ドル円でスワップ金利預金をしています

運用の記録。私のスワップ投資法4か条、FX商材との付き方 注)元本割れが膨大になるので絶対に真似しないでね。

* * 落ちても落ちても、いくばくかの日銭を稼いで満足する。 * *

ドル円の忘備録2020/11/30~

直近のポジション・・104円60台70台

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20/11/30月・・繁華街へ行きパス

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20/12/1火朝・・30mは大沈下から(直近からも小沈下から)反転に転じた。勃起して小爆発。4hはN更新しそうな期待を抱かせる。

期待を裏切り女心となって下落してゆく想定も必要だ。

日足は底3村かなあ。女心からさらに下落かなあ。放置プレイは続く。   

 

20/12/3木朝・・4hはN更新してくれたかのよう。まだ上昇軌道に乗ったわけではない。30mも慎重に動きを見極める。上下どっちに行ってもおかしくない。

日足は底山村のよう。女心は脈ありってとこか。   

 

****直近の座礁ポジ104円60台70台は2回救われていたが、パス。これはいけない*******

0クリアしていれば、もっと下から入り直すことができていた。結果論ではない。習慣化すべきルールだ! *******

 

  

ドル円の忘備録2020/11/19~

20/11/19木 103円台を大底値として週足を見たらドル円はここ104円台から上がってゆく予想。弾を使い果たし何もできない。

20/11/20 金 朝、 30mが予想以上に落ちている。この日4hの下有馬線上で停滞して上下に揺れ踏みとどまった。△女心。こういう時が座礁し易い。レンジだと安心して仕掛けて行くと一気に悪い方に動き出す。・・欧州でワクチン開発のニュースが出て上昇した。/弾を使い果たし何もできない。

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20/11/23朝祝日月曜 先週末は限界点を超えているのに踏みとどまった。いつ日足の安値を更新してもおかしくない。・・欧州でワクチン開発のニュースが出て上昇した/弾を使い果たし何もできない。

20/11/24朝 昨日月曜は3連休最終日、4H下有馬から30mが小沈下したところで急上昇。欧州でワクチン開発のニュース。4hはN更新した。30mは上昇軌道中。座礁した千通貨は同値で救われたが50P利確にしていたのでそのまま。・・上昇分の30m上有馬からさらにN更新した日だった。反発は30m小沈下が正解だった

今回の教訓・・4h下有馬から30mでトレンド発生に気づけ!

20/11/25水朝 30mを見ると上有馬。ここでチョン切れてもおかしくない。4hは大谷川でさらに落ちそう。日足は下有馬から明瞭に反転中だ

 

20/11/26木朝 4hは大谷川でさらに落ちそうだったのが落ちたね。併せて30mの上有馬も落下。しかし4hは小階段から上がろうとしている。30mも併せた形だったが直近の不能から反発。30mの太い上位はあてにならんのは経験則。

 上がる力があるのか?チャートからは見えない。

今日の教訓・・30mも不能は直近から取れ。

20/11/27金朝 4hは小階段を踏み外し中階段まできた。ここで踏みとどまれかどうか外からは見えません。

 

 

 

 

本年のドル円スワップ金利預金の利回りが11%超え

 あくまで5年から10年の長期投資です。目先の相場の上下に浮かれないようにしたいものですね。現在の反発圧力が終了したとき、どれだけ含み損のあるポジションを解消できているのか?期待です。

スワップ&取引益 719,029 11%

・元本割れ ▲1,361,356 -20%

・残存元本 4,657,673円 69%

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2019/10月末 運用状況


 

本年のドル円スワップ金利預金の利回りが10%超え

 あくまで5年から10年の長期投資です。目先の相場の上下に浮かれないようにしたいものですね。現在の反発圧力が終了したとき、どれだけ含み損のあるポジションを解消できているのか?期待です。

スワップ&取引益 628,977 10%

・元本割れ ▲1,506,294 -23%

・残存元本 4,422,683円 67%

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ドル円190924の利回り

 

永遠の下落通貨~トルコリラドル

 トルコリラドルが8月以降、やはり永遠の下落通貨の性質は変わっていないとばかりに上がってしまった。

 トルコリラの月足を見て底を打ったという楽観的な見方が多い。

 もし底を打ったように見えるなら、それはドル円が上昇しているおかげなのである。

 おまけにトルコリラ金利は下がってしまった。

 スワップブログの主役はトルコリラである。さぞおいしい通貨に見えるらしいが、私には危険極まる通貨にしか見えない。

 トルコの大統領は投資先を変えるように警告している。

FXのスワップ金利は個人年金に匹敵する?

 リタイヤ日記の某ブログによれば、個人年金(企業拠出型)を毎月受け取る場合

1 年金を10年間受け取る。(月額:約84,000円)
2 年金を15年間受け取る。(月額:約57,000円)
3 年金を20年間受け取る。(月額:約44,000円)
4 死亡するまで受け取る。(月額:約34,000円)のパターンがあるという。

 今現在、ドル円スワップ金利で(月額:約57,000円)を受け取っている。

 これには日々含み損というポジションに対する評価損益が付いて回るのだが、プラザ合意のような円切り上げが起こらない限り、過去は最長でも10年から20年以内に解消されている。

 最悪の最悪でロスカットでご破算にされないためには資本金が最大1500万円ほど必要ではある。これは支払ってこなかった個人年金の保険料分が差し押さえられたと考えればいい。しかも含み損が解消したら、差し押さえは解放される。

 どうだろう、すごくイケてる話ではないか?

 ただし、この試算には弱点がある。寿命である。亡くなってしまった場合、いったん含み損を確定させなければならないのだ。

 だから実行するつもりはない。今の含み損が解消されれば、スワップ狙いは重視しない戦略に転換する。