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バイクでの通勤を、驚くべきことに20年以上も続けてきました。これまでに一度たりとも事故を起こすことなく、安全に通勤を続けることができています。

 

もとゆき

この20年間、バイク通勤を続けることで、仕事の効率も飛躍的に向上しました。

 

今回は、バイク通勤が私の仕事にどれだけポジティブな影響をもたらしたかについてお話しできればと思います。

ぜひお付き合いください。

頭がスッキリ

バイクで通勤する喜びから、朝の目覚めがとても気持ちよくなりました。

バイクに乗る楽しみが、朝を迎える活力源となっています。

 

もとゆき

もはや二度寝の必要はありません(笑)

 

朝の爽快なスタートは、夜の質の高い睡眠にもつながり、早く眠りにつけるようになりました。

 

バイクの楽しみが、新たな一日を迎えるワクワク感に繋がります。

朝の目覚めの爽快さは、仕事が始まる時間にスッキリとした状態で臨むことができるおかげです。

頭の中のエンジンはしっかりと回転し、まるで朝からフルスロットル状態(笑)です。

準備運動?

朝からラジオ体操を行ったり、程よいランニングやウォーキングを実践することは、身体を軽やかにし、気持ちよく1日をスタートさせるのに効果的です。

多くの方々がこれらの活動を通じて、良い日を迎えていることでしょう。

もちろん、過度な運動は逆効果となりかねませんが、適度な身体活動は身体を目覚めさせ、頭もすっきりさせる傾向があります。

 

もとゆき

バイクの運転も、身体を動かす一環として考えることができます。

 

ラジオ体操と同じような効果を得られる(と思っています)

ただし、注意が必要なのは、スリリングなバイク通勤を行う場合です。

過度のすり抜けや高速での走行など、ハードなバイク通勤は逆にストレスを増幅させ、身体に負担をかける可能性があるため、慎重に検討すべきです。

バランスを取りながら、健康的な身体活動を心がけましょう。

仲良くなれる

社内で以前あまり交流のなかった同僚とも、バイクに乗っているだけで会話が弾むことがあります。

不思議なことに、バイクの話題は年齢に関係なく、10代から60代までの人々に楽しみを提供することがよくあります。

現代のバイクは、しばしば昔の名車にインスパイアを受けたデザインや仕様を持っており、50代や60代の人が以前Z1やCBに乗っていたという話が出ると、若い世代の人たちも興味津々で参加してきます。

 

もとゆき

このような話は、徐々に広がり、多くの人々に知れ渡ります。

 

以前はほとんどコミュニケーションをとらなかった人と、バイクの話で盛り上がることで、仕事上のコミュニケーションもスムーズに進むことがあります。

 

もとゆき

私自身もその好例です。

 

また、最近の面白い出来事として、取引先の方から「青いZRXに乗っているのは誰ですか?」と尋ねられたことがあります。

それは初めての取引で、しかも相手はその会社の責任者でした。

偶然にも、私はその方と会うために事務所で待機していたのです。

 

もとゆき

その結果、約1時間半もの間、その方とバイクの話で盛り上がりました。

 

彼もまた大のバイク好きで、毎年北海道ツーリングに行っているとのことでした。

バイクの話題は本当に素晴らしい関係の礎となりました。

バイクの魔法、それは不思議なものです。

さいごに

バイク通勤をしていると、朝から頭がスッキリとクリアになり、身体を動かすことでランニングやラジオ体操をするのと同じような効果を得ることができます。

バイクのおかげで、社内でも社外でもコミュニケーションをとる機会が増えて、人間関係も豊かになります。

 

もとゆき

仕事で嫌なことがあっても、バイクでストレスを発散することは控えたいですね(汗)

 

バイク通勤は、心と体の健康を促進し、ポジティブなエネルギーを提供してくれる素晴らしい方法です。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

今回の内容が参考になりましたら幸いです。もとゆき

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