験したばかりです。

ヘルパーの方は平気なのに、ちょっと自分でもビックリした

介護保険の認定調査員がアレレだった件の記事

https://rielivingcare.com/investgatekaiho/

 

明るい気分で物事を対処・改善するように心がけたいと思っています!
すべては私次第。ラブラブ ←これを上のリンク記事を書いた自分に言い聞かせ、ポジティブ♪ポジティブ♪でいきまーす。Rie

 

 

 

●パパイヤの今

 

やはり寒さに勝てず 葉が枯れちゃいました。

路地では1年草扱いですね。穴あきビニールを巻き付けてみようか・・・

越冬させる方法を考えたい!

パパイヤの近くにコットン(綿花)もあるんだけど、これまた1年草。

今年は苗を買って収穫率を上げるため 何かプラスアルファの指示を考えよう!


人気ブログランキング

ブログランキングに参加しています。
今後ともよろしくお願いいたします。Rie
 
このブログは
  自身の障害介護プランも、認知症の母も、口頭指示だけで介護を実践中のRieが管理人です。

目指すは

  遠隔介護」の達人☆彡 

  PCと電話とメールだけで、ケアマネ 介護事業所etc

   それらをうま〜くマネジメントしちゃいましょう(^^♪

  離れて暮らす親の介護で悩む方々もラク〜になれるヒントなども紹介したいと思います。 

      RIELIVINGCARE  SHOP