2020年02月19日

  訓練がなされている


『居酒屋中島屋鶴橋』の料理はほんまに最高に美味しかった。
その後タクシーに乗って京阪香里園駅前まで移動した。
そして向かったお店は『鳥貴族 香里園店』であった。

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ここも一応予約は入れておいた。
店内に入ると結構お客さんが入っていた。
ここも寝屋川市では人気のお店であった。
と言うか『鳥貴族』はどこの地区に行っても人気店なのであった。
我々は中央辺りのテーブル席に案内された。
早速注文をした。
注文は、だし巻き、ちからこぶ塩、もちもちチーズ焼、ピーマン肉詰 -ポン酢味-
 ささみわさび焼、豚バラ串焼であった。
先ずは『ビタグルコン内服液DⅡ』で乾杯をする事にした。

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乾杯ー!!
引き続き生ビールで乾杯をした。

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乾杯ー!!

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だし巻きとちからこぶ塩ともちもちチーズ焼とピーマン肉詰とささみわさび焼と
豚バラ串焼
素直に美味しい。
万人がそう感じるからのこれ程の全国規模の人気店なのだと物凄く納得する。
おそらくやけどチェーン店の持つ底力的なシステムがちゃんと整っているのだ
と思われる。
全ての料理の仕込み具合であったり。
全ての料理は何分以内に提供出来る訓練がなされているとか。
訓練って。
お前は、どこかの軍隊か。
この前、焼き鳥店でもつ鍋が提供されるのに40分以上待たされた。
ほんま、客商売以前の問題や。
40分って。
なめとんかのとんかつ定食じゃー。
それにしても『鳥貴族』の料理はいつ喰うても真剣に美味しい。
美味しいのは美味しいが。
何でか知らんが、ちょくちょくと訪問する気にはならない。
こんまは3軒目は『中華料理大幸』やった。
金曜日の朝やった。
的屋のたっちゃんに俺が『大幸に行ったら、八宝菜と唐揚げを注文するつもりや。
その後は……。〆は……』と説明をした。
それを聞いた的屋のたっちゃんは『大幸を出た瞬間から胸焼けをしていると
思います』とめっちゃ弱っきな言葉を発していた。
まあー、その辺は的屋のたっちゃんの弱っきな気持ちを尊重して。
それで急きょ『鳥貴族』になった訳だ。
おそらくやけど次回の『鳥貴族』はだいぶんと間を開けてからやと思う。
何となく俺的には『鳥貴族』の雰囲気がどうも合わん感じがしている。
美味しいのは美味しいけどな。
猛牛ポーズをした。

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猛牛ポーズ!!
そんな感じの『鳥貴族 香里園店』であった。










ほんでもって、ある日のおうち御飯。
この日は焼肉味のすき焼き風の鍋をする事にした。

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この日は『サンディ東香里店』へ頼まれ物があって訪れた。
ぶらぶらと歩いていると焼き肉用の牛肉が半額で売られていた。
それを見た瞬間『タレが付け込まれているから、かつお出汁を入れて、焼肉味の
すき焼き風の味付けにした鍋をしよう』と思った。
それで速攻で購入した。
そんな感じの焼肉味のすき焼き風の鍋。
マグロのお寿司を食べながらの焼肉味のすき焼き風の鍋が最高に美味しいので
あった。
『サンディ』で買い物をする事は殆どない。
『サンディ』でいろいろと見ていると思わず『サンディって安いな』とうぶやいた。
野菜が『コスモス』や『万代』よりも安いのにはほんまにびっくりした。
今後は『サンディ』でも買い物をしようと思った瞬間であった。










日露戦争自体「日本の縄張り」と「ロシアの縄張り」の線引争いです。
日本は「朝鮮半島は日本のもの、南満州はお互いが手を触れない場所に」、
ロシアは「満州はロシアのもの、朝鮮半島の北半分はお互いが手を触れない
場所に」という主張をしており、どっちの意見を通すかで戦争になったわけです。
で、戦争の結果お互いが納得して結んだ約束が「朝鮮半島は日本のもの、南満州で
日本は有利な商売ができる、北満州でロシアは有利な商売ができる、モンゴルは
ロシアのもの」というものになります。
同時に「ここらへん一帯は日本とロシアだけで分け合おう、他の連中が土地を奪い
にやってきたら共同で追いだそう」という趣旨の約束を結びました。
これが「日露協約」です。
なんでこんな約束をロシアとしたかというと、日本が戦争するためのカネを借りて
いた国の一つであるアメリカが「南満州は日本のものにするのはやめろ」
「列国でカネ出し合って日本の南満州での有利な立場の根源である『南満州鉄道』
を運営しようや」と言い出すことに対抗したからです。
実際、このアメリカの要求は日露のみならずイギリス・フランスも「何言ってんの
おまえ……」と呆れる域の図々しいものだったため、結局アメリカはこの要求を
取り下げることになりました。
以後、極東情勢は第一次世界大戦勃発とロシアの崩壊が発生するまでしばらくの
間平和が保たれていたんです。
















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h_t_tomoto at 06:33コメント(0)トラックバック(0) 

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