まだブログというものが無い頃から同じタイトルで書いていました。もう22、3年書いています。
ところで、ISPS HANDAチャンピョンシップのネット中継は酷かった。朝は1番スタートホールの中継だけ。霧で2時間50分遅れ、その1番ホールの中継も始まったのは9時半ぐらい?11時であっさり終わってしまった。1番ホールだけだから、スタートホールでも10番スタートのプレーヤーは全然映らない。午後は13時からでさらに酷い。なんと18番ホールの中継だけ。他のホールが映ったのは、中島啓太のパットとティーショットが1回ずつ。1番ホールと18番ホールの中継しかなくて、これはゴルフ中継とは到底呼べない。明日もこれでやる気でしょうか?私はもう見る気を失くした。調べてみると、ヨーロッパではスカイスポーツ、アメリカではゴルフチャンネルが中継するので他の試合と同じ形で中継していると思う。*今日からPGAツァーはズーリッヒクラシックでチームプレー。今年は兄弟の3組が出場する。まずは双子ではない兄弟のマシューとアレックス・フィッツパトリック。去年も出場。アレックスは25歳、ヨーロッパの下部ツァーチャレンジツァー1勝。双子のニコライとラスマス・ホイガード。今はこの画像より大人っぽく見える。23歳、デンマーク人。ニコライはDPワールドツァー3勝。ラスマスは同ツァー4勝。ニコライは去年トビヨーン・オールセンと組んで出場している。アメリカ人の双子、パーカーとピアーッソン・クーディー。1971年マスターズチャンピョンのチャールズ・クーディーの孫。2006年、双子が6歳の時、おじいちゃんとマスターズのパー3コンテストに出たそうです。二人ともコーンフェリーツァーから今年のPGAツァーカードを取得。兄弟でゴルフをやって、ツァーに出てくる才能が同じようにあるのがすごい。今週はローリー・マッキロイがシェーン・ローリーと出場。初出場じゃないかと思う。始まる前の記者会見では、去年11月に辞任したPGAツァーボードのプレーヤーディレンクターにマッキロイが再び復帰するのかと質問されていた。マッキロイのあとはジョーダン・スピースがうめたが、ウェブ・シンプソンが最近辞任したいという手紙を提出したそうだ。他にやりたい人がいなくて、もし請破れるなら、務めていいと言っていた。他に毎度同じコンビのパトリック・カントレーとザンダー・ショーフェルが出場。この二人はいつも組んで、仲も良さそうで可笑しい。プレーはすでに始まっています。リーダーボード
初日の中継はすでに始まっています。スタートが霧で2時間50分遅れたそうです。私はU-NEXTで見始めたところ。最初はスタートホールのみの中継をするのか、不明ですが、そのように見えます。リーダーボード(DPワールドツァーサイト)
この街に(60年近く前に開発され始めた新興住宅地)、引っ越してきたのは40年以上前。うちの子供達はここでは生まれてないが、孫7人のうち3人はここで生まれた。みんな結局この街が好きなのか、あるいは故郷みたいなもんなのか、次女の家族を除いたファミリー全員がこの街に住む。私も死ぬ時はここだろうと思う。お墓も生きてるうちに近くに作りたいが、高くて・・。今時は樹木葬まであるそうだが(桜の下じゃあないでしょうね?)、お彼岸だのお盆だの墓参りしなくても、お母さんが恋しくなった時にお墓があるのは良いことだと思う。一昨日、駅前の通りのツツジを撮ってきた。駅前の目貫通りは桜が街路樹で、ガードレールにかぶさるようにツツジは咲いている。曇天でこれだけ綺麗に撮れる。スーパーの前には白いツツジが咲いていたが人通りが多くて撮るのが難しかった。これだけ咲かすにはかなり手入れしているはず。ここらの街路に咲いている花も公園の花も、ボランティアが世話をしていることがほとんどです。このツツジを撮る前、普段通らない道を車で通ったが、黄色と紫のアヤメが咲いているところがあった!昨日はこの前のラウンドでダメだった、リシャフトしたミズノJPXアイアンを持って行って練習した。変なスイングをすると左手の親指の付け根が痛く、まあバロメーターになって良いとも言える。化粧品のクリームの蓋を開ける時が痛くて。高反発のsupar eggドライバーを買って良かったことは、プロギアの特徴か何か、かなりバッシーンと打たないと飛ばないので、3ウッドも同じ調子で打つようになった。高反発なのにハードスペックってどうよね?さえない天気です。
最近、ブリヂストンTour B JGR というボールのマットの赤を使っている。去年の1月、ロスアンゼルス近郊のエンジェルス・ナショナルというハイエンドのパブリックコースを次女と回った時、コースが枯れていて酷いコンディションだった。昔、1月元旦に回った時は、そんなことはなかったのでその年の冬に雨が降りすぎたか何かでしょうね。自分のブログから撮った画像。おまけに風速10m、11mでゴーゴーという風。ボールは転がってあっちゃこっちゃ行く。ボールが見つからなくて難儀した。(私のボールは転がって190ヤード前にいた前の組がいたところまで行った)前半が終わってプロショップでボールを買い足しに行った時、ショップの人にこんな枯芝色の時は濃いピンクやオレンジ色のボールの方がよく見えると言われて、ピンクの濃いのを使い始めた。日本でも白いボールでは見にくく、日本のゴルフショップにはピンクやオレンジで好みのボールがなかったのでこのマットの赤ボールを使い始めたというわけです。「飛びマッスル」というキャッチフレーズで、ディスタンス系にしては高い。ブリヂストンボールの一番高いのから1つ下。ツィッターXでアメリカのサイトmygolfspy.comがボールのコンプレッションを出していたので、行ってみました。トップページはこんな感じ。画面をちょっと下にスクロールすると、Golf Ball Compression Chart があります。左のバーで、BRAND の欄にボールメーカーの名前を入れます。上の画面でコマーシャルの画面が邪魔して見えないので、左に動かすとディンプル数やカバーのマタリアルが出て来ます。ブリヂストンTour B JGR はアメリカでは販売してないと思われ、このチャートでは出てこなかった。ネットで探したら、日本のサイトで2020年のボールではコンプレッション70と書いているところがあった。ま、私が打てるぐらいだからそのぐらいかも。今のTour B JGRはディンプル数338でカバーはソフトイオノマー、3ピースと箱に書いてある。興味がある方は、どうぞ。mygolfspy.com*雨の予報の日が多く、晴れの日は日中25、6度! 私には早くもゴルフが困難な気候になってきた。
Yahooの記事に出ていたので、調べたところ、見た記憶がある試合だった。去年ギャラリーはアイスクリームがタダでもらえるというので、繰り返し食べる人もいて、品切れになったとTVで言っていた気がする。タイトルがあんまりな名前で、これは半田会長が付けたのかしらね?ヨーロッパツァーのテレビ中継がない日本では、見たいプレーヤーを見る絶好の機会。ティータイムとグルーピングを英語版にしたのは、DPワールドツァーのプレーヤーの名前がわからないので。エディー・ペッパレルはツイッターXで、鋭い本音を言うので人気がある。マシュー・ペイボン、ファーマーズインシュアランス・オープンを優勝した人。マテオ・マナセーロは最近記事に書いたことがあるが、若い時はヨーロッパツァーのスターになると考えられていたが、成績が奮わなくなり、ついに下部ツァーのツァーカードも失った。少しずつ上がってきて、最近、再びDPワールドツァーに優勝した。ハオトン・リーも長いこと見ていない。ニコラス・コルサーツも予選落ちが続くようになり、いっとき出場しなくなっていたと思う。彼のドキュメンタリーがあったぐらいだ。ヨーロッパツァー3勝、もう41歳になる。好きなプレーヤーでした。スペインのパブロ・ララザバルはタイガーがマスターズに出場すると表明した後、自分をキャディーに雇ってくれとツイッターXで懇願していた。ISPSのサイトに行ってこれを見つけた。(画像はISPSのサイトから拝借)27日と28日のプレー終了後、キャサリン・ジェンキンス(全く知らなかったがイギリス人歌手)とアメリカのバネッサ・ウィリアムズがジョイントコンサートをするそうだ。バネッサ・ウィリアムズは90年代のスーパースターだった。1984年、黒人で初めてミスアメリカになった人です。(雑誌にヌード写真を出したのでスキャンダルになって辞退したが、後年大会側が謝罪した)彼女のライブコンサートを見に行きたいぐらいです。みんな聞いたことはあると思う。1989年。全米8位。Vanessa Williams - Dreamin' (Official Music Video)REMASTERED IN HD!Official Music Video for Dreamin' performed by Vanessa Williams. Follow Vanessa Williams:Instagram: https://www.instagram.com/vanessawilliam...youtu.beこれが最も有名かな。1992年の大ヒット。93年のグラミー賞をとった。グラミー賞セレモニーで、妊娠8ヶ月の時ライブで歌ったビデオも出ている。Vanessa Williams - Save The Best For Last (Official Music Video)REMASTERED IN HD!Official Music Video for Save The Best For Last performed by Vanessa Williams. Follow Vanessa Williams:Instagram: https://www.instagram.com/...youtu.beテレビ中継はスカイAでやるようです。ライブストリームはISPSのホールページから入れるそうだ。太平洋御殿場で開催だから、今週はこっちを見ようかな。DPワールドツァーのツイッターXに出していた画像。これは秋のコースに見えます。
最近、私は日経新聞ウェブ版のサイトをクリックするたび腹が立つ。上の方にドル円交換レートが出ていて自然に目に入るから。150円で怒っていたが、さらに下がって154円後半!ユニクロの柳井さんも、こんな円安じゃいかんと言っていましたよ。そう言っても用事があったらロスにも行かなくちゃならない。昨夜と今朝と、ロスアンゼルス行きの往復チケットを買うのに、少しでも安いところとアチコチ調べて、ロスの次女に電話してあっちの都合も聞いて、さっきようやく買えた。疲れたー。フライトを予約するのにわかりやすい航空会社と、チケット代の違いが予約フォームでは分かりにくいところがある。チケットは1日1日で値段が違う。私は大体数日ずれても構わない旅程だから、(予約サイトの)カレンダーから目を皿のようにして探すわけです。夏はがーんと値段が上がるのでその前に買いました。昔は日本からロス行きは9月も10月も高かったが(新婚旅行などで)、今はそうでもないですね。旅行業は2月と11月が暇で航空運賃も最も安かったが、そういうパターンは当てはらなくなっているのかも。アメリカの大学の卒業式は5月で、(赤ん坊の頃から面倒みた)ロスの孫の卒業式に行きたかったがニューオリンズの5月は酷暑で車をとめて会場へ歩くだけで、全身びっしょり汗かくそうなので諦めました。去年の2月に行った時でも夏服だった。日本より湿度が高いところは初めてでした。孫の就職先はロスに決まって6月から仕事が始まるそう。そういうわけで今年は北海道ゴルフ旅行は出来ないでしょう。残念。*RBCヘリテージ、最終日は悪天候で長いこと中断。再開してから4ホールぐらいプレーしたのかな。シェフラーは5打もリードして、優勝は決まっているのに月曜日の朝また出てくるのはいささか気の毒。(この試合はシグネチャーイベントで優勝賞金は$3.6ミリオン?気の毒に思うこともないか・・)家に帰りたいでしょう。2位タイのカントレーは18番ホールを終わらせたかったように見えたが、セカンドを打ってグリーンにくると風がかなり吹いていたので、やめました。日曜日日没サンスペンディドになった時の上位スコア。リーダーボード*今年のスコッティー・シェフラーの戦績。明日の優勝で、この5試合出場で4回優勝ということになる。アメリカのゴルフメディアでは、タイガーのような強さだとそろそろタイガーを引っ張り出し、U-NEXTの日本語放送のアナウンサーは、しきりにシェフラーは積んでいるエンジンが違うと感嘆していたが、まあ仰天するにはまだ早いと思う。シェフラーもそうなると思っているわけでも、期待しているわけでもないが、ゴルファーはずっと同じペースを保てるわけじゃない。結婚してから・・子供が生まれてから・・子供が増えてから・・病気になってから・・怪我してから・・。我々も強いプレーヤーがスローダウンするのを何人も見てきた。23、4才の頃のローリー・マッキロイを見て、誰がメジャー優勝が2014年で止まると思ったろう?USオープンとPGAチャンピョンシップを8打差で勝っている。タイガーだって、2008年の全米オープン以来、2019年までメジャーは勝てなかった。2009年から2013年は初めての腰の手術をする前の期間。(スキャンダルで余計な時間を取られたが)今年に入ってPGAツァーのテレビ視聴率は悪いという。マスターズも2021年のマスターズ以来の低視聴率だった。(悪かったね!)スーパースターが強くないと、人は見ないのだと分析する人がいる。タイガーやマッキロイは人を惹きつける。シェフラーは、いわばジャック・ニクラウスタイプなのだと思う。ニクラウスが強かった時代から見てきたゴルフファンが言っていた。ニクラウスは見ていて退屈なプレーヤーだったそうだ。フェアウェイを打って、グリーンに乗せる。セベはそうではなかった。セベがアチコチに打ち込んでそこからのリカバリーショットが有名。セベはタイガーと同じタイプで、カリズマがある。人を魅了する。言わずもがな、それはシェフラーのせいではない。誰か下から来て、シェフラーを脅かすプレーヤーが出ないと面白くならないだろう。(画像はGolfweekから拝借)
今、アメリカの政界は、右へ走る共和党の一部と議会マイノリティーになった民主党とあまりに極端に隔たりがあり、何の法案も通すのが非常に難しくなっている。そんな中、下院の民主党議員全員と共和党議員の半数近くが賛成の投票をして、法案が通った。通った瞬間、議員達は小さなウクライナ国旗を振りながら、ウクレイン!ウクレイン!と唱和。 Woo-hoo! It got the vote! Huge thanks for the flags, your support, and all the hard work! pic.twitter.com/VzJWiBGc9j— Maria Avdeeva (@maria_avdv) April 20, 2024他に歓迎するのは、ロシアに対するサンクションで押収された、政治家やオリガーチの財産を換金してウクライナに送るという法案も通過した。これを危険視する人もいるが、押収したものをいつまでも保存しておくと考える方がおかしい。では、ロシアが撤退する日が来たら返却するのか?アメリカの支援がなければ今年中にウクライナは戦争に負けるだろうと、CIAのバーンズ長官がつい先日言っていた。ここまで来るまで議会は本当に色々あり、アメリカには実に失望したがついに軍事支援は可決された。久しぶりに嬉しいニュースだった。(画像はAlexander S. VindmanのツイッターXより拝借)
ブランチ休憩に入る前で21度ぐらいだったろうか、私はすでに汗びっしょり。最初から半袖ゴルフシャツ、朝はノースリーブのベストを着ていたが1番ホールで脱いだ。再びキャディー室の前から。東名から見える富士山もやはり少し朧がかかったよう。黄砂に違いない。「黄砂は何で日本に来るのよ?反対側に飛んでロシアに行けばいいのに!」と孫に言ったことでした。10番ティーグラウンド後方。右の枝垂れ桜は終わりかけている。1番パー5、赤から430Y。1W△、5W✖️、3W✖︎、ちょっとー3W△、ミズノ48度、エッジ、パターで寄せてダボ。2番パー4。赤から278Y。1W○、これは125ヤードぐらいしか言ってなかった。3W○、PW◎。2番グリーン、この距離から3パット。 ダボ。遅いグリーンを必死に2パットや、ワンパットで凌いでいたのに・・。3番パー5。白から490Y、赤から339Y。1W○、3W○、ハイブリッド#4でオン、2パットパー(訂正)。この日唯一のパー。4番パー3、赤から170Y。1W○、左手前からピンまで45Y、56度✖️、トップして奥ラフ。野芝がポヤポヤと生えた下はカチンカチンの硬いラフ。奥からのチップは良かったが転がりすぎてグリーン横断。もう一度56度◎、ワンパットダボ。5番パー4、赤から273Y。1W○、3W△、9番アイアン✖︎、左ラフ。パターで寄らずダボ。6番ティーグラウンド横から。6番パー4、赤ティーは右土手の上、255y。1W◎、3W△、56度○、2パットボギー。7番ホール右の八重桜。7番パー4、赤から302Y。グリーンは右奥。それほど狭いフェアウェイでもないが、左はOB崖なのでプレッシャーがかかるティーショット。1W○、フェアウェイ右の葉っぱが少ない木がプレーにかかる。そのハゲの木越えをハイブリッド#4で、右土手に当たり、フェアウェイまで落ちてきた。残り65ヤード少し上り。PW◎、ピンハイにランドして奥ラフまで転がった。 ダボ。8番赤から128Y。ハイブリッド#4、とんでもない方向へ飛んで、右の大きな木を切った根っこのラフ。56度、左足上がり56度✖︎、パター使ってショート。ダボ。こんなところでダボとは情けないっ!9番横、もう薄くなった富士山。9番パー4、赤から282Y。1W○、130Y行っていた。3W△。3打目56度○、2パットボギー。前半52で100を切るのは難しいと思ったが、後半も50(17パット)。トータル102。後半は2時間半かかった。上がった時、コースの人に、「暖かくなりましたねー。後半は23度でしたけど暑かったです」と言うと、「今日は26度です」とキャディー室の前のデジタル時計の温度計をさされた。どおりで汗びっしょりなわけだ。最悪だったのが帰りの東名高速上り。コースを2時50分に出たが、程なく事故渋滞に捕まり、2時間10分もかかった!行きは1時間だったのに。ま、私は運転するわけじゃないから、後部座席で川奈のゴルフを見ていましたが。
キャディー室の前から。練習グリーンはあまり信用しないのだけど、それにしてもボールに水と砂がついて遅かった。みんな、「重いなー」「重いより、早い方がいいなーー」と嘆いている。今日は今まで使っていたドライバー(SIMグローレ10.5度、ゼロスピーダーシャフト)と高反発supar egg ドライバー(10.5度、プロギアオリジナルシャフトM30・・レディース)と両方持って行ったが、出来、不出来に関係なくsupar egg を打つことにしていた。10番パー5。赤ティーは白の100ヤード前。ティーショットそこそこの当たり。しかし、100ヤードちょっとしか行っていない。 いくら上り傾斜で、芝は濡れ、ボールも濡れているとは言え・・。5W◎、5W○、9番アイアン、ショート、ミズノ56度、2パットダボ。11番パー4。打ち上げ、ブラインド。このコースはティーショットがブラインドのホールが多い。1W◎、これは150ヤードぐらい行っていた。 セカンド、何で打ったか、右ラフ。窪地で濡れていた。PW△、パター使って乗せてダボ。11番フェアウェイ。右土手から打つ息子。右土手や右の山の上から打つことが多かった。12番パー3。140Y。今日は全てのティーが左寄り。非常に打ちにくい。3Wで右グリーンと左グリーンの境あたりを狙ったが、なぜか?終速で右に曲がってOBの薮へ。グリーン奥に前進4打のティーがある。何で奥よっ!ダボ。13番ティーグラウンド横から。13番パー4。白からは405Yで男性にはタフだと思う。赤から300Yだが、どこら辺向くのが効率がいいか分からない。1W◎、ここも150ヤードぐらい行っていた。5W△。2打目をこの木の右側に打とうとしたのに、木の後ろ。ピンへは45ヤードぐらい。PWで低いハーフショット。2パットボギー。14番赤から332Y。平凡に見えるが、このホールは好き。1W△、5W◎。セカンド、5W◎、9番アイアンでグリーン左を狙ったがわずかにショートしてバンカー。SW、ラフへ出ただけ。56度チップ、ワンパットダボ。15番左ドッグレッグパー4、赤は268Y。1W◎、5W◎56度で乗せて2パットボギー。16番ホールから。16番赤から229Y、ティーショットブラインド。1W○、3W◎、フロントバンカーに入っていた。SW○、2パットボギー。17番106ヤード。ここは120Yだったと思う。右と左グリーンの間を狙ったが3Wが右へ。56度△、パターで寄せてワンパットボギー。18番このホールは酷くて白から590ヤード、赤から469Yでプレー距離が長い。1W○、5W△、右ラフへ。窪地にあって嫌なライ、3Wダフった。逆光なのか綺麗な八重桜がワケわからん。3W○、8番アイアン、ショート、パター使って寄らず2パット。8。7時台のスタートだったので2時間5分ぐらいで前半を終わった。ランチ休憩1時間半と言われ、ダーーーッ行くところもなし、レストランに行って10時過ぎランチを食べる。今日は、娘婿と息子のランチは私が持った。前半52(15パット)。。。。プロギアSupar egg ドライバーは150Y行っていたホールが2箇所。上りがきつかったり、少しでもスイングが悪いと125Yから130Y。最近、150ヤード行ったことはないので、まあアイデアは成功。最近の高反発はカッキーンと言う音がしなくなった(マシになった)と聞くが、当たり損ないは音がしない、真ん中で打ち、良い当たりのときはカッキーンという音がします。恥ずかしいほどではない。私の勝手な想像で、高反発ドライバーは大して一生懸命振らなくても飛ぶのかと思っていたが、そうではない。かなり頑張って振り切らないと飛びません。PGM御殿場CC(元足柄森林)は久しぶりに回るので(今年初めて)、いくつかのホールで飛んだ時どこまで行っていたか記憶がある。それをみても飛距離は相当落ちています。後半は後ほど。
今週末ラウンドするがリシャフトに出したドライバーは一向に戻ってこず、午前中に電話したら今日か明日には来ると思うので来たら電話しますということだった。1時間もしないうちに電話がかかり、「今来ました」雨が降りそうなので大急ぎで支度して、早足で歩いて取りに行った。(車はディーラーに行っていて来週まで戻ってこない)雨の前だから湿度が高く、帰りは上り坂で顔に汗が吹き出した。なにしろ暑がりなのです。ドライバーは男物の中古を買った。今年発売のは市場に出たばかりだと思うが、2024年型は目玉が飛び出る値段です。なぜ男物を買うかというと、レディースで10.5度がなかったから。私は11.5度とか12度とか13度のドライバーは飛ばないから嫌いなんだ。私のキャリーの飛距離ではかえって飛ばない。ショップに勧められて、ヨネックスやらヤマハやら買って、まるで飛ばなくてお金の無駄だった。ゼクシオのレディースは確か11度で、まあまあでした。ロスではドライバーはほとんど10.5度でした。アメリカのゴルフメーカーではレディースも10.5度は普通で、12度や13度は割と後年になって出だした。今まで使っていたドライバーはSIMグローレで10.5度、それにスピーダーのシニア女性専用という珍しいゼロスピーダーを着けた。スピーダーのシャフトはレディスでもあんまりウィンピーじゃなくて弾く感じ。以前は弾くと私なりに飛んでたけど、最近は当たらない、飛ばない、転がらないで苦しい。ボールのディンプルの跡がフェース中についてる。 (ま、スイングが悪いとも言える)歳をとると全ての番手の飛距離が落ちる。言わずもがな、落ちるのはドライバーだけじゃない。パー4で1W、3W(あるいは5W)、残りをハイブリッドでは砲台の小さいグリーンに乗せられない。いつもいつも奥ラフの左足下がりのライになる。だんだん腹が立ってきて、よし飛ぶドライバーを買うぞ!プロギア supar eggというのは高反発ドライバー。容積が485gもあるのがどうかと思うが、今のドライバーは大きいから構えて上から見るとそれほど違和感はない。レディースは11.5度、長さ44.75インチで総重量279gということになっている。私のは男物にレディースシャフトM30を着けたので、10.5度、長さ45.5インチ、重さはうちで測ったが281gだった。シャフトはシムグローレに着けたゼロスピーダーに比べてかなりウィンピーです。(ウィンピーはよくしなること) レディースのシャフトはトルク8.1になっている。高反発のドライバーはスイングスピード43m/s以上の人は打ってはいけないらしい。7年ぐらい前、川崎国際でネットで知り合った女性達と回った時、計測器を持ってきた女性がいて、私はいくら頑張っても29m/sだった。ALBAによれば、スイングスピード✖️5.5が飛距離の目安だそうだ。今はそれより落ちているわけだから、そりゃあ飛ばない。車がないので、練習に行けないが(タクシーで行くほどでもなし)、ラウンドで試してみます。計算上は、私ぐらいスイングスピードが遅いと5ヤード伸びるぐらい?せめて10ヤードぐらい伸びて欲しいわ。ではまた。音楽です。これも流行りました。Maroon 5 'Memories'Maroon 5 - Memories (Official Video)“Memories” is out now:https://smarturl.it/MemoriesMaroon5For more, visit:https://www.facebook.com/maroon5https://twitter.com/maroon5https://www.instagram.com...youtu.be
先ほどの記事の話だけど、巷ではLIVゴルフ側が故意に流したデマに違いないと言う人もいて、いやはや戦争中のプロパガンダじゃあるまいし、嫌な時代になりました。英語でも日本語でも「火のないところに煙は立たない」という表現があるが、SNS時代になって何も無いのにフェークニュースが広がるケースも非常に多くなった。ジョン・ラームの移転の仕方も良くなかった。妻と話したけど、そんな多額な契約金貰っても我々の生活が変わるわけじゃないし、僕は金の恩恵のためにゴルフしているわけじゃないから・・と立派なことを言って、あっさり転んだ。そりゃ、みんな疑心暗鬼になって、次は誰が一本釣りされるかとほとんど戦々恐々としている。彼らは捨てるお金があるんだから敵いません。*今週はRBCヘリテージ。これはシグネチャーイベント(エレベイティドイベント)で、去年フェデックスポイントが50位以内のプレーヤーは出場することになっていると思ったが、松山も出場しないし、マスターズで予選落ちしたあとビクター・ホブランドも出場を取り消したので、全てに出場する義務はないのだろう。ローリー・マッキロイが出場する。私がチェックした限り、この試合に出場するのは初めてではないかと思う。毎年マスターズのあとはウェルス・ファーゴチャンピョンシップ(5月上旬)まで出場しない。この試合去年はプレーオフでマシュー・フィッツパトリックがジョーダン・スピースを破った。一昨年は、プレーオフでジョーダン・スピースがパトリック・カントレーを破り優勝。今週の主な出場者とティータイム。スコッティー・シェフラーは去年11位タイ。毎週勝つ訳でもなかろうから、他のプレーヤーは頑張ってもらいたい。ゲーリー・ウッドランド、ウェブ・シンプソン、シェーン・ローリー、ケビン・キズナーはスポンサー招待。小平智は2018年優勝。去年まで出場していた。(訂正)デービス・ラブIIIは5回も優勝している。*マスターズテレビ観戦で、ゴルフファンはみんな寝不足したと思うが、私はもういい加減にしようと思った。目の下の隈はますます濃くなり、毎晩普通に寝ても疲れが取れない。月曜日、リシャフトしたアイアンを持って練習に行ったが、2階打席でボールを打ったあと体がくるりと回り、下に落ちるかと思った。月曜日、洗車に行った時、近くの生産者緑地(土地持ちが樹木を植えたり花を植えたりして綺麗に維持していれば税金がかからない)。桜が散る前から躑躅が花を開き、これも温暖化の影響に違いない。昔はツツジはゴールデンウィークぐらいに満開じゃなかったですか?私がいうのは50年前ぐらいの話だけど。ではこの辺で。
さっき、マッキロイのLIVに移るという噂が真実として報道されたのかなと疑うことを見つけたので、日本語でグーグルしてみました。スクリーンショットです。クリックして読んでいません。ははー、噂が出たのをそのままニュースにしたなと思いました。マッキロイは今週のPGAツァー、RBCヘリテージに出場します。そこでのゴルフチャンネルのインタビューを受けて、否定しています。(私はもっと前の時間の、同チャンネルのトッド・ルイスというレポーターのインタビューも映像で見ているので、知っていました。)これもゴルフチャンネルのWebサイトからスクリーンショットしました。下にURLを入れておきます。ローリー・マッキロイへのインタビュー。マッキロイはこのガセネタの報道を否定、自分は生涯PGAツァーでプレーすると言っています。(この報道が)どこから出てきたのか分からない、自分達にはLIVゴルフから何の話も来たこともないと言っています。(今、全部聞く時間がないので、主旨だけです。)このガセネタは、「イギリスの有力紙のレポーターから出てきた情報だ」と最初にツイッターXなどで出てきたもの。LIVゴルフとの契約を煮詰めているという話になっていた。アメリカの主要ゴルフメディアは一切報道しなかったので、私はガセネタだろうと推測していた。程なく、マッキロイと親しいゴルフメディアの人物がこれは嘘の情報で、全くそんな動きはないと否定しているという情報が出ました。そして、RBCヘリテージのコースに来たマッキロイに直接、インタビューしたというわけです。日本のスポーツニュース、ゴルフメディアがなぜこれほど早く飛びついて記事にしたのか理解できません。今のところは以上です。
腰痛がひどくなって整形外科医には、ドライバーをコンパクトスイングでと言われたが(どういうスイング?)、全てを軽くしようと思って、以前使っていたミズノのアイアン、JPX921をリシャフトに出した。いつ買ったのかなとブログを見返したら、2022年6月5日にそのアイアンで初めてラウンドしている。重くて打てなくなったのか何のか、去年のどっかでLynxのプレデターという安いアイアンセットを買った。安いったってこうくるくる買っていては・・。これが2022年にラウンドした日の画像。このアイアンはホットメタルと言って、ミズノだが飛ぶアイアンです。 アイアンは8番アイアンでもやっとかっとなのでPW、9番、8番だけ買った。日本一軽量というスチールシャフトを挿してもらったが、それでもスチールだから重い。これはさっき撮った写真で、リシャフトしたシャフト。それで、昨日工房に取りに行って、練習場で打ってみました。軽くするためにリシャフトしたが、それでも重い。元のスチールシャフトよりは軽くなっているが、9番で393gもある。ミズノで組んでもらったものより半インチ長くしてもらった。(今使っているLynxのアイアンに合わせた。)ハイハンディキャッパー用のアイアンなのでスウィートスポットが広いらしく、当たると打感が軽くプイーンと飛びます。シャフトはRと書いてあるが全く硬くない。真っ直ぐ飛びます。9番はいいが、PWは重くて閉口した。最近のラウンドでは川崎国際でも三島CCでも9番アイアンでグリーンに打つ状況が多い・・1ラウンドで4、5回かな。飛距離が落ちているからPWを使うことがほとんどない。まあしばらくこれで行ってみよう。*ロスでゴルフしている頃、マスターズの翌日は月曜日というのに練習場は満杯になったものだ。みんなテレビを見て、自分も練習しなくちゃと思うんだろう。そしてマスターズの早いグリーンを見た後のラウンドでは、パブリックコースの遅いグリーンにショートばかりして3パットの連発だった。それが一日中直らなくて。昨日行った近所の打ちっ放しは普段よりガラガラだった。暖かくなってゴルフシーズンになったからみんな(ここらの年寄りは)コースに出ているのでしょうね。私の次のラウンドは今週末。ファミリーゴルフで、娘婿と息子と御殿場の方。朝早くて嫌だなと思っていたが、日中気温が上がるのでもう早いスタートの方が良い。秘密の新兵器、ドライバーも買ったがまだリシャフトから戻ってこない。ゴルフ出来るのも今年か来年かってところだから、お金かけることにしたと言うと、「そんなことはないよ」と慰められた。
今日は夕方からU-NEXTの見逃し配信で下位のプレーヤー達の時間から見ている。昨日の夜はタイガーとアマチュアで予選通過のニール・シップリーのプレーをスタートから見たが、明らかにタイガーのためにアメリカのESPN+は早くからフィーチャードグループのネット中継をした。音声が全くなかった。それ以外の中継は深夜0時からだったので、2時間半、アナウンサーと解説者に払うギャラをケチったのだ。シップリーは去年の全米アマチュアの2位。優勝したニック・ダンラップは予選落ちした。腰は相当痛かったろうと想像するが、フェアウェイを歩きながらシップリーと談笑しているタイガーを見るのは良い眺めだった。 Masters Champion 🤝 Masters Tournament Low Amateur pic.twitter.com/vxyRgSzGMM— PGA TOUR University (@PGATOURU) April 15, 2024*スコッティー・シェフラーはこれが5回目の出場と言っていて驚いた。5回出場して2勝したことになる。シェフラーの記録。まず、同じシーズンにプレーヤーズ・チャンピョンシップとマスターズを優勝したのは2001年のタイガーと今年のスコッティー・シェフラーのみ。 Tiger and Scottie. That's the list. pic.twitter.com/x4kBtjxOt6— PGA TOUR (@PGATOUR) April 15, 2024マスターズ2勝した年齢。一番早いのがニクラウス。セベも早かったのですね。 Good company to be in. #themasters pic.twitter.com/ojOd9UALW4— The Masters (@TheMasters) April 14, 2024*タイガー、ホールアウト後のインタビューで、「トータルでは良い1週間だった。1日目と2日目は良いプレーをして優勝も狙える位置にいたが、昨日は思った通りにはプレーできなかった。風で少しのミスが大きくつく。自分はそれを何度もしたし、今日もいくつかした。」「マスターズはコースを知っているので、来るだけでいい。(今年のメジャー開催の)他はそうではないから、バルハラもちょっと変えたらしいし、早い時に行って見てくる。」と、今年は残りのメジャーも出場するつもりなのは明らか。全米オープンの出場資格はないらしいが、出る意向があれば特別招待されるだろうとゴルフメディアは見ている。「毎日毎日トレーニングして体を動かして、練習できる体づくりをするよ。」*LIVゴルファーについて。近年で最もタフなコンディションだったマスターズで全てを語ることはできないが、マスターズチャンピョンのダスティン・ジョンソンが+13で予選落ちしたこと、ほんの去年PGAチャンピョンシップに優勝した、メジャーに強いブルックス・ケプカが+9、ディフェンディングチャンピョンのジョン・ラームも+9で終わったことは、やはり競争が厳しくないLIVでプレーしている影響ではないかと感じる。ニック・ファルドーが今週の前にジョン・ラームのことを聞かれ、彼はマスターズへの準備が出来ていない。なぜかというと今年LIVがプレーしていたのはリゾートコースばかりじゃないか。(先週のフロリダ州ドラールでアメリカに戻ってきた)」と言っていたがその通りになった。ここがラームの賢くないところだが、最終日が終わって、「ツァーの何人かの友人達に歓迎されなかった、タフな反応をされるだろうと思っていた人にはハグされた。友達は友達だ。一方、僕は礼儀正しく付き合ってきたし、良い関係を保ってきた人が、僕のことを見もしなかった。」「(LIVに行ったことで)僕に対する意見を変えたとしたら、それはその人の問題で僕の問題じゃない。」「こういうことは起こると思っていた。ただ誰がそうなるか予想出来なかっただけだよ。」ツイッターXのコメント欄には、ラームを見もしなかったのはタイガーに違いないという声が複数あって笑った。タイガーは、LIVゴルフが勧誘しているプレーヤー達にツァーに留まるよう電話で説得して回ったと言われている。いつの時期かで、トッププレーヤー達のほとんど全員が勧誘されたろう。タイガーは$850ミリオンを断った。(ミケルソンが漏らしたもの)*今夜はこの辺で。
どんなマスターズも面白い。今日、惜しむらくは、誰か下から来てバーディーやイーグルでオーガスタ・ナショナルに地響きする大歓声が響き渡り、リーダーを脅かすシーンがなかったことだ。(シェフラーが脅かされたか疑問だが)そのシェフラーは7番をボギーにして−6でルドビグ・オーベアに並び、8番でバーディー、モリカワもバーディーにして−7で並んだのが最後ではなかったか。9番でカップインしそうだった2打目でバーディー。−8へ。モリカワは同じホールでグリーン左前のバンカーから1打で出ずにダブルボギー。−5に落ちた。昔、マスターズで見たシーンが今日も繰り広げられる。ホールや登場人物が少しずつ違うだけだ。まず、11番でオーベアがセカンドショットをグリーンにランドしたが左に跳ねていき池ぽちゃ。ここでダブルボギーで−5に落とす。この後、後ろのモリカワもセカンドショットを池に落とす。これは直接池に飛んでいった。どんなショットを打とうとしてミスしたのか聞いてみたいものだが。今週1ラウンドと2ラウンドでは11番が最も難関ホールだったそうだ。どれだけ悲劇が生まれたことか。モリカワは、3ラウンドが終わった後、彼が出場したマスターズで今週ほど難しい時はなかった言った。予選通過者の最下位になったタイガーだが、今週10番と11番はどの日もパーにしている。強風だった日は10番もかなりのプレーヤーがグリーン左下に落としてボギーやダボにしていた。ピン方向に打ってはいけない典型だと私は思った。モリカワはここでもダブルボギーにして−3。12番でホーマはティーショットをグリーン奥バンカーの上の草むら(あれはなんの草?)に入れ、アンプレーアブル。ダブルボギーにして−5へ。シェフラーは11番、右からのチップショットがピンを超え、パーを逃して−8に落としたが、それでも3打リード。もう誰かが追いつけるとは思わなかったが、オーベアは13番で良いセカンドを打って、ピンハイ左につけた。イーグルパットは5メートルぐらいか、惜しかったが入らず。(これが入っていれば、れば、れば)しかし、オーベアはメジャーに優勝できるプレーヤーだと多くの人が感じたのではないか。*14番でシェフラーがピン左に打ちボールがピンの後ろにつけた時は、これで終わったと思いました。(−10へ)(私は始まる前から終わったと思っていたが)アナウンサーも解説者(加瀬さんだと思う)もゴルフはまだ何が起こるか分かりませんと何度か言っていたが、それは視聴者の興味をつなげるために言っている?16番のティーショットをピン下に打ち、9フィート(2.7メートル)のバディーパットを入れてトドメを刺した。加瀬さんが「やー強いなー」(シェルファーに)ガッツポーズが出ない。(ガッツポーズは)自然と出るものです。冷静にプレーできているとも言っていた。マックス・ホーマ、73、−4。ルドビグ・オーベア、69、−7で終了。最終ホール、モリカワは右のツリーラインに入れたが良いボギーパットを入れて、74、−4。シェフラーはティーショットをバンカーに入れ、グリーン右からのチップをピン越して2フィート。パーセーブ。最終日68、−11で優勝!優勝の瞬間の直後。キャディーのテッド・スコットと。あんまり感情を外に出さないシェフラーだがグリーン脇に立って、両腕を上げて「ウォーーッ!」優勝スピーチでもテッド・スコットに感謝の言葉を言っていたが、スコットは長いことバッバ・ワトソンのキャディーをやっていた人。2度のマスターズ優勝も、彼がバッグを担いだ。それ以前は、ポール・エイジンガーやグラント・ウェイトのキャディーもしていたそうだ。今年のマスターズは天候が厳しく、プレーヤーのすべての能力と判断が顕著に出る試合で面白かった。強風の日、突風に見舞われてショットの結果に運、不運が出た事もあったかも知れないが、終わりには最も強いプレーヤーが4打差で優勝した。私がシェフラーに関して好きな話は、ゴルフレポーターが見たところ、練習場でスイングを測る機械など色々持ってこないのは彼だけだそう。一緒にいるのもキャディーと長年のコーチのみ、スイングの話をしている様子はなく、話をしては3人で笑っているという。彼のコーチはかなり年配の人だが、優勝スピーチでスイングのコーチだけでなく人生のコーチであったのも恵まれていたと感謝している。シェフラーがPGAツァーに出てきて、上位に行ったり2位になってもなかなか優勝がこなかったのが信じられない。勝つことを覚えると(?)、こんなに強いプレーヤーになった。マスターズの会場に行った人の話では、コースのアザリアは盛りが過ぎており、美しいオーガスタナショナルでプレーするならマスターズを今より2週間早く開催すべきだろうと言っていた。気候変動はこんなところにも出る!スコッティー・シェフラーの全ショット。Scottie Scheffler's Final Round | Every Single Shot | The MastersEvery single shot from Scottie Scheffler's final round. #themasters Since 1934, the Masters Tournament has been home to some of golf’s greatest moments. Amid...youtu.beリーダーボードでは今はこの辺で。
ゴルフレポーターが「タイガーの新しいコーチ」とジョークを言っているのは息子のチャーリー。左側に紺色の上着と帽子をかぶっている。 Tiger’s new swing coach. pic.twitter.com/JE3uaGtre4— Kyle Porter (@KylePorterCBS) April 14, 2024今日のピンポジション。ルーク・ドナルドによると、3, 6, 12 are the toughest hole locations for that hole.3、6、12番は最もタフなピンの場所2, 7, 8, 13, 14, 16, 18 you can use the green slopes to bring it to the hole.上のホールはピンへ傾斜を使うことができる・・(バーディーチャンス)と言っています。 Hole locations for the final round of the Masters Tournament. #themasters pic.twitter.com/SYVGTxsEdf— The Masters (@TheMasters) April 14, 2024ではまた。
風はなくお天気も良いし、明日はみんなスコアを出してくるでしょう、とアナウンサーが言っていたし私もそう思ったが、相変わらず厳しいオーガスタナショナルだった。夜は松山のフロント9まで見て、10番左ラフからのチップショットがグリーンに乗っただけで、ボギーにするだろうという場面で寝たが、前半の−3から2つ落として71。全ショットをYouTubeで見たが、良いプレーしている。良いパーセーブパットをいくつ入れている。私が気になっているのは左手首のテーピングと、何か時計のようなものを着けているでしょう?あれは時計じゃなくて、マグネットか何か、やはり手首のためじゃないかと思う。明日、もう1日良いプレーを見たいもの。なんで背景に音や人の話し声が入っています。全ショット集: 松山英樹の第3ラウンドマスターズ第3ラウンドでの松山英樹の全ショットをご覧ください。---Since 1934, the Masters Tournament has been home to some of golf’s greatest moments. Amidst blooming azaleas, towering pine...youtu.be*朝はトップグループ達がフロント9を終わる頃から見た。2、3のプレーヤーはマスターズのウェブサイトで全ショットのビデオを見ました。あれは実によく出来ているが、マスターズはよくお金をかけていると感服する。初出場の若いプレーヤー達が、いつかバック9のどこかでコースの「洗礼」を受けるだろうと思って見ていたが、今日はニコライ・ホイガードだった。10番でバーディーをとって一瞬首位になったが、11番から15番まで5連続ボギー。13番と15番両方でクリークに入れている。−2に落ちてしまったが、これが明日じゃなくて良かったとも言える。イギリスのローラ・デイビスがジョン・ラームがLIVゴルフに移ったことに関し、「いなくなった穴を誰かが埋めるのよ、例えばルドビッグ・オーベアみたいなプレーヤーがね。」と言ったが、なるほどオーベアは良いプレーヤーですね。14番と15番をボギーにしたが、大きなミスをしない。−4、首位のスコッティー・シェフラーに3打差。*−6の首位タイで3日目をスタートしたブライソン・デシャンボー。デシャンボーのマスターズのベストは21位タイ、それはアマチュアで初出場の時。良い成績を出していないのは、コースを強気のマネージメントでプレーするのと、ティーショットが曲がることだと思う。曲がる時の度合いがひどい。今日の15番のプレーは理解に苦しむところだった。フェアウェイ左寄りからのセカンドは、あれはどんなショットを打とうとしてあれほど右に行ったのか?隣のホールとの境のラフからの3打目は、「(グリーン右の)バンカーに入れようとしたがライが悪かったので(ドロップしてふわふわしたところに落ちたらしい)、木に当たった。」とインタビューで言っている。「11番、12番、13番、16番で3パットした。この硬くてカリカリしたグリーンで、どうやったらもっと良いパット出来るか見つけなくちゃいけない。グリーンはところによって(スティンプメーター)13、14あったと思うよ。」18番はパットしなくて良かったとジョークで言っていたが、明日追いつくのは厳しいか・・。LIVゴルフに行ったトッププレーヤーの中では唯一目的を持って、努力してきた印象がある。(見聞きすることからの推測です)*マックス・ホーマは忍の一字のゴルフだった。バーディーパットが悉く入らない。かなりのパットはほんの1ミリ、2ミリ、カップから外れて通ったように見えた。初メジャーは今週じゃないかも知れない。コリン・モリカワは今週ステディー・エディーの(単なるゴロ合わせ)安定したゴルフをしている。この厳しいコンディーションで3日間毎日アンダーパー。彼は派手さがないので、優勝争いや上位に来ないと注目もされない傾向があるが、良いプレーしたらシェフラーに勝てるかも。彼もシェフラーも27歳。ルドビグ・オーベア24歳。デシャンボーが30歳。シェフラーは毎週毎週、いつの間にか上位にいて、いつの間に首位にいる感がある。世界ナンバーワンのゴルファーだから当然かも知れないが、トータルで強い。パットが弱点と言われているが、U-NEXTの解説プロが指摘したように毎度毎度バーディーチャンスにつけていれば外すと目立つ。今日も良いパットをいくつも入れていた。優勝回数が増えるほどメンタルも強くなるのが自然だろうが、ミスを犯すことが少ない上に、ミスの後に崩れない。18番162ヤードから(9アイアン?)、あのカット打ちスイングは面白かった。バンカーのすぐ左にランドしてピン左で止まった。あのパットは入れると思った。最後バーディーにしたいからあのショットを打ったわけでしょ。強いですね。初日−6にしたとき、シェフラー優勝の確率は40%と思ったが、今は半々ぐらい?ゴルフは開けてみるまで分かりませんだから明日が楽しみです。キャメロン・デービスとホイガードが2:05pmデシャンボーとザンダー・ショーフェルが2:15pmマックス・ホーマとルドビッグ・オーベアが2:25pm最終組、シェフラーとコリン・モリカワが2:35pm。(日本時間月曜日午前3:35)松山はルーク・リストと11:55am(日本時間深夜0:55)タイガーの全ショットビデオはまだ見ていないが、腰に来ているのは明らか。17番グリーン右前からのチップショットでは体と腕の動きがバランバラン。腰が痛くて手打ちになっていたと思われる。腰が悪いと、オーガスタ・ナショナルのように起伏が激しい場所は歩くだけでダメージが来る。仕方がないことです。体のせいとはいえ、82は屈辱だったろう。よくインタビューに応えたなと思う。「今夜と明朝、チームからのトリートメントを受け、明日の朝にはプレーする準備が出来てるよ」とインタビューで言っていた。リーダーボードコリン・モリカワ、全ショット。Collin Morikawa's Third Round | Every Single Shot | The MastersEvery single shot from Collin Morikawa's third round. #themasters ---Since 1934, the Masters Tournament has been home to some of golf’s greatest moments. Ami...youtu.beスコッティー・シェフラー全ショット。Scottie Scheffler's Third Round | Every Single Shot | The MastersEvery single shot from Scottie Scheffler's third round. #themasters ---Since 1934, the Masters Tournament has been home to some of golf’s greatest moments. A...youtu.beでは今日はこの辺で。
金曜日のマスターズは、今まで見たマスターズで最もタフなコンディションだった。私が4日間全てを見るようになったのは2000年。それ以前は、一部は見ても週を通してはテレビ観戦していない。イーブンパーが良いプレーである試合は見応えがある。見る方も力が入って肩が凝った。優勝スコアがイーブンパーになる設定にしていた昔の全米オープンのようだった。他のメジャーと違うところは、言わずもがな同じコースでプレーすること。それが面白い。どのホールも見覚えがある。こういうタフなコンディションの日は経験が生きると思う。(生きない元チャンピョンもいたが・・)タイガーの2ラウンド目のイーブンパーも素晴らしいが、ホゼ・マリア・オラザバルの73!タイガーから1時間後のスタートだったから、最も風が吹く時間にプレーしたろう。Masters.comサイトで、全ショットのビデオを見ると驚嘆する。ドライバーの飛距離は、フェアウェイが下り坂のホールを除きだいたい260ヤード台。4番240Yは3Wでティーショットしたのじゃないかと思う。グリーン左側にオン。そして5フィート、6フィート、7フィートのパーセーブパットをことごとく入れている。(例外は12番、ティーショットがフロントラフに当たり池ぽちゃ、3打目をフロントバンカーに入れ、そこからピン上7フィート(2.1メートル)に打ってボギーセーブパットを外したとき)タイガーより10年上の58歳!彼のアイアンスイングは変わっていない。初日スタート前の練習では、体も固そうなスイングで(失礼ながら)どうなるかと思ったが、1ラウンドはバーディーなしの77。今日、ホールアウトした時は、予選は通過しないと思っていたのじゃないかと感じる。最終組より2時間ちょっと前に終わっているのでその頃はカットラインが+4だったはず。それから+5になり、松山が最終ホールをダボにし、同組のジャスティン・トーマスがパーセーブ出来なかったことでカットラインは+6に変わった。おかげさまで、11人のプレーヤーが予選通過。ファウラーも18ホールのバーディパットが入らなかった時は予選落ちと思ったでしょうね。初出場ジェイク・ナップも週末にプレー出来る。マスターズチャンピョンのアダム・スコットも。松山は自分で自分を救ったことになるから奇妙だ。*タイガー1ラウンド目の全ショット。8番、9番、10番ホールでは相当風が吹いている。8分59秒からは翌朝の残りホール。風がひどくならないうちにバーディーを取っておくという計画は(アナウンサーが言った)潰え、朝で気温が低い、まだ体が温まっていない(多分)でシャープさに欠けるプレーだった。早朝戻ったプレーヤーのうち何人もが池ぽちゃしていた。Tiger Woods First Round | Every Single Shot | The MastersEvery single shot from Tiger Wood's first round. #themasters ---Since 1934, the Masters Tournament has been home to some of golf’s greatest moments. Amidst b...youtu.be2ラウンド目の全ショット。2ラウンド目も9番ホールから風が一層強くなっている。今日の方がタイガーらしい、ショットとパットが随所に見られる。昨日はパットをショートばかりしていた。2日間の強風ラウンドで、体を痛めつけたと思うので週末は腰その他が悲鳴をあげるかも知れないが、なんとか72ホール保ってほしい。Tiger Woods Second Round | Every Single Shot | The MastersEvery shot from Tiger Woods' second-round 72. #themastersSince 1934, the Masters Tournament has been home to some of golf’s greatest moments. Amidst blooming...youtu.beということで、今はこの辺で。他のプレーヤーの話は後ほど時間があれば書きます。今朝はゴルフを見ていてゴミ捨ての時間を逃してしまった。
今朝は午前2時半に目が覚め、iPhoneでU-NEXTの中継を見ていたが、5つのカメラのうち4つは音声がなく、しばらくしてテレビは何時からだろうとBS TBSをつけたら既にやっていました。今、リーダーボードを見ると、オリジナルのティータイムが1:12pm(実際は3:42)にスタートしたジャスティン・ローズ、エリック・コール、ピーター・マルナッティのグループまでが18ホール終了している。早いスタートのプレーヤー達も終わり頃にはかなり風が強かったが、午後スタート組が遥かに厳しかったろう。ブライソン・デシャンボーが−7で、今のところ首位。彼はマスターズでは最高が21位タイだが、LIVゴルフに行ってもメジャーはよく上位に入る。18番を終わってグリーン脇を歩くときにギャラリーの声援に応えて、帽子を取っていた。U-NEXTの日本人アナウンサーが1日目に帽子取って挨拶するのは珍しいですねと言うと、解説者が(名前を聞きそびれた)、「LIVに行って、(ここでの声援に)感謝してるんじゃないですか」と言っていた。そうに違いない。書きたいことは色々あるが、ここではやめときます。スコッティー・シェフラーは前半は様子を見い見いというか、2つのバーディーの後はずっとパーだったが、どうせジワジワと上がってくるに違いないと思っていた。12番グリーン後方のバンカーからチップインしたのは狙っていたわけではないだろう。バーディー。13番のセカンドショットがあのクリークの上の土手で止まっていたことからしてラッキーだ。ラッキーを生かしてバーディー。15番のセカンドショットは良いショットだった。バーディー。16番は8番アイアンがピン下にランドしてワンバウンスでピン下に止まった。バーディー。バック9はかなり風が強かったがボギーなしで66。私は正直言って、彼の優勝の確率はもう40%ぐらいになっているんじゃないかと思う。今、彼はベストのゴルフをしている。パットも良く入っていた。しかし、そう言ってしまっては面白くないので、他のプレーヤー達に期待したい。初出場のニコライ・ホイガードが健闘して残り3ホールで−5。−4マックス・ホーマは13ホールで終了したので、まだ15番パー5がある。久々に見るダニー・ウィレット、−4。。彼は最近PGAツァーに出ていると思うが、上位になったのは見たことがない。最後から2番目のグループのルトビグ・オーベアは、残り7ホールもあって−2。パー5が2箇所あるから、まだ伸ばすでしょうね。彼も初出場。記者会見の時、マスターズの司会の人が、彼の名前をルトビグ・オーベアと言って、流石だと感心した。トミー・フリートウッドも良い位置にいる。*さて、タイガーだが、おそらく最も風が強い時間帯にプレーして、終わりの2、3ホールはコースも暗くなって条件は悪かったろう。いくつも良いパーセーブをした。中ぐらいから長いパットをしばしばショートしたのは、雨が降ったと夕方でグリーンが思ったより遅かったのでしょうね。タイガーの強みは、短いパーセーブパットを絶対外さない。12番150Yは、風が巻いて難しかったと思うが、7番アイアンでローショットを打とうとしたがやはり奥に行ってしまった。そこからのチップは上手かったですね。タイガーはリスクがあるときに保守的なプレーをするから5回も優勝できた。パーパットも下りパットで6フィートからセンターカットで入った。試合に戻ったのが嬉しいのでしょうね、しばしばキャディーとニコニコして話をしていた。明日は23ホール。腰がもつかが問題。U-NEXTのアナウンサーはタイガーが足を引きずっていると心配していたが、あれはもう直らないのです。両足の長さが違うから。本人が言っていた。2インチ(5cm)だか3インチ(7.5cm)だか忘れたが。明日から3日間は好天の予報ですが、風はどうなるのかな・・と思ってみたが午前11時から風マークが付いている。1ラウンド目の残りホールは明朝7:50開始。(日本時間今夜8:50)全員1ラウンドを終了するのが9時40分かそこらかな。*松山は、先週のラウンド後のインタビューで、このままでは来週ひどい目に遭うと思うので調整したいと思いますと語っていたが、本当になった。痛恨は13番、ツリーラインのパインストローのラフからスイングも良かったと思うがクリークに入れた。U-NEXTの解説者が、あれはグリーン狙ったんですと言っていた。もちろんね、だからクリークに入った。あそこはリスクを冒す必要はなかったと思う。マスターズチャンピョンになった人がなんであんな選択をするかなぁーとがっくり来た。レイアップすればバーディーかパーなのに。8番パー5のグリーン右側からのアプローチも良くなかったが、風もかなり吹いていたから難しかった。近年は8番も難しくなって、バーディーは簡単じゃないように思う。私としては10番ピンハイ右からのバーディーパットがスピードが足りず、カップ左に止まったのがガックリだった。10番はタイガーも松山も得意なホール。そういうホールってあると思う。松山は+4。去年のカットラインが+4だったが今年は+3にはなるのじゃないかな。アンダーパー出さなければいけないのは明らか。途中までのリーダーボード。Masters.comのリーダーボードご存知かもしれませんが、プレーヤーの名前をクリックすると各ホールのプレーがビデオで出てきます。午前2時半からずっと見ていたので、お昼寝しないともたないかも。ではまた。
第1ラウンドのスタートは10:30am(日本時間木曜日夜11:30)。 The first round will begin at 10:30 a.m. off the No. 1 tee. Updated tee times are available below. The Honorary Starters Ceremony will begin at 10:10 a.m. Patron gates will open at 9:30 a.m. #themasters— The Masters (@TheMasters) April 11, 2024新しいティータイムは下の通り。オリジナルのティータイム+2時間半。松山は日本時間午前1:48シェフラーのグループは日本時間午前2:42。タイガーは日本時間午前4:54ジョーダン・スピースのグループは日本時間午前5:18(画像はマスターズのツイッターXアカウントから拝借)早く寝て、早く起きて見るべきでしょうか?ではまた。